神戸市中央区 木のリノベーション見学会開催しました

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神戸市中央区での木のマンションリノベーション完成見学会が無事終了しました。非常に寒い日でしたが快晴、暖房器具が無いながらも室内は暖かくて何とかなりました・・・ご参加頂いた皆さまありがとうございました。

 

今回は池ちゃんが休みですので私1人での対応・・・開始すぐにご来場の方が重なってしまってバタバタしてしまう中、手袋や来場表のご記入など常連(?)の皆さんが対応してくださって本当に助かりました・・・Kさん、Nさんありがとうございます。助かりました(笑)

 

施主のNさんご夫婦にもご参加頂いて助かりました。写真は奥さんが参加者の皆さんに間取りの変更点を説明しているところ。私が説明するよりよっぽど説得力があります(笑)ご主人も収納やら色々ご説明頂いたようで、本当に助かりました。いいお客さんに恵まれて幸せモノです(涙)

 

見学会終了後、Nさんご夫婦とリノベーションを考えたいきさつやら、私たちを知ったきっかけやらいろいろ話し込みました。

もともと一戸建てしか眼中になかったご主人、マンションは管理組合やら何やらややこしいしイヤと思われていたそう。実際に一戸建ての計画途中まで行ったんだとか。そこで一戸建てがいかに高いかを知ることになり、冷静に考えたそうです。

もし転勤や引越しがあったら、マンションなら賃貸でも貸せる。でも一戸建ては賃料が高くなりすぎてなかなか貸せない、よし、マンションにしよう、となった・・・いや、実際は他に色々あったと思いますが(笑)もともと木の住まいを考えられていたとのことで、私たちのホームページを偶然発見し、面白いところがあるなと連絡頂いたとのことでした。初めて聞く話も多くて刺激を受けました。

 

世の中、不況だデフレだと大騒ぎ、どんな大手企業に居たって『安定を求める』ことが難しい時代。収入だって将来どうなるか・・・ちっちゃな設計事務所なんて一瞬で・・・(汗)

そういう社会情勢が、不動産への支出の少ないリノベーション人気の下支えになっていることは間違いない。そして、建てて十年で評価ゼロ、土地の価値だけで評価されてしまう一戸建てを持つことが本当に幸せなことかどうか、皆が疑問に思い始めているんだと思うんです。

住宅ローンが払えないで競売に掛かる物件が急激に増加する昨今、定年後も続く多額のローンで建てて、10~15年ごとに壁や屋根の修繕を自分たちだけで続けないといけない一戸建ては本当に夢の城なのか・・・難しい問題だなと改めて思いました。

 

さてさて、明日は伊丹Yさんの打ち合わせ。週明けは日総試で例の遮音試験。その後東京Y邸のお引渡しで東京一泊・・・なかなかハードなので体調が心配。来月中旬は西宮名塩K邸の見学会があります。広いルーフバルコニーにウッドデッキ、引き込み障子のある木の空間・・・ぜひぜひご参加下さいませ。


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