マンションリノベーションとセキュリティ
最近のマンションって、防犯面がとても充実しています。オートロックは当たり前で、防犯カメラからセキュリティシステムまで二重三重の対策がされています。
物騒な世の中だから仕方ないのですが、ただあんまりセキュリティがちがちの新築マンションって、友達が住んでても行きにくいような気もするけど・・・
それはさておいて、中古マンションリノベーションにおいて『防犯面』があんまり考慮されてないのも事実。オートロックもないところがほとんどですし、サッシも取り替えることもできないから、どうしても旧世代の防犯レベルとなってしまいます。特に一階の住戸とかはやっぱり心配・・・
そこでお勧めするのが『リノベーションでのホームセキュリティ』という選択肢です。
ホームセキュリティといえば、ミスターのCMでおなじみ(最近はキムタクですね)のセコムさんが有名。私たちはそのセコムさんと業務提携しています。
事務所がセコムを使ってるというのもあるのですが、リノベーションでも採用しやすいサービスが整っているからなんです。
ホームセキュリティってなに?
ではまず、ホームセキュリティってなんだ?という方のために簡単に説明しておきましょう。

要は、窓や入口にセンサーを付けておくことで、もしもの異常があったときにガードマンさんが急行してくれる、というものです。開口部が共用部分であることが多いマンションリノベーションでは、窓際対策が取りにくいため、こういったサービスはとても心強い味方。
外出時だけでなく、在宅時とかもセンサーで警戒することができるので、就寝中の強盗とか泥棒の対策にもなります。
でもセキュリティって配線とか工事が面倒なんでは・・・
私も一戸建ての新築の際に何度かホームセキュリティを採用したことがありました。そのとき面倒だなと思ったのがセンサーへの配線。
新築住宅の場合、これから建物を作っていくわけで、配線などは自由にすることができますので問題ないですが、中古物件、とくにマンションの場合は配線そのものが難しく、線を露出させて配線するしかない場合も出てきます。せっかく中をきれいにしたのに、配線がむき出しでは興ざめ・・・
そこで、リノベーションに適した『マンション用無線タイプ』のセンサーを使えば、配線の手間なしで手軽に防犯することができます。電池式ですが、電池の交換はセコムさんが行ってくれますし、リチウムイオン電池採用のため、電池寿命が7年くらいあるそうで、交換の回数はかなり少ないんです。
実際、どんな感じになるの?
では実際、マンションでのホームセキュリティってどんな感じになるのか、図を見ながらご紹介してみます。

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典型的なよくある2LDKのマンションです。絵の中にある記号がセンサーの種類を表します。
ホームコントローラーはセキュリティの操作を行う制御版。ここにだけ電源が必要です。
玄関ドア、バルコニーに面した掃き出し窓といった、外部から侵入される可能性があるところには、窓の開閉を感知するセンサーを、もし万が一侵入されたとしても、動くものを感知するセンサーをリビングにも付けています。
キッチンには煙感知器も付いていて、これは火災などを防ぐ、もしくは命を守るためのものでもあります。寝室には非常ボタン(携帯型)があって、危険を感じたらボタンを押すだけでセコムに非常信号を発信できます。
万が一のときは寝室に閉じこもって通報、ということも可能なわけですね。
ご興味を持たれた方にマンション用ホームセキュリティの資料をお送りします。
玄関ドアの鍵をディンプルキーに替えるとか、ガラスを防犯タイプにするといった対策はリノベーションの場合とても有効だと思います。ただ、自分たちがいないときでも警備員が駆けつけてくれる、という安心感はホームセキュリティならではと言えるかもしれません。
正直いって、セキュリティなんて使わなくても平和に暮らせるのが一番なのは勿論。私も個人的には使いたくないのが本音です。ただ、犯罪がどんどん凶悪化していく世の中、念には念を、の対策はしておいて損はないのかも知れません。
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