木のマンションリフォーム・リノベーション-マスタープラン一級建築士事務所(大阪/兵庫/西宮/神戸/芦屋/宝塚)

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蜜蝋(ミツロウ)ワックスの塗り方


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あけましておめでとうございます。小谷です。

さて、うちの事務所は普通のテナントなんですが、
内部は木の床木の天井
壁には珪藻土を使っています。
マンションリノベーションのモデルハウスとしての役目も持たせているわけですが、床材には蜜蝋(ミツロウ)
ワックス
という自然のワックスを掛けています。


(さらに…)

大阪は全国一空き家が多いんだそうだ。


新築マンションや建売住宅が建っていく一方で、ストックの余剰<家余り現象>が深刻な問題になってきました。

以下、8/15日経新聞朝刊より

『増える空き家 再生阻む 府内の空き家10年間で倍増』

・・・この十年間で、高層マンションの建設が相次いだ大阪市中央区や北区が急増する一方、生野区や西成区は大幅に減少。府下では寝屋川市や守口市、門真市など京阪電鉄沿線の減少が目立つ。

・・・府が昨年調査した「空き家の状況」によると、府内の空き家約60万3000戸とこの十年で倍増した。空き家率は府内の住宅総数413万戸の14.6%に達し、全国平均の12.2%、東京都10.7%を上回った。

怖いことになってきました。しかし冷静に考えりゃおかしなことじゃないよね。
だって、人口減り始めてるのに、新築マンションや建売住宅のチラシはどんどん入ってくるもんね。

誰が考えたって『家が余る』ことは予測できます。

誰だって新しい家がいいに決まってますが、狭い路地の長屋とか文化住宅は法的、施工的に建て替え困難。
オーナーは高齢者が多いから借金してまで建て替える気力もない。

郊外から都心回帰という流れの中、肝心の都心部でも地域によって過疎化が進む。人気のあるエリアは小学校がパンクしてマンション建設にストップが掛かり、下町風情のある町並みは高齢者の単世帯だらけ・・・

まさに古いストックの活用が求められている気がしてなりません。戦後の長屋の再生とか、もっともっとやりたいね。

サザエさんやちびまる子の家みたいな平屋建てに住みたい小谷です。

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