窓際のハーフユニットバス
工事進行中の神戸ポートアイランドY邸。大工さんと現場打ち合わせ。設備屋さんがちょうどハーフユニットバスを設置中で、眺望の確認ができた。想像以上に気持ちよい。遊んでいるように見えるが、これも立派な仕事(笑)

マンションリフォームでの水周り、特にお風呂に関しては、年を重ねるごとに新しいことにトライしている。眺めや解放感という快適さをどうやって高めるか。お風呂は気持ちいいに越したことはないから。

なので近年採用率が上がっているのがハーフユニットバス。簡単に言うと、下だけユニットバスで上は自由に作れる。ハーフといっても高さは低いので、実際半分はない。なのに、フルユニットバスの半額というわけではなく、コストが高いのが難点・・・

ハーフユニットバス
マンションでお風呂を快適にしたい、という要望を叶えようとすると、自ずと配置が窓に近づいていくことが多い。眺望や明るさや解放感の確保ということはもちろん、カビや湿気の悩みに関しても、風通しや日光の確保が解決策になるので、窓際にどんどん近づいていく。

ただマンションの窓際は梁があったり、窓形状が複雑だったりと、規格品のフルユニットの設置が出来ない場合が多い。というわけでハーフユニットの出番となるわけ。


ただハーフユニット使っても柱の凹凸などある場合もあるし、北側廊下に面した窓だと人通りも気になるので、窓にべったり寄せられるケースはなかなかない。

そんな中、23階で周りに建物もない角部屋、窓の高さもハーフバスにちょうど合う今回のようなケースはレアで、風呂の位置に関しては施主の要望というより、私の猛烈なプッシュによるところが大きい・・・私がここに住むなら、絶対こうします、と。それを気持ちよく飲んで頂いたYさんのおかげで実現と相成ったわけ。

ちなみに浴槽に南を向いて入ると神戸空港と海が、北を向いて入ると六甲山系が一望。東面なので朝風呂もいいし、夜は夜景が綺麗なはず。完成がますます楽しみ〜

なお、防水対策を万全にするのはもちろんのこと、寒さ対策としてペアガラスの内窓の設置と、視線がゼロではないのでブラインドももちろん付ける予定。秋にはオープンハウス予定なのでお楽しみに。

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2016年7月19日