建築家に頼むと奇抜なデザインにされないかと不安です・・・
一時『建築家の造る家』がブームになり、奇抜で斬新なデザインの住宅が持て囃されたことがありました。現在でもそういった住宅が住宅雑誌の紙面を飾っています。
私たちはもともと工務店で設計を学び、現場の最前線で建築を見てきた経緯があります。現場で大工さんや電気屋さん、左官屋さんに『この図面じゃ施工できないよ』と叱られながら設計を身につけてきた現場上がりの設計事務所です。
素晴らしい学歴があるわけでも、有名な先生に師事したわけでもありませんので、斬新なデザインは苦手ですが、『現実的な』デザイン、施工性や間違いの起こりにくい納まりや、工数の少なくて済む方法を考えることの方が好きな事務所です。
ご提案に関しても、なるべく材料を少なく、工程を少なく、活かせるものを活かしたシンプルなプランニングとなってしまいます。ですので奇抜で斬新なデザインをお望みの方には少し物足りなさを感じられるかも知れません。
また、国産の無垢材や自然の素材を使うことを前提としてご提案しますので、新築マンションのように、ピカピカしたフローリングやビニールの壁紙などの新建材を使った家は苦手分野となってしまいます。




