竣工図確認(神戸 リノベーション)
こないだガーデンズに行った時に、有川浩さんの「阪急電車」という文庫本を購入。
家に帰って読んでみると、話の舞台は今津線。沿線に住んでいる事もあってすごくおもしろかった!!まだ読んでない方は、ぜひ!!(リノベーションに関係なくてすいません・・・汗)
さてさて、今日は朝から神戸のKさん邸マンションに行ってきました。
ブログにも書いた通り、採寸はちょっと前に済んでいたのですが、管理人さんとの都合がなかなか合わず竣工図確認が今日になっちゃいました。
採寸で得た情報で大抵の事は把握することはできますが、壁の中の事は解体するまで、どーしてもわからない部分があります。
とはいっても、私たちで解体するわけにはいかないので、そういう時こそ竣工図で確認。
例えば、今回のKさん邸マンションでどうなっているのかな??と思った箇所は、トイレの排水がPS縦管のどの位置に接続されているかということ。
図面を確認すると、隣室のクローゼットに抜けてから、90度曲がってPS縦管に接続されていました。竣工図を信用し過ぎてはいけませんが、現場を見た限りではこの図面の内容で大丈夫そうです。
ちなみに、竣工図を管理しているのは大抵がマンションの管理人さん。
それを必要な図面を一枚一枚、カメラで撮っていくという、デジタルな機器でアナログな作業をする私
急いでも1時間ちょっと掛っていまいます・・・。
もちろん、本日のKさん邸マンションも然り・・・。
でも、すごく親切な管理人さんで、工事申請書や管理規約について教えて下さいました。
本当にありがとうございました。
また、Kさんとは日曜日に打合せをさせて頂く予定。
進捗あればまた書きたいと思います!! ではまた!!
杉無垢羽目板で配管隠蔽工事・・・完了しました。
ふう・・・金土日と3日間お休み頂いていました。
まぁ、どこかに出掛けたとかはなく、ちょっと大阪に出たのと、猪名川に帰った以外は、
家で本読んでました・・・。
そう・・・エアコンのないアツイアツイ部屋で・・・(笑)
暑いのは嫌いではないと言いながら、なんだかんだで普段は毎日、エアコンがかかった事務所で仕事しているので、エアコンのお世話にならなかったこの三日間・・・本当に辛かった・・・
今更ですが、エアコンつけようかなと悩み中・・・。
さて、今日は朝から大工のよっさん(今日は仕事お休みだそうで、普段着)に事務所まで来てもらい、エアコンの付替え工事をして以来、事務所左側の壁をずーっと4mほど露出したままだった配管を杉羽目板で隠してもらいました!
既存の付け長押を使って、縦に杉角材で下地を作って、そこに杉羽目板を張り付けていきます。
それにしても、やっぱり大工さんって手際が良い・・・しかも、車からはいろんな道具が次から次へと登場・・・いやぁ~大工さんて本当にかっこいいです。はい。
工事は順調に進み、約4時間ほどで終了。
こんな状態だったのが・・・
よっさんのお陰で、こんな素敵になりました♪
ちなみに、この杉羽目板は、幅広杉床フローリングもお願いしている奈良の丸岡材木さんの板材で、目が細かくてすごくきれいな杉材です。
現在、工事中の宝塚Iさん邸&もうすぐ着工予定の尼崎Tさん邸でも、使用しています。
特にTさん邸は天井仕上げの杉羽目板面積が今までで一番じゃないかと・・・(笑)
それと、今回の工事で冬場に上着をかけるハンガーが掛けがなくなってしまいました・・・。
そら、困る・・・ってことで、この杉羽目板の下端面を壁からちょっと空かして、後でレールを取付できるようにしています。 取付後にまたご紹介しますね!
いや~しかし、こうやって見ると、天井の杉羽目板がよく焼けているのが分かる。
産地は違えど、経年変化でここまで変わるんですね~。
まぁ、もう何年かしたら、同じ色になっていそうですが・・・(笑)
どんな感じになっているか実際にご覧になりたい方、どうぞお気軽に事務所にお立ち寄りくださいませ。 目の錯覚で、どこからどこが壁か天井か分からなくなっておもしろいですよ・・・(笑)
真夏の採寸は・・・・・暑い(神戸 リノベーション)
先日、Kさんが購入された神戸市灘区のマンションに採寸に行ってきました。
そう・・・真夏の採寸。よーく考えると、去年は上手い事に?この時期に採寸する事はなく、今回が初めてとなる夏の採寸でした。
基本は事務所でデスクワークの上に、連日のうだるような暑さ・・・。
とりあえず、小谷と2人で熱中症にならないように、と心に決めて採寸スタート。
ちなみに、現在の間取りは真ん中に廊下があって、その両側に部屋があり、突き当りがLDKという、よくある間取りです。京都のKさん邸の工事前を思い出す間取りです。
この間取りってキッチンがカウンターになっていて、その前がダイニングになってますが、
大抵の物件はダイニングの幅が・・・狭い。
90㎝×180㎝くらいのテーブルを置いて、イスを4脚置くと、すごい窮屈になるんですよねぇ。
さて、今回のKさん邸リンベーションプランでは、出来る限り既存の壁を生かしていくという方針で、窓周りや既存の収納の細部までしっかりと寸法を取ってきました。
普段は全ての部屋を一気に測ってしまう事が多いのですが、今回は一部屋測っては休憩の繰り返し。熱中症予防です、はい。
そのお陰か2人とも倒れることなく、なんとか無事に採寸終了!
まだ築年数が浅く断熱がしっかりと施工されていた事と、風通しがすごく良かったので、思っていたよりも楽でした。
まぁ、小谷は着てたシャツが汗ですごい事になってましたが・・・(笑)
さっそく、来週からこの寸法を基に現況図の作成にとりかかります。Kさん邸、どんなプランになるのか楽しみですね~♪
それと、現在、解体工事進行中の宝塚Iさん邸の図面製本がさきほど終了。
広いリビングダイニングがあるIさん邸・・・長手面はA3用紙にはおさまらず・・・。改めて、広さを実感しました(汗)そんな理由もあって、結構分厚い製本に仕上がりました。
近々、Iさんにお渡ししたいと思います!
それでは、また~♪
尼崎Tさん邸で首都クイズしてきました!
いやぁ~、今日は朝から雨がよく降りましたねぇ・・・。
ちゃんと傘さして出社したのに、着いた時には靴がビショビショになってしまうほどでした。
雨のおかげで、涼しい一日となりましたが、こりゃあ洗濯物が溜まって大変ですね・・・。(汗)
さてさて、今日は、午前から尼崎のTさん邸にお打合せの為、お伺いさせて頂きました。
平面プランはほぼ固まっていますので、今回はキッチン収納の引出しなどの細部や寝室に造りつける作業机の確認をさせて頂きました。その他には、コンセントや照明のスイッチなどの配置図の修正など、だんだんと詰めの作業が多くなってきました。
しばらくすると、暇になってきたHくんが打合せ中のテーブルに来て、地球儀を使った各国首都クイズをしてくれました(笑)
私、こういうの大好き(決して得意ではないんですが・・・。
いろいろと問題出してくれておもしろかったです。Hくんありがとー!!また、よろしく(笑)
ちなみに、ドログバが生まれたコートジボワールの首都はどこでしょー??(答えは地球儀で頑張って探して!)
また、Tさんとは再来週に、INAXショールームと玄関のベンチやリビング収納のカウンターに使用する木材を見学しに、前田木材さんのショールームに行く予定。
Tさんご夫婦は、どんな木材を選ばれるのかすごーく楽しみです!!
その様子もまたブログに書きますのでお楽しみに~♪
ではでは!!
神戸灘区にマンション見学行ってきました!
今日はも暑かった・・・。
7月に入り、日射しが一段と強烈になった気がします。・・・でも、夏大好きの私はテンション上がり気味です。 暑苦しくてすいません。
さて、今日は現在マンション購入を検討中のKさんと灘区のマンション見学に行ってきました。
見学したのは神戸の山側らしく?傾斜地に建った築28年のマンションでした。
傾斜地に階段状にスライドして建っている為、全戸に大きな(約28㎡ほど)ルーフバルコニー付きで、そこからは神戸港や市街地を一望する事が出来ました。
昼も遠くまで見えて良かったですが、やっぱり夜景の方が見てみたいですね・・・(笑)
しばし、景色を堪能してから室内の調査開始。
まず、高さ関係の情報を得るために、玄関框や廊下と各居室の段差、浴室の点検口を開けて、浴室床から上階スラブまで測ったりして、だいたいの高さを確認していきます。
例えば、今日のマンションだと、居室はスラブにカーペット直貼りで、廊下・洗面の床とは約100mmの段差がありました。また、洗面床と浴室床には跨ぎで約80mmの段差があります。
カーペットの厚さを約10mmとすると、スラブから浴室床までで190mmほどあることが予想されます。そして、浴室床から上階のスラブまでを測ると2410mmでしたので、コンクリートのスケルトン状態で床から天井まではだいたい2600mmほどの高さがあることが想定出来ました。
全体の高さが分かれば、お次はリビングの掃き出し窓へ。
掃き出し窓の下枠は、現状の直張り合板フローリングから150mmほど。
フローリングの厚さは12mmほどですので、スラブからは約160mmほどの段差になります。
まだ管理規約を見ていないので、何とも言えませんが、窓枠の高さに床を揃えるとすると、160mmの空間が出来るので、しっかりとした遮音対策を行うことが出来ると思います。
また、床が160mm上がった状況でも、天井高は最大で2440mmほど確保出来そうです。
ここまでで気づけば1時間ほど経過。
熱中していると、本当にあっという間に時間が過ぎていきます・・・(汗)
その後は、給水給湯・排水・換気ダクトの経路などを確認。
キッチンの換気ダクトは入口と出口が分かっているので、すぐにどういった経路か分かるのですが、
給水・給湯や排水管は床に埋まっていたので、しっかりと確認出来ず。
こういった階段状のスライドした建物は縦長マンションと違ってPSの位置が把握しにくい。
なので、竣工図などを見るまではしっかりと把握できませんが、床が上げる事で配管する為の新たな空間が出来るので、ここでは大きな問題にはなりません。
こうして出来ることが分かると、話はどんなリノベーションをするかといった方向にシフト(笑)
今日はキッチン横に納戸を設けて、玄関との境壁を取り払って、玄関からも行き来できるようにするなど、さっそくウキウキするようなアイデアが出ていました。
それにしても、床面積が100㎡弱とはほんと広い。ルーフバルコニーも含めると、130㎡弱・・・。
南側の窓からは港や市街地、西側の窓からは六甲の自然が望めるなど、おもしろいリノベーションになりそうな要素がたくさんですね~♪
↑小谷バテテました(笑)
その後は、近くの大きな公園にヨリミチ。
長い階段を上った公園からは、ルーフバルコニーよりも遠くまで景色を見渡す事ができました。
昼間だったので、さすがに子どもの影はありませんでしたが、遊具の種類も豊富で学校が終わればたくさんの子どもが集まりそうな公園でした。
Kさんには、あの暑い中お付き合いしてもらいすいませんでした(汗)
日射しがすごかったので、お子さんのKちゃんの日焼けを心配しておりますです・・・。
竣工図からわかること その二
最近は日が沈んでも、いつまでもムシムシしてますね・・・(汗)
そんな寝苦しい日々と同時に、ワールドカップは決勝トーナメントが始まっており、
さらに眠れない要素が増しています。(笑)
ところで、昨日(今日?)見ましたか??パラグアイ戦!!
結果は惜しくも引き分けの末、PKで敗れてしまいましたが、本当に感動させてもらいました。
特に、パラグアイの選手が歓喜の輪から抜け出し、PKを外してしまった駒野選手の元に駆け寄り励ましているシーンを見た時は、もう涙が・・・涙が・・・止まりませんでした。
本当にお疲れさまでした!!
さて、前回に「竣工図からわかること 」っと題して、竣工図の内容について少し触れましたが、
他にもリノベーション設計をするための手がかりになる情報が載っているんです。
例えば、高さ関係について。
建物をある位置で、ズバッっと切った、断面図を見ていると、コンクリートの床表面から天井表面まで、つまり、解体したスケルトン状態での室内高さを知ることが出来ます。

床面積が小さく、収納が確保しにくい場合でも、天井に余裕があれば、マンションの住戸内でも
ロフトや天井裏収納をつくる事が出来、収納力のアップを図れます。

また、リビングなどにある掃き出し窓(高さが1.8mくらいある窓)は下窓枠と杉フローリングの高さを揃えるのが、一番きれいな仕上がりだと思います。
しかし、通常ベランダに面した掃き出し窓は、防水の為にコンクリート床面から100~150mmほどコンクリートを立ち上げて取付られていますので、直張りのフローリングだとベランダに出る時に、130mmの高さを跨がなくてはならない状況になっています。
天井高に余裕があれば、床を上げて窓枠に揃え、天井高に余裕ない場合はその段差をテレビ台のカウンターと揃えたり、ベランダへの跨ぎを無くす為に踏み台にしてみたり、断面図で床下の空間がどれくらいあるのかが大体分かれば、いろいろと面白いアイデアを練ることが出来ます。
ちなみに、明日は、灘の方に物件を見学に行く予定。
こういった事を頭に入れながら、現場でどんな事が出来るのか考えながら見学してきたいと
思います。
その様子もまた明日報告出来ればと思います。ではでは!!
1年3ヶ月ぶりの宝塚Kさん邸!!
昨日からほんとに雨がたくさん降りますねぇ・・・。
そろそろお日様に会いたくなってきました。(それはそれで、暑いですけどね・・・)
さて、今日は午後から約1年3ヶ月ぶりに宝塚Kさん邸にお伺いさせて頂きました。
とはいっても、塗り壁DIY塗りにいつもご協力頂くご主人さんとは、2週間ぶりでしたが(笑)
現場監督の井元さんにも来てもらい、挨拶も早々に、お住まいのメンテナンスに取り掛かりました。
まずは子供部屋の上吊り引き戸のストッパー。
鴨居端部にあるはずのストッパーがいつの間にか無くなっているとお聞きし、吊元をよく見てみると、ストッパーのネジが緩んでしまい、建具に持っていかれていました・・・。
そのストッパーを取り外し、カッターで少し削ってストッパーの負荷を減らして、再度ネジで取り付けなおしました。建具のサイズがかなり大きいので、ストッパーにかかる負担が大きかったようです。
もうひとつがリビングコンセントボックスの蓋が一つだけ外れてしまうそう・・・。
早速、偶然近くにいた電気屋のリュウさんに連絡したら、すぐに来てくれました。
ネジの凹側の山が無くなっていて、ネジが効かない状態になっているそうでしたが、リュウさんがいろいろな道具を駆使して、さっと直してくれました。さすがです。
今回のメンテナンスはこれくらい。他には特に問題なく住まれているようで、本当に良かった!
その後は、たくさんの、ほんとにたくさんのお菓子を頂きました。
IKEAで買ったけども、なかなか使う時がなかったサーバー?に、下から魔法ロール、堂島プリン、私たちがおみやげに買っていったチーズケーキ、そして別皿にシュークリーム。
まるで、デザートバイキング状態。幸せすぎるひと時でした(笑)
甘い物大好きのおっさん四人組で、おいしく頂きました。ごちそうさまでした!!
一服してからは、お引き渡しから1年3ヶ月が経ったKさん邸をゆっくり見せて頂きました。
宝塚Kさん邸と言えば、やはり、"漆喰DIY塗り壁"。
気持ちいいスベスベとして手触りに、照明の光を反射しすぎない柔らかい質感。
やっぱり、私は漆喰の方が好きなんだなと再認識。
特に、天井が低い廊下では、漆喰仕上げの天井・壁に囲まれた状態になり、なんとも言い難い、とても心地いい空間になります。
また、珪藻土塗りを経験してから、こうして漆喰塗り壁を見ると、両社の質感の違いがすごく良く分かるようになった気がします。
私個人の感想ですが・・・珪藻土は男っぽくて、漆喰は女っぽい。
吹田のTさん邸で使った"エコクイーン"という珪藻土には固化材として、消石灰と細骨材を含んだ白セメントが使用されているので、漆喰と比べると少し粗い質感になります。
また、Kさん邸で使った"マリンライム"という漆喰は、漆喰自身が空気中の炭酸ガスと反応し固まるので、海藻糊とスサなどしか含まれておらず、塗った当初はすこしツルツルとして、時間が経てばスベスベとして柔らかい質感に変わっていくように感じました。
・・・・書いてみて、男と女に結び付けるのには、かなり無理があった気がしますが、そんな感覚を持ちました。
帰りには、奥さんから焼きたてのパンを頂きました。
事務所に戻ってから温かいうちに食べとこうと思って、すこし頂いたんですがめちゃおいしい。
レーズンの甘さとパン生地が抜群のバランスで、パクパクと一気に半分ほど頂きました(汗)
お菓子までごちそうになった上に、パンまで頂き、本当にありがとうございました!
また、近くで塗り壁DIY塗りがある時は、ぜひぜひご主人さんと一緒にお越しくださいね!
それでは、これからもよろしくお願い致します。
竣工図からわかること その一
いやぁーほんとよく降りますねぇ・・・雨。
今日もいつも通り自転車で来たかったんですが、さすがに電車で来ました。
久しぶりに電車に乗ると、切符を入れて改札を通過するタイミングが上手く掴めません(汗)
さて、今日は先日採寸にお伺いした枚方のYさん邸の現況図面を作成していました。
図面作成と言っても、採寸の時に撮った写真のスケールの数字を図面に落としていくだけなんですけどね(笑)
とはいえ、これが結構時間がかかる。1232、756、332などの細かな数字を足したり引いたりして出来るだけ精度の良い図面に仕上がるように、調整しながら進めていきます。
しかし、その出来上がった現況図面は仕上げ間(普段の生活で目にしている壁と壁)の寸法であって、コンクリートの壁からコンクリートの壁までの寸法はどうしてもはっきりとはしません。
ちなみに、皆さんがお住まいのマンションで毎日目にしている壁はほとんどコンクリートから少し離れて立っています。コンクリート壁面から約3~4センチほどの空間があるかと思います。
マンションによって異なりますが、コンクリートの壁面に木材を組んで、そこにボードを打ち付けていたり、コンクリートの壁に団子状のモルタルでボードを張りつけたりする事で、垂直な壁を作っています。
↑吹付け断熱材の上に、モルタルとPB ↑木組とコンクリートの間に、給水や配管など ↑断熱材を吹付けるための木組み
お住まいのマンションの壁を叩いて、中で音が籠るような感じだと、大体がそういった仕上げです。最近は叩いた音だけで、ベニヤかPBか、はたまた断熱材付きのPBかが分かるようになってきました(笑)
それと、壁を叩く時は力加減にご注意を!ベニヤで仕上げている所を「バンッ」っと叩くと、場合によっては穴あくことがありますので・・・(笑)
さてさて、壁にはそういった採寸しただけでは読めない空間があるのですが、そういった時に
参考にするのが竣工図。マンションを建設する際に使用した図面で、大抵は集会所で保管されているか、管理人さんが保管してくれています。
それには、「吹き付け断熱10mm」とか「PB 9.5mm」など、どういった建材が使われて仕上がっているか描かれており、枠廻り詳細図などを見るとコンクリート壁面からどれくらい離れているのかも分かります。
実際、この図面に描かれている通りに仕上がっている保証はないので、あくまで参考にしかしませんが、そういった情報を元にしながら、図面上でスケルトン状態にしてきます。
既存の壁仕上げを残して工事する場合はそこまで、気にする必要はないんですが、大規模なリフォームや断熱工事などを考える場合は大事になってくるように思います。
それでは、今日はこのあたりで!!ではでは!!
Mさん邸訪問&Yさん邸採寸してきました!
先週の土曜日に東灘のMさん邸にお伺いしてきました。
シャワーの調子が悪いとご連絡を頂き、現場監督と私たちの3人でお邪魔させて頂きました。
到着してすぐに、シャワーの状況をみせて頂くと、どうやらシャワーホースと混合栓をつなぐ金具が劣化しているようで、シャワーの手元スイッチで操作すると水圧が上手く逃げず、金具から漏れてしまうといった状態。
しかし、よーく見てみるとその金具は前居住者の方が後から付けたようで、劣化した金具が無くても大丈夫っぽい。
なので、それを外し混合栓に直結させることで、解決。
夏場にシャワー使えないとなると、かなり不便ですので、
本当に良かった。ほっと一安心です。
その後は・・・シャワーの金具を付けなおしただけなのに、晩ごはんをご馳走になっちゃいました。
しかも、デザートの野菜シューアイス(ヒロタとビアードパパのコラボ商品)までご馳走になっていましました。おいしいお料理ごちそうさまでした!!
この野菜シューアイス結構流行っているそうなんですが、私たちは誰も知らず・・・(汗)
ほうれんそう・にんじん・大豆・コーン・しょうが・ハバネロなどの種類があるそうです。
その中でも、しょうが・ハバネロのコンビは強烈。野菜をまるかじりしているような感じでした。
ご興味ある方は、ヒロタ直営店・ビアードパパ各店で買えるみたいなので、ぜひお試しあれ。
さて、日にちは少し飛びますが、昨日枚方のYさん邸に採寸にお伺いさせて頂きました。
Yさん邸採寸では、前回の宝塚Iさん邸採寸時のような事にならぬよう、服装に注意。
その結果、なんとか、前回のような惨事は免れました(笑)パフィーにならなくて良かった。
ちなみに、今回のYさん邸は103㎡の4LDKとかなり広いお住まい。
風通しが非常に良い窓がたくさんあり、採寸中も汗ばむ私たちの熱気を取り除いてくれました。
採寸はいつも通りに、小谷がスケールを当てて、私が寸法をカメラで撮る。これの繰り返し。
実際、単純な作業ですが、精度良く現況図をつくるためにいろんなコツを掴んできた気がします。
例えば、ただ単にスケールの数字だけを撮っていたら、どれがどの寸法か分からなくなるので、全体を撮りながら、場所をしっかりと把握できるように写真を撮っていきます。
事務所に戻って採った寸法をもとに現況図をつくるのは私の役割なので、可能なかぎりいろいろな箇所を測ってもらいます。
無事採寸後、Yさんにお菓子を頂いちゃいました。
東京に出張に行った際には、必ず購入するという"赤坂もち"。きなこたっぷりで、お餅にはクルミ?が入っていて、すごくおいしかったです。でも、どうしてもきなこが余ってしまいます(笑)
Yさん!昨日は長い時間お付き合い下さりありがとうございました。また、お菓子ごちそうさまでした。また来週お伺いいたしますので、よろしくお願い致します。
それでは、進捗あればまたブログ書きます!!
ではでは!
がんばれ日本!!(尼崎 リノベーション)
いや~今日は本当に暑かった。毎日暑い暑いと言ってますが、今日は特に暑かった。。。
道路に設置してある、温度計では1時の時点で、なんと「35度」を表示していました(汗)
そりゃあ、暑いわけわ・・・。真夏日ですもんね。でも、すこしずつ暑さに慣れてきました。
さて、アツイ言えば、先週にワールドカップが開催してからは毎日熱い熱い試合が繰り広げられています!!
あれだけ不安視されていた日本が勝ったり、無敵艦隊・スペインが初戦を落としたり・・・と、
すでに様々な波乱が起こりました。(ちなみに、私はアルゼンチン応援してます。特にテベス。)
そして、今日、尼崎のTさん邸にお伺いしてある物を見たときに、日本の勝利を信じて一生懸命応援する事って大事だなぁっと、、すごく実感しました。
それは、Tさんのお子さん、サッカー小僧のHくんがご主人さんの実家から送られてきた野菜が入ってたダンボールで作った「日本応援ボード」。
南アフリカの国旗がかなり忠実に再現されてるとこが、すごい(笑)
これを岡田監督が見たらすごい喜びそうですね~♪
明後日のオランダ戦もいい戦いをしてくれる事を信じましょう!!
さてさて、話を本題へ。。。
今日はTさん邸で、プランの詰め作業。
キッチンの床仕上げや洗面の仕上げについて再検討したり、棚の追加など打合せさせて頂きました。
また、キッチン収納をより機能的な収納にするため、現在のキッチンを隅から隅まで(笑)見させて頂き、コストの事も意識しながら、どういった収納プランにするか話合いをさせて頂きました。
打合せ内容に図面を修正して、また確認して頂こうと思います。
今のところ、Tさん邸は9月上旬に着工予定。
今からだと約2カ月ほどあるので、図面もゆったりと描けそう!!・・・っと、思っていたら、いつの間にか8月末になってるパターンを繰り返し中・・・。
なので、今回こそは、余裕を持って仕上げたいと強く強く思っております!!(笑)
ではでは、また進展あればお伝えします!!

