1 スギと漆喰・勾配天井の音楽室のある家(大阪府堺市)
Yさんのお住まいインタビューです(2014/03/17)

インタビュアー:スタッフ 濱田

2009/10竣工 SRCラーメン構造 1997年築 73.20㎡

<完成写真はこちら>

<工事中のようすはこちら>




『住みたいイメージが最初からあって、家を買うならリノベーションをすると思っていた』

●まずこのお家はもともとお住まいだったのか、リノベーションをするのに購入されたのかどちらですか? DSC_7598

(ご主人)リノベーションを機会に購入しました。

(池田) この物件はリノベーションを前提に選ばれたのですか?物件が決まってから?

(ご主人)どっちかな……?

(奥さん)リノベーションが先……ですね。

(池田) その時って僕らのことはご存じだったんですか?

(奥さん)同じくらいです。見学会が5月ぐらいにあって、その時に不動産屋とやりとりしていました。

(池田) ほぼ同時進行ですね。

(奥さん)私、なんで自分がリノベーションという言葉を知ったのかがずっと思い出せなくて……。

(池田) ええっ(笑)

(ご主人)本当、突然だったんですよ。彼女の方からこんなホームページあるよって言われて。

前は堺市の方に住んでいて、そろそろ家かマンションか買うかという時に、

ふつうは新築を探すじゃないですか。そんな時にマスタープランのことを言い出して。

(池田) ご主人はじゃあ、奥さんに言われるままに見学会にきて……という感じですか。

(ご主人)うん、いいんじゃない!いこいこー!って感じです(笑)

(奥さん)その前の年末には友達に、家買うならリノベーションをするって、言っていたみたいで。

なんでかは思い出せないんですが割と前から家を買うなら、と思っていたみたい。

(池田) このお家ができた4年前くらいにはリノベーションという言葉はそこまで

出回っていないはずなんですけどね。

(奥さん)うーん、本当、ちょうどいい話なのに出てこないんです……。

(池田) そうですよね、4年も前だし(笑)

●では、リノベーションを始めるにあたって何からはじめましたか?インターネットなどですか?

DSC_7580(奥さん)そうですね、「マンション リノベーション」ってやってここが出て、他は見なかったです。

木の家とかは最初はまだイメージしていなくて、たまたま一番に出てきて

わあ、綺麗!って。なので、リノベーションが先、素材は後でした。

(池田) その時、まだ木の家には興味は無かったんですか。

(奥さん)マンションで出来ると思っていなかったので。

(ご主人)僕はそもそも……リノベーションって何って感じで。

(奥さん)この温度差(笑)でも本当、まだマスタープランの施工例もまだ2、3件でしたし。

(池田) そう、本当会社がはじまったばかりで施工例も無く、良く来ていただけましたね(笑)

●他の業者は検討されなかったのですか?当時はリノベーションや木を使っているところは少なかったので比較は難しいとは思いますけど。

(奥さん)検討した?

(ご主人)検討した記憶はない……。たしかこういうのって東京の方にしかなくて。

(池田) 今でこそちらほら出てきましたが、当時はマンションに木を使うなんてなかなか無かったですよね。

●ホームページを見て一番惹かれたのはどういったところですか?

(ご主人)たぶんあれでしょ、二期倶楽部でしょ。

(奥さん)あ!思い出した!

住みたい家のイメージみたいなものが最初からあって。もともと栃木県に住んでいて

那須の二期倶楽部というところに、コンランショップのコンランさんがプロデュースされた

東館が新しくできたんです。コテージみたいな一棟貸しのメゾネットのお部屋のホテルで、

そこがこういった感じでした。スワンチェアとか置いてあって。

(池田) いいところやー!

(奥さん)そう、むっちゃ良い感じで、こんな家がいいなって思っていたのが最初のイメージです。

マスタープランの物件もちょうどそんな感じで、それで決めました。

(池田) なんか嬉しいですね。良いホテルと同じ感じって(笑)小谷も喜びます。

今度からコンランって呼ぼうかな。


『小谷さんが楽しそうに「この木がねぇ~」とか、本当にこの人好きなんだなーって』

●施工例もあんまりない時期のマスタープランに任せるのって、不安なことはありませんでしたか?

(池田) 僕らもやり始めというか、見学会はありましたけど実際に住まれているようなところを見たりする

今のOB訪問みたいなことはできていなかったので、結構不安だったんじゃないかなーって。

(奥さん)その、小谷さんの変な自信というか(笑)それに引きずられていくような感じでした。

(池田) それ、今日いないから言えるやつですね(笑)あれは才能というか……。

(奥さん)愛ですよね、木への愛。

(池田) 工事やっている間に何度か現場に来て頂いていましたよね。

その時に工事内容なんかも説明もしていたと思うんですが

その内容なんかはどうでした?理解してもらえた上で進められていたのかなー、と思って。

(ご主人)そうですね、大体は。まあ、細かいことは全然分からないので、つくる過程を見られるということと、

あと小谷さんが楽しそうに「この木がねぇ~」とか「この板美しいよねぇ~」ていうのを眺めていたというか(笑)

(奥さん)で、横で池田さんが何か匂ってる、みたいな(笑)

(池田) 触る、匂う、は基本でね(笑)

まだ入って1年経っていなかったので、杉ってこんなんか!っていう状態でした。

●リノベーションを進めていく中で、マスタープランにどんな印象をもたれましたか?

(ご主人)うーん、なんだろう。なんか、会社っぽくないよねっていうか(笑)

当時は小谷さんが、こう、ガンガン行ってる感じで。本当にこの人好きなんだなーって感じました。

だから、この人は絶対悪いことはしないんだって、話を聞いていて思いましたね。

●説明の仕方はどうでした?打ち合わせをしていく中で、イメージされていたお家と実際出来たお家に差はありませんでしたか? 35

(ご主人)パースを見せてもらっていたので、だいぶイメージはしやすくて、差は無かったかな。

(奥さん)クローゼットだけちょっと狭かったかなって(笑)

真ん中にラックを置いて両側からとれるようにしようと思っていたんですがそれは無理でした。

(池田) たぶん完成した時もおっしゃられていたんですよね。

全体を写そうと思ってやると広角レンズみたいになっちゃうんですけど…

もう、やめとこうと(笑)学んだんです……。すみません。

(奥さん)でも住んでみたらそこまでの広さはいらなかったかなって思っています。

(池田) でもやっぱりパースは分かりやすいですよね。

(ご主人)これ見せてもらう時小谷さん自慢してましたもん。

これ、すごいんですよ。どこでも見えるんですよって。

(池田) それね、今も変わってないです(笑)

●お引き渡しまでの間で一番楽しかった、思い出に残っていることはありますか?この頃セルフ塗りはされていました?

DSC_9707(ご主人)やりましたよー。池ちゃんここ這いつくばってやったやん(笑)

(池田) やった!かなりの量やった!(笑)

(奥さん)天井とか水回り以外は塗りましたよ。

寝室からはじめたのでそこがコッテコテで……。

(池田) そうそう、間接照明のところもやったねー!

(奥さん)池田さんが一番難しいところやってくれたんですよね。

(ご主人)小谷さんが新しいコテを買ってきて、自慢してて。

「このしなりがね~」って(笑)

(池田) あのコテをね、何十組のご家族が今も使って塗っています(笑)

昔は全面やっていたんですけ時間もあれだし、最後の方みんな一言もしゃべらん……みたいな(笑)

なので最近は一部屋だけ、というようにしています。

(奥さん)でも、楽しかったですよね。

(池田) ご主人、吹田の現場も来て下さいましたよね……。

(ご主人)行きましたよ。塗りに行きましたよ。

(奥さん)私たちの時も宝塚の方が来て下さって、機会があったら行かなきゃって。助け合いみたいな。

(池田) あの日僕が駅まで迎えに行って、着替えて、丸一日かかって……お疲れ様でしたー!!って(笑)

(濱田) もう職人さん扱い!?

(池田) こんなに施主さんを使ってしまっていいのか、と……。すみませんでした(笑)

●他にも何か大変だったことや不安なことはありました?

(ご主人)大変やったのは……打ち合わせに西宮まで行くのかな。

(奥さん)車が無くて電車で行っていたので。駅からも歩くし。

(ご主人)何回か来て頂いていましたよね。

(奥さん)そう、それが申し訳なくて……。

(池田) いやいや、とんでもないです。

(奥さん)不安は……使っているシステムキッチンのメーカーが倒産してしまったことです。

修理とかトラブルがあった時はどうしたらいいんですかね……?

(池田) キッチン自体の構造はどこのメーカーも変わりないので、

工務店や僕らにも言ってもらえたら大丈夫ですよ。

見に行ってすぐ、1年くらいで無くなってしまいましたよね。

(ご主人)友達が勤めていて、前からうちやばいでって聞いていたんですけど。

(奥さん)ええ、ゆってやー!!

(池田) その時期めっちゃ安かったんですよね(笑)それもあったのかなぁー?


『ダイニングが定位置。何もないときは外を見て、なんでも手が届く』

●ライフスタイルは前住まれていたお家から何か変わりましたか? DSC_9892

(奥さん)転勤族で何回か引越していたので、もともと大きな荷物は少なくて。

で、色んな家に住むから自分たちがどんな風に家を使うかというのが大体決まってきていて、

それに合わせてつくってもらったから多くは変わらずにいられました。コントラバスの置き場もできたしね。

使うもののそれぞれの場所を作ってもらえたので住みやすくなりました。

(池田) ウォークインがあるっていうのは荷物を詰めやすいですよね。

あと向こうに行ってもらうとなかなかの、すごいコーナーが…。まだ並んでいますよね?

(ご主人)ありますよ。

(池田) 彼女もガンダムが好きでね(笑)

(濱田) 小谷にある日突然ガンダムの漫画を「読め」と置かれて……それ以来。

(ご主人)それパワハラじゃないですか。大丈夫ですか?(笑)

(濱田) ちゃんと全部読んで、かなり面白かったです!

(池田) 小谷が、やっと社内でガンダムの話ができる相手ができたんですよ。

(ご主人)そうね、池ちゃん知らないもんね(笑)

(池田) シャー!ゆうてね。

(奥さん)おらんことを良いことに……(笑)

●杉のフローリングや珪藻土の自然素材に変わってどんな変化がありました?

(ご主人)最初はね、足痛かったです。あのふにゃふにゃしたフローリングと比べるとね。

(奥さん)木の中ではやわらかい方らしいんですけどね、二週間くらいは。

(池田) 裸足で歩いていて、ですか?

(ご主人)そう、出来たころはやっぱり裸足じゃないともったいないかなって(笑)

(池田) そっか、固いって言われたのは初めてですね。

質感はどうですか?よく聞くのが、お風呂上がりに裸足で杉の上に立つと爽快やって。

(ご主人)全然違いますよ。合板のフローリングはぺたぺたくっつく感じで、それでは味わえないような感じです。

(池田) 梅雨も張りつくようにべたべたしますよね。杉の床はそれもなくて、気持ちいいですね。

ワックスってどうされましたか?

(ご主人)やっぱ聞きますか……?(笑)僕は、やってないよ。

(池田) 全然、今良い状態ですよ!

(ご主人)息子の足が磨いていますかね。自然の油で。

(池田) 自然が一番ですから。ワックスされている方はそんなにいないですね。

●一番気にっている場所はありますか? DSC_7593

(奥さん)私はダイニングのこの場所が定位置なんです。ずっとここに座って何もない時は外を見て、

   なんでも手がとどきますよーってなってて、ここが私の部屋みたいな感じです。後ろがキッチンで。

(池田) キッチンの収納ってどんな風に使われていますか?

(奥さん)こんな感じで、キッチン道具や食材も全部ここに入っちゃうので。

(池田) 棚板も増やしていないし、まだ余裕が大分ありますね!

(奥さん)キッチンのタイルは友達に、女子に好評ですね。

なんでも置けるし、このトレーが2枚、偶然ぴったり置けて!

私と息子の朝ごはんを用意するのにジャストサイズなんです。

(池田) モザイクタイルに憧れみたいなものがありました?

(ご主人)小谷さんにプレゼンされてんな(笑)杉の木のアクセントにはこれがいいんやーって。

(池田) そっか、そうでした(笑)ご主人のお気に入りポイントは?

DSC_7595(ご主人)僕はベースを置く場所をつくってもらったことですね。

あと、この部屋ですね。ここはね、籠れますよ。

(池田) すごい…!でもなんで、このゴルゴの本は裏返しに…?

(ご主人)それは嫁が見た目が悪いからって…色んな色があって目がチカチカするから却下されて…。

(濱田) 徹底されていますね(笑)

(池田) ここってご主人だけが使われているんですか?

(ご主人)いずれ子供部屋に……。

(池田) もうそろそろ、そういうことですよね……。

(ご主人)なりません!

(池田) あれ?(笑)打ち合わせ当初は書斎兼子供部屋でしたもんね。

(ご主人)まだ書斎が9割5分。

(奥さん)出勤前にはアイロンをかけたり、ね。

(ご主人)そう、ここ便利ですよ。パソコンをつけながら、作業をしながらアイロンをして。

(池田) で、ゴルゴを。

(奥さん)1冊トイレに持ってね。

(ご主人)これね、闇ゴルゴというものがあって、電気を消したまま1冊パッととって。

何の話があたるか分からないという。

(池田) あはっはははははっははははは!!

(濱田) ガンダムは無いんですか?

18(ご主人)ガンダムはね、模型派なんです。今は出していなくて、息子の餌食になるので。

(池田) 将来これだけカウンターあったら家族3人でも使えますよね。

(ご主人)そうですね。3人並んで物書きとか勉強できるようにしています。

(池田) いつかは、みんなのスペースに……。

(ご主人)そうはならんと思います(笑)

(池田) やっぱり北側の部屋になると少し寒いですか?内窓をつけるというお話もされていましたよね。

(ご主人)そうですね。この窓に当初は断熱ブラインドをつけようかとも思っていたんですが。

(奥さん)今はこのぷちぷちを張って、ずいぶん変わりました。

(ご主人)マウスが持てないくらいになってましたからね。

(濱田) 照明は間接照明のみですか?

(ご主人)はい。勉強をする時はスタンドをつけて、という感じです。

(池田) 前来た時カメラもたくさんあったような気が。

(ご主人)カメラはそこに。

(池田) あ、この棚結構使ってくれているんだー。

(ご主人)そこは、僕が処理しきれないものがね(笑)

(池田) いいですね(笑)男性の趣味の部屋にこういったスペースがあると。

奥さんにとってもいいみたいですよこういった部屋。ここで収まってくれてて(笑)

(濱田) ただゴルゴは裏!

(池田) 奥さんはこの部屋は使われないんですか?

(奥さん)パソコンをする時は来ていたんですが、タブレットを買ったので寒い時は来なくなりました。

(池田) そっか。リビングと一体になっているといいんですがどうしても区切られたかたちになっているんでね。

ここで冷気を止めているという考え方もできますが、ちょっと冷え込みやすいですね。

(奥さん)息子が将来ここで寝る時が心配かなって。

(池田) 窓からの熱損失が一番大きいので二重窓にすれば変わる…かな。

(奥さん)そう、寝室の方がリノベーション前からもともと二重窓なので、温度が違うんです。

(池田) この前行った三田のお施主さんのところはツインカーボっていうポリカーボネートがあるんですけど

それを溝にうまいことはめ込んで冬場だけお手製の内窓をつかっているみたいで。

内窓程の効果は無いんですけど冷え込みは抑えられるので、そのうちブログでも紹介しなくちゃですね。

僕も一回家でつくってみようかなと思っています。

●結露はどうですか?

DSC_7600(奥さん)結露は無いです。台所でお湯を沸かした時にここの窓が「はーっ」てしたみたいに

曇ることはありますけど。

(池田) へー!暖房は?

(奥さん)石油ファンヒーターです。

(池田) へえ、結露しないんやー。二重窓の無いお家で結露が無いというのは初めてです。

(ご主人)僕もマンションで結露しないのは初めてです。コッテコテに塗ったからかな。

(池田) 珪藻土の厚みがちょうどいいぐらいなのかもしれませんね。

●ここはこうしたかったな、またはしなくて良かったかなというところはありますか?

(奥さん)トイレの床がもう少しツルッとした方が掃除はしやすいかなって。ざらざらしているからすっきり拭いた!

って感じがしなくて。ツルッとしたサーモタイルもあるんですか?

(池田) なかなか無いんですよ。どうしても普通のタイルしか……でもトイレスリッパを履くなら

それも有りだったかもしれませんね。

(奥さん)後は配管を壁付けにしたかったです。

(池田) 物がもっと入れたいってことですか?

(奥さん)いえ、掃除が。掃除機が入らないので。でも確かできないと言われたんですけどね。

どうしても他が簡単に掃除できるのでここだけが気になって。

いや、でも挙げい!といわれたので挙げたくらいの困り具合です(笑)

(池田) ご主人は?

DSC_7605(ご主人)んー、あえて言えば大型テレビが入るようにしておいたらということですかね。

(濱田) テレビはどこにあるんですか?

(池田) テレビはリビングにね。またこの収納量があるから家全体がすっきりしているんですよね。

(奥さん)子どもが小学校に行くようになってランドセルや教科書があるので少し荷物が増えています。

(ご主人)あとPS4が入らないんです。奥行きが大きくなって、後ろにコードがあるので入らなくて(笑)

(池田) まず、買うの早いですね(笑)

(ご主人)これね、音声認識とかね……。これカメラ。

(池田) ここはご家族みんなで使っているんですね。

DSC_7608(奥さん)あとこのリビングの段差はこける人多い……。消防設備に来たおじさんとか。

(ご主人)息子も最近こけてたね。

(池田) まだ!?(笑)

段差が目立つようにアクセントにチークを入れたんですけどね、よく馴染んできてしまいましたね(笑)

●困っていることは?

(池田) この前、引き戸の音が下の階の方の部屋に聞こえるとご相談頂いていたのは…?

(奥さん)今は無くなりました。子どもも走るし、最初私も嬉しくてわーい!ってなっていたので。友達も呼ぶし。

(ご主人)ここに前住んでおられたのが一人暮らしの社会人の方で、それが子連れの家族になるとやっぱりうるさいですよね。

●5年経ってみて、このリノベーションの費用対効果はいかがですか?価格に対する満足度みたいなものは?

(ご主人)うーん、購入と同時にリノベーションも行って、込み込みの価格でこういう家を

買ったっていうような感じですね。特に…不満は何も感じないかな。

(池田) ご満足頂いているみたいですね。


『引き渡して終わりって感じじゃないから安心』

●これからリノベーションをされる方にアドバイスをお願いします。 DSC_7612

(ご主人)何度も相談して話をお互いにすることですね。明確な目的を持ってこうしたい、という方ってあまりいないと

思うんですけど、設計士さんとお話をしていく中で具体的なかたちになっていくと思うので、そこを

気軽に話しをできるようなところを探したらいいと思います。

(奥さん)つくる時って、夢いっぱいであれもこれもってなってしまうんですけど、きめきめにしすぎない方が

後で自由がきくかなって。何にでもできるような。

(池田) どうしてもその時の状態に合わせたくなってしまいますけどね。

(奥さん)それが良さでもあると思うんですけどね。でも子どもがいると思ったより生活も変わったので。

それでも割とどうにでもできる家だなと、ここはそうしてもらっていると思っています。

(ご主人)あと、マスタープランだからなのかな、困ったら電話すればいいやって安心していられます。

引き渡ししてもらって終わりって感じじゃないから。そこは安心してもらえたらと思います。

(池田) 僕らそれが一番うれしいです(笑)

(奥さん)なんか、終わってからもっとリノベーションしたいって言ってて(笑)ここが嫌とかじゃなくて。

DSC_7625(ご主人)祭りみたいな、文化祭みたいな状態だったので。日々の盛り上がりがなくなってしまってね。

(奥さん)楽しかったー。

●今後のマスタープランに望むことはなんですか?

(ご主人)……休めるようになってください。

(池田) いや、休んでます!休んでますよ!(笑)

でもあの頃は一番ハードワークでしたもんね。

(ご主人)小谷さんもよく「今週休みない」って言ったりしていたのでね。


Yさん、急用で伺えず申し訳ありませんでした。ガンダム好きの同志としてご主人とぜひ情報交換したかったんですが・・・しかし、私が居ないほうが私の話が出る、ということがはっきりしましたので、今度からいかんとこかな・・・(笑)いやいや、ほんとにありがとうございます。今後共末永いお付き合いをよろしくおねがいいたします!

2014年4月9日