木のマンションリフォーム・リノベーション-マスタープラン一級建築士事務所(大阪/兵庫/西宮/神戸/芦屋/宝塚/東京/神奈川/埼玉)

シューズクロークと可動家具で仕切る子供室のある家(神戸須磨)

須磨Mさん温熱データの計測に行ってきました!


こんにちは!平田です。

寒くなったり暑くなったり、忙しいお天気模様です。

我が家の近くでは、うぐいすの声が聞こえ始めました!

本当なら梅の開花の後を追いかけるようにうぐいすが鳴き始ますが、

梅はまだつぼみが多い…うぐいすさん、張り切ってますね。

 

昨日は、須磨Mさんのお宅で実施されている温熱データ計測にご一緒させていただきました。

Mさんのおうちには、去年の完成見学会以来!約1年ぶりになります。

1年か……1年。はやいですね。

IMG_2539

さっそくお家にお邪魔!

Mさん、本当におしゃれで感動しっぱなしでした!

見学会で見る空間全体の雰囲気もいいですが、やっぱり

住まい手さんの好きな家具や小物たちにかこまれて

住みこなされている姿が一番素敵ですね。

IMG_2524

このお兄ちゃんのくつろぎっぷりをご覧いただければ

居心地の良さが一目でお分かり頂けるかと…♪

テレビボードはOGUMAさんが作られたもの!

か…かっこいいー!

IMG_2531 IMG_2540

ダイニングの真ん中には半円型の無垢テーブル!

ベンチ側にはお友達をたくさん呼んでパーティなんかをしているんですかね♪

椅子はみんな、かわいい靴下を履いておられます。

床はキズも無くツヤも出てきて本当に綺麗!

木のおうちや家具と上手にお付き合いをされているなー

と暮らしぶりに関心しっぱなし。

IMG_2530 IMG_2523

ん…何やら気になるものを発見…。テレビで見たことある!

ご家族みんなでおそろいで履かれていたのはなんと、履く湯たんぽです!

冬場はみんなでこちらを着用し、暖房いらずな生活をなされていたとのこと!

エアコンみたいに空気が乾燥しないし、

ストーブみたいに局所的に熱くなったりもしないし、

お部屋を移動してもあったかいし、

うわあ、実物見ちゃうとますます気になる…!!

 

そして、歩くとジャボジャボとお水の音がします。

かくれんぼはすぐ見つかっちゃいそうです。

 

今年の冬は、やはりリノベーション前とは温度の違いが実感

できたとのことでした。特に玄関、北側のお部屋は温度差が以前とは

かなり違ってきているようです。

 

二重窓は一回だけ、結露が発生したとのこと。あの大雪の日ですね。

このようなお話はOBさんのお宅で他にもいくつか聞いていますが

みなさん一斉にこの日に結露していたのかな…。

 

年々冬の気候、雪の降り方が変わってきているように思います。

断熱性確保できていない我が家のようなマンションでは

もう、結露で滝ができていました。

私の部屋は今年暖房無しで過ごしましたがこの有様…。

来年はどんな冬になるんでしょうか。

 

逆に、夏はやはり暑い。以前は視界も開けていて風がよく通った

とのことでしたは、ちょうどおうちの目の前に大きな建物が

できてしまってからかなり風の流れが遮られてしまっているようです。

断熱性はきちんと確保されているので、エアコンをつければ

すぐ快適な温度になってくれるとのことでしたが、

やっぱり、もったいない気持ちになってしまいますね。

 

と、暮らしぶりをお伺いしているうちの作業は終了。

結果はまた後日拝見できるとのことです。たのしみですね。

 

Mさん、ご夕食の時間帯に失礼いたしました。

ご協力ありがとうございます!

またの機会に暮らしぶりをお聞かせ頂ければなと思います。

次はOB訪問でお邪魔できないかな…とも思っちゃってます(笑)

 

では!

新しくなった木のお家。お引き渡し(須磨区 マンションリフォーム)


4月から入社しました西山が今回初ブログを書かせていただきます!

桜の花も散り、若葉がきらきらと輝く季節になってきたと思えば

昨日からまた寒くなってよくわからない気候が続いていますが、

体調管理に気をつけながら自分なりに頑張っていこうと思う今日このごろです。

みなさんにご迷惑をかけることもあると思いますが、何卒よろしくお願いします!!

IMGP4058

さて、本日はM様邸のお引き渡しでした。

 

 

とその前に..

カウンター、キッチン等のミツロウワックス塗り&紙やすり磨きを体験していただきました。

みなさん上手に楽しみながらせっせと作業をしていました♪

 

IMGP4071

IMGP4074

 

蜜蝋を塗ると木の木目が綺麗にでてくるので一層深みが増すことにテンションが上がります。笑

こちらはトイレのカウンターに使用したブビンガという南米の木材です。

ブビンガの赤色と珪藻土の組み合わせ…いい感じですね!

IMG_9028

まだ入社して半月ですが、その中で木を見る機会のたびに

木も人も住んでいる環境にあった色、雰囲気を醸し出している気がしておもしろいなぁ~

というわけのわからない所に魅力を感じています。笑

 

お昼はM様からのお誘いでお弁当をいただきました~!!

デザートまで用意していただいて…

とっっっっても美味しかったです。ありがとうございました!

IMG_4521

 

そういえば、Nちゃんは杉のフローリングの節にりんごやカエルの名前をつけて遊び、

お兄ちゃんは気持ち良さそうによく床に寝そべってくつろいでいましたが..

自然や木に囲まれた暮らしは子供の豊かな発想力にいい刺激になるんだなぁ~と感じました。

 

IMGP4103

 

最後にお引き渡し後、記念撮影。

とても素敵な笑顔が飛び交う家庭でほんと和まされました~!

お打合せから本日のお引渡しまで、私たちにお付き合い下さり、ありがとうございました。

また、メンテナンスなど何かありましたらご連絡下さいませ。

お引越しのお片付けが済みましたら、

木のマンションリフォームを検討されている方とぜひお邪魔させてください。

また、木のお住まいのお話しをたくさんお聞かせくださいませ。

 

それでは今後とも末永いお付き合いをよろしくお願い致します!!

ではっ!

神戸市須磨区の完成見学会、無事に終了。


いやぁ、昨日寒かったのに、今日は暖かいですね・・・
上着を着てきたら暑い暑い・・・(汗)

通勤時には半袖の方が歩いていたり、気持ちの良い一日になりそうです。

DSC_3324

さて、昨日と今日は、1月始めから木のマンションリフォームを進めさせて頂いていた、須磨区M邸の完成見学会を開催させて頂きました!

両日ともに、お天気に恵まれて楽しい時間を過ごす事が出来ました。

お越し下さったみなさま、木のマンションリフォームはいかがでしたでしょうか。

杉の無垢フローリングや珪藻土壁など、自然素材に包まれた室内は、新建材独特の嫌な匂いが全く感じられなかったと思います。

また、開口部の断熱補強として設けていた樹脂製の内窓、木製の内窓は、この気候の良い時期でも注目が大きかったように感じます。

開口部の補強は、快適な暮らしには欠かせませんからね・・・参考にして頂ければと思います。

DSC_3346

見学会には、木の家OBの皆さんもたくさんお越し下さり、早速施主さんと情報交換をされていた
ご様子(笑)こうしてOBさん、施主さんのお声を聞けるのも、見学会の醍醐味かなと思います。

施主さん、OBさんのお子さんもたくさん来てくれまして、ダイニングに置いていたテーブルは、保育ルームのような状態に・・・(汗)

新スタッフの西山さん、子どもに好かれるようで、保育のお姉さんと化していました・・・。
ゆっくりと見学したいけども、子どもから目を離せない・・・っとお悩みの方にとっては、とても頼りになる存在ではないでしょうか(笑)

DSC05483DSC05469

造作キッチン&可動本棚の製作をお願いしていた、家具工房ogumaさんにも二日間ご協力頂き、
家具・小物の展示をして頂きました。お忙しいところ、本当にありがとうございました!!

施主さんから依頼されたテレビ台などの納品もあるようですので、引き続きお願い致します。

最後となりましたが、今回の完成見学会の開催を快諾して下さった、施主さんには深くお礼申し上げます。お休みのところ、お付き合い頂き、本当にありがとうございました!!

お引渡しまであと少しとなりましたが、引き続き、よろしくお願い致します。

さぁ、明日からは来週に着工を控えた西宮市の施工図を始めます!
細かな造作もありますので、何とか間に合うように頑張らないと・・・

では、またー!!

造作キッチン&木製建具の据え付け(神戸市須磨区 マンションリフォーム)


本日は、ちょっとお仕事を早く切り上げて、4月から新たにマスタープランで頑張っている西山さんとインターンシップでお手伝いにきてくれている平田さんの歓迎会をしてきました。

就業時間が長い職になりますが、体調だけは崩さずに、なんとか頑張ってほしいです。

IMG_8801

今日は朝から、神戸市須磨区の現場へ。
週末に見学会を控えた現場では、建具や設備機器の取付が行われています。

いつもは大工さんにお願いしている共芯合板を使った造作キッチンの製作を家具屋さんに依頼。
その据え付けが今日という事で、施工の様子を見学してきました。

IMG_8842

ステンレスカウンターの据え付け前に、受け桟や引出しが組み込まれた箱体を設置。

ogumaのお二人が、仲良くiphoneアプリの水準器でレベルを確認しています。
作業の様子を見ていましたが、大橋さん、多田さん、本当に仲が良いですねぇ・・・(笑)

IMG_8843

話変わりまして、キッチンカウンターとレンジフード前・横壁は、奥さま方に大人気のモザイクタイル。
名古屋モザイクというメーカーさんの製品は、ちょっとぷっくりとした仕上がりで、可愛らしく感じます。

このキッチン周りのタイルでよく聞かれるのが目地の汚れ。
これまでに何度か、キッチン周りでモザイクタイル張りを行っていましたが、汚れ防止のINAX スーパークリーン 目地材のお蔭か、汚れで悩まれているOBさんは特にいないご様子。

まぁ、キッチンパネルに比べると、お掃除は必要になるのは間違いないですけどね・・・(笑)

IMG_8859

さて、造先キッチンはステンレスカウンターを載せたところで、お昼の休憩。
後ほど、特に大きな問題なく取付が出来たと、連絡を頂きました。これまでのキッチンと大きな変化はありませんが、引出など少し変わっているところもあります。見学会にお越しの際には、ゆっくりとご覧くださいませ~。

IMG_8822IMG_8824

建具屋のアサヤマさんも作業していました。

北側寝室の建具上部に設けた、ガラス欄間の取付を見学。なかなかタイトな納まりで苦労していましたが、なんとか納まりました。

杉の幅ハギ材が、ガラス面を通す事でまた違って見えるから、不思議。
小さな面積ですが、廊下天井が見える事で、奥行を感じます。

IMG_8796IMG_8838

LDKでは、もうお一人の建具職人さんが、木製サッシの取付中。
掃き出しの引違い建具、コーナー部の嵌め殺し建具もきれいに納まり、ご満悦のご様子でした。

今回の須磨区の現場では、框にスプルース材を使用。芦屋市の木製サッシよの材よりも少し黄色く、明るい印象になります。ぜひぜひ、見学会でのご確認を。

IMG_8849

その横で、水道屋さんがシステム洗面台の金物取付の作業中。

上半身を箱体に入れ込んでの作業・・・大変そうです・・・(汗)
身体が固いと辛いだろうなぁ・・・。本当に、いつもお疲れさまです。

IMG_8844

その他・・・玄関の設けた、ニッチ×3(背面はコルク)があったり・・・。

IMG_8850IMG_8851

現場のタイトルにもなっている、子供部屋を仕切る可動家具も、ついにお目見え。

現場が混雑していたので、ちょっと仮置きしているところを発見。もう据え付けは済んでいるようなので、どんな雰囲気になっているか、とても楽しみです。

完成見学会のお申込み、まだまだ受け付けております!ぜひぜひ、お越しくださいませ!
『シューズクロークと可動家具で仕切る子供室のある家』完成見学会へのお申込み

では、またー!

内装仕上げもあと少し、珪藻土塗り体験を行いました!


今日、マスタープランがある兵庫県西宮市では、お昼の気温25度越え・・・。
外に居ると、もう半袖でも良いんじゃないかと思うほど。・・・ウレシイ。

IMG_8687

さて、昨日は木のマンションリフォーム工事が終盤に差し掛かった、須磨区M邸へ。

大工工事が三月末に終え、そこからは壁紙やタイルなどの内装工事。そして、週明けからは壁面の珪藻土左官塗り仕上げが始まっていました。

木部への養生、下塗り作業を終えたタイミングで、施主さんご家族に恒例となった珪藻土塗りを体験してもらいました。

いつもは土日での開催が多いですが、今回はお子さんが春休みという事もあり、平日開催。
夏休みだったら、お兄ちゃんの宿題の自由研究に使ってもらえたのになぁ。
なかなか経験できない事なので、誰かと被る事もないのでいい題材だったんですけどね・・・(笑)

IMG_8651

左官職人さんは、いつもお世話になている伊高さん方。今回も、丁寧な対応に感謝感謝です。

まずは、ネタ(珪藻土と水を練ったもの)をコテ板にのせるところから。

コテ板をまっすぐにしていないと、靴にボトリ。または、壁と床との取り合い(低いところ)を塗っている人の頭の上に、ボトリ・・・なんてある事もあるので、ネタの載せすぎも危険(笑)

長時間の作業になると、手首もかなり辛くなってくるので、最初はちょっと少な目で。

IMG_8657

ご家族皆、コテ板にネタを載せ終わると、下塗りが済んでいるウォークインクローゼットの壁面から
塗り始めてもらいました。

まずは、プロの伊高さんが、コテにネタを取り、ペタリ。それ、もひとつペタリ。
見ていると簡単そうに感じるんですが、まぁ、そう上手くはいかず・・・。最初は、珪藻土の柔らかさに慣れるまで、ネタの扱いに悪戦苦闘されるのが通例(笑)

IMG_8662

コテの使い方に慣れるまでは、コテ板を壁に沿わせて、壁面に塗りつけてる方法を取ります。

これで、塗り進めていくうちに、いつのまにかコテにネタをヒョイと載せれるようになるもんなんです。
特に、Mさんご家族は、コツを掴むのが早かったようで、お子さん二人も上手に塗りあげてくれました。

IMG_8664

昨日は、4月から入社した西山さんも、珪藻土塗りに初参戦。

そこそこ服を汚していましたが、Mさんご家族と一緒に楽しそうに作業しているようでした。それにしても、皆揃って初めから、上手いな・・・(汗)

IMG_8671IMG_4246

当初、DIY塗りは一面のみの予定だったのですが、Mさんご家族に集中がすごくて、あっと言う間に塗り終えてしまったので、二面、そして三面とかなりの面積を塗りあげてもらいました。

手首もちょっと痛くて、疲れているんだけども、なんだかまだ塗り足りない・・・そんな感覚でしょうか。
そんな様子を見ていると、僕もうずうずしてきて、高いところをお手伝い。

いやぁ~、やっぱり左官作業は楽しいな~。久しぶりに一件まるまる、セルフ塗りもしてみたくなります(どなたか、そんな志をお持ちの方、いらっしゃらないでしょうか・・・笑)

IMG_8714IMG_8715

最後は、記念の手形押し。
今回は、ウォークインクローゼットの真ん中!目にとまりやすい位置に残しました。

珪藻土を少し固めに塗ってもらった事で、手形がはっきりと残す事ができたような・・・

日付の書込みは、お兄ちゃんをご指名。最後もプレッシャーが掛かるところなので、嫌がるかなぁ・・・っと思っていたら、結構ノリ気で書き込んでくれました。

IMG_8718

『2013.4.4』 将来、この日付を見て、お家をリフォームした事、皆で壁を塗った事、そして、モジャモジャのでかい人が居たなぁ・・・っと、思い出してくれたら嬉しいです。

Mさん、長時間の珪藻土塗り、本当にお疲れさまでした!
完成見学会、そして、お引渡しまであと少し、楽しみにお待ちください。

現場監督、職人さん方、引き続き、よろしくお願い致します。

IMG_8692IMG_8693

Mさんご家族が集中している間に、僕は現場監理・・・。

大工工事、特に問題なく終えており、コンセント・スイッチなどの確認。
(ちょっと抜けているところがあったので、対応お願いし、無事完了)

昨年、お引渡しさせて頂いた三鷹市Iさん邸でも取り入れましたが、玄関のタイル入り幅木がシブイ。タイル幅木から面が、珪藻土塗厚(3mmほど)控えていて、見た目がすごくすっきり。

左官屋さんの手間はちょっと増えているようでしたが・・・まぁ、とても効果的だと思うので、今後も機会があればしたいなぁ(笑)

週明けは、見学会にも協力してくれる木の家具工房 ogumaさんによる造作キッチンの据え付けもありますので、なんとか施工の様子を見に行きたいなと思っています。

そんな、須磨区Mさん邸の完成見学会は、まだまだお申込み頂けます!
お申込みはこちら→『シューズクロークと可動家具で仕切る子供室のある家』

では、またー!

造作キッチン打ち合わせと継手(神戸市須磨区 マンションリフォーム)


今日は一日雨でしたねぇ・・・まぁ、一日中、事務所でパソコン触っていたので、影響ないんですが・・・。一日中、カタカタ出来たお蔭で、週末に見学会を控えた芦屋市の製本の段取りがやっとこさ出来ました。

明日にでも、製本出来たら良いなと思います。見学会にはなんとか持参出来そう。

IMG_8478

さて、昨日は木のマンションリフォームが順調に進んでいる神戸市須磨区の現場へ。

造作キッチンや本棚の製作をお願いする家具屋のogumaさんにも現場を来てもらい、壁が出来上がった状態を確認してもらい、ベストな製作方法を検討してもらいました。

今回、キッチンとダイニングを仕切る壁(エンドパネル部)には、モザイクタイルを貼り回すので、
端部の納まりがちょっと複雑。一度、現場を見てもらえて良かったです。

本棚もですが、建築工事と絡んでくる家具類は製作前に現場を見ておいてもらう事が大事ですね。

また、これまでに数回、造作キッチンの施工をしてくれていた大工さんも居たので、金物取付のコツなど、いろいろな情報を聞く事が出来たようでした。現場据え付けがとても楽しみになりました。

工期があまり無くて申し訳ないですが・・・よろしくお願いします!

IMG_8503

1月下旬から進められていた大工工事は、今週末で無事に終えるそう。

掃き出し木製サッシ等の枠周りの細かな造作も終え、後はボード張りを少し残すのみ。
室内の全体的なボリュームが分かるようになってきました。

大工さんが上がってからはクロス屋さん、タイル屋さん、そして、左官屋さんと内装工事が
どんどん進んでいきます。現場からお住まいへとガラリと変わる作業が続きます。

IMG_8509

南側の掃き出し窓から室内を見ると、こういった様子。
右手前がダイニングにキッチン。キッチンからは、パントリー・洗面へと続く、廻れる動線です。

そして、奥に見えているのが、杉柱・鴨居・可動本棚・建具で仕切る子供室。
柱を中心に、□100mmの杉の鴨居が軽快に渡っています。

鴨居⇔天井間は空いた状態なので、適度な閉鎖感を得る事が出来そうです。

IMG_8481

その軽快に渡っている鴨居ですが、搬入経路の問題もあり、一本ものではなく途中で継いでいます。

が、鴨居はLDKのど真ん中。よーく目に触れるところですので、金物等は使わずに継手で接合
してほしい、っと大工さんにリクエストしていました。

IMG_8479

で、昨日、現場に着くと、加工がされ、すでに栓も打ち込み済み。

大工さんにお話しを聞くと、側面にほぞがなく、継ぎ目は繋がっているように見えるという事で、
意匠的にも優れた、尻ばさみ継ぎ加工を施してくれました。

あぁ、手刻みの作業、見たかったなぁ・・・。惜しい事をしました・・・。

マンション内部で、こうした複雑な加工を見られる事はあまりありませんが、大工さんの技が光る箇所が見えるところにあると、すごく特別なお家に住んでいるような、そんな気持ちになります。

今からでも、物件タイトルに入れ込もうかな・・・「尻ばさみ継ぎがある家」Mさん、どうです?(笑)

4月初旬には、恒例となった珪藻土セルフ塗りも行う予定!
職人さん方、現場監督さん!!完成までもうひと頑張りお願いします~!!

では、またー!

大工・現場監督と現場打合せ(須磨区 マンションリフォーム)


一昨日くらいから寒くて寒くて・・・
外に出る度に、寒さで身が縮こまり、早く春になってくれと願うのです・・・。

春よ、早く来てください。

IMG_8120

さて、今日は先月から木のマンションリフォームが進んでいる須磨区M邸へ。

大工工事は、杉床張りと同時に、床と絡んでくる建具の造作箇所(掃き出しサッシの木製建具やVレールの掘り込みなど)を大工の山崎さんが進めてくれています。

こうした造作箇所は少しの間違いが、後々大きな間違いになってきますので、現場監督さんと日程を合せて、今日は設計事務所・工務店・大工が集まり、話合いながら施工方法を確認してきました。

IMG_8116

先日、作成した建具図を基に、掃き出しサッシの手前に設ける木製サッシの枠造作(防寒じゃくりやレール溝つき)も少し出来ていました。

枠だけですが、これだけでも全体とのバランスや納まりを、より一層理解する事が出来ます。
また、枠材には節の無い、赤み勝ちの杉材を選別してくれており、加工もすごく丁寧にしてくれているのが伝わってきます。

既存サッシの召し合わせ部は、框の出が大きく敷居にはテーパーをとってもらっています。
出入りが多い所でもありますし、柔らかな杉材だと角が凹みやすいのですからね・・・細かなところですが、大事な事です。

木製サッシの少し手前、まだ養生されていない丸岡材木さんの杉フローリングが見えていますねぇ。
いつも通りの赤勝ちで、温かみのある杉材が張りあげられているようでした。

IMG_8121

北側に設ける寝室にも杉床が張られています。

LDKと比べると、少し節が多く、色みが暗い材が選別されていますが、ここは家族しか立ち入らない場所ですし、ベッドなどで床面が多く隠れるお部屋。節は少なく。色みがきれいに見える材は人目に付きやすいLDKや廊下へ、っというのが基本的な考えです。

とはいえ、色合いが少し違っても手触りは同じですし、やさしい香りも同じです。

IMG_8123

廊下に面する子ども室の建具 Vレール溝。ここは将来的な可変性を考慮して、上吊りではなく杉床の上をゴロゴロゴロと建具が走ります。

鴨居は、杉の100角材。同じく100角のスギ柱に架かり、力強い仕上がる事でしょう!!

大工さん、現場監督さんは、4m以上ある鴨居をどうやって継ごうかと、悩んでおりましたが・・・
せっかくの目立つ場所ですので、山崎大工の腕の奮ってもらおうと思います!!

さぁさぁ、大工さんが床やってる間に、早く、詳細図を描きあげないと!急ぎますよぉ~

解体工事確認(須磨区 リノベーション)


小谷です。今日は朝から現場、今週から着工した須磨区Mさんの解体工事の確認にいってきました。ほとんどスケルトン状態まで解体されてます。あれ?壁が黄色い・・・と思ったら。

 

硬質ウレタン吹き付けでした。築25年くらいだと断熱ボードGL張り仕様が多いですが、吹き付け断熱のはじめのころ、って感じでしょうか。断熱厚みは5ミリくらいのとこもあれば、30ミリくらいのとこもあって、かなり施工精度は悪い。部分的にカビっぽいものも見受けられる。それに・・・ ちょっと柔らかいというかボロボロする。正直、あと何年持つんだろう・・・

 

 

どのみち壁の断熱はやりかえる予定ですのでちょっと剥がしてみました。力は要りますが簡単に取れました。最近の硬質ウレタン断熱だとこうはいかない・・・絶対取れないもん、あれ。

モノが悪いのか、劣化なのか、判断難しいところですが、全部撤去します。ちょっとガリガリやっただけで腕がおかしいです・・・

ちなみにM邸で使う断熱工法は現在某メーカーと開発中のものをテスト施工します。今月末にメーカーと工務店さんみんな集まって施工する予定。たのしみ~♪

 

排水関係確認。今回は水周りの大移動があるのでなかなかレベル高いです。排水勾配含め、再度水道屋さんと検討が必要ですね。キッチンの排水が一番難しいか。キッチン周りで少し配管スペースを確保する必要があるかもしれません。

 

換気配管は問題なし。既存の直張りフローリングの撤去具合なども現場監督さんと解体屋さんと確認してきました~

そういえば今日で阪神大震災から18年。もうそんなに経つんだな・・・と思いながら阪神高速神戸線走って帰ってきました。ちょうど成人式の2日後だったので、もうそんな歳なのか、と自分の歳を振り返るタイミングでもあります・・・もう少しで大台です・・・

無理はしないようにしないと、なんていいながら週末は無理やり日帰り上京やらフットサルやら詰まってますよ、っと。てへ。

須磨区Mさん、LIXILショールーム見学(兵庫 マンションリフォーム)


昨日は朝から宝塚の物件採寸。
最高気温も低く、かなり寒い一日でしたが、採寸を行った住戸の南側掃き出し窓からは
日射がたくさん入り込み、ポカポカとしていて気持ちが良かったです。

たくさんの木を使ってもっともっと気持ちの良いお住まいになるよう、お打合せを進めて
いければなと思います。

IMG_7145

さて、昨日はマンションリフォームのお打合せが進んでいる、須磨区Mさんと一緒に設備機器の確認をしてきました。場所はいつものLIXIL大阪水回りショールーム。平日という事もあり、空いていたのでささっと確認を進める事が出来て良かったです。

ユニットバス(仕様がぐぐっとグレードアップしたリノビオ)、トイレ、タイル(尼崎T邸と同じ、400角タイル)そして、予算の都合もありましたので最後にシステムキッチンを確認してきましたが、少しオプションを付けたり、面材を変えたりすれば、私たちが行っている造作キッチンと金額的にはトントン・・・。それに加え、設備の選択はカタログに記載している物の中から・・・っという事が、結構なストレス・・・(汗)

これまでに施主さんが選ばれた特徴のある便利な製品をたくさん教えてもらい、それがおさまるように造作キッチンの施工図を描き、大工さんはじめ職人さんが造り上げ、そのキッチンに愛着を持って使い込まれている施主さんの姿をたくさん見てきました。

もちろん、メーカーのキッチンはあらゆるところに収納があり、メンテナンス性に優れているところもあると思いますが、せっかく私たちにご依頼くださるのであれば、家を造った大工さんにキッチンも造ってもらって欲しいなと思います。

たくさんある設備機器を自分で選ぶのは、高価な買い物ですのですごく疲れますが、自分で注文した製品が現場で取り付けられると、もうそれだけで愛着が湧いてきます。

気付いたら取付が終わっていた・・・っというよりも、ステンレスカウンターが入った!配管がつながった!水栓がついた!っと、お家づくりの工程をじっくりと堪能してほしいなと思っています。

IMG_7151IMG_7155

トイレのタイル確認では、杉床との取り合いもありますので、いつもの丸岡材木 杉フローリングを持参して、便器カラー・タイル・杉床を並べて、色合いを確かめます。

先日、OB邸訪問の際に、ピュアフロアという真っ白なタイルと杉床との組み合わせを見てもらっていたので、特に迷われる事なくこちらの組み合わせで決定。

IMG_7156

その横で私は、22.5mm角のモザイクタイルも良いけど、50mm角も良いな~っと、何か上手に使えないかと想像を膨らませていました。女性はモザイクタイルの方が好きなのかな~50mm角になると、可愛いっというよりもカッコ良い感じなイメージ。

IMG_7159IMG_7158IMG_7157

タイル物色中の私を置いて、Mさん・小谷・喜村くんはトイレの確認へ。

すると、さきほどタイルとの色合い確認に使った厚さ30mmの杉を片手に持つ小谷・・・。
凝った肩を柔らかな杉材で、トントントン。それ、トントントン、っとほぐした後に、両手で杉材を持ち、ちょっと杉を見つめる(笑)これまでさんざん杉材は見てきたはずなのに、まだ見つけるとは・・・。改めて、小谷は杉が好きなんだなと感じました(笑)※ノンフィクションです。

IMG_7164

システムキッチンの確認中に、エコハンドルという新しい機能を備えた水栓を発見。

これまでのシングルレバーハンドル水栓(向かって左にいけばお湯・右が水)は、中央で吐水する場合は湯水混合となっていたそうで、給湯器が作動し無駄なエネルギーを消費してしまっていたようです・・・(勉強不足な私は知りませんでした・・・汗)

水とお湯の境で、切り替えた変わるようになり、中央の位置のみが水吐水になるようです。
ご存知なかった方は、お気を付けを~。

IMG_7168IMG_7173

LIXILショールームを後にして、淀屋橋にあるサンワカンパニーのショールームへ。

洗面収納などはよく使っていましたが、ショールームに行ったのは昨日が初めてでした。
こちらでも比較検討の為、システムキッチンを確認しましたが、思っていたよりも自由性がなく
少しグレードを上げると、やはり造作キッチンと同じくらいに・・・(汗)

それではあれば、造作キッチンで存分にやりましょうよ!っと、いう方針に切り替えて、須磨区Mさん邸でも造作キッチンが実現しそうです。設備の選択など、手間は掛かりますが、それもまた楽しみです。

で、一通り見学した後は、据え置き型のバスタブがあったので、ちょっと中に入ってみました。
腰をおろし、脚を伸ばす・・・結構、イイ(笑)マンションで実現するには防水などの心配がありますが、いつか(もしかしたら、奇跡的に)マンションを購入出来てリフォームが出来たら、入れてみたいな、なんて思っちゃったりします。

神戸市須磨区マンションリフォーム採寸


先日調査に伺わせて頂いた神戸市須磨区のMさん邸の採寸を行ってきました。Mさんは今年始めに一度事務所に来て頂き、その後色々検討された上でのご相談。築26年、70平米前後の物件です。去年お手伝いさせて頂いた長田区Nさんちのご近所。さすがにまだ暑い。首タオル&短パンのいつものスタイルで・・・

 

 

床は廊下とリビングはフローリングですが、その他洋室はカーペット敷き。玄関土間はクッションフロアで、玄関ドア下枠との高低差が50ミリちょっとあります。ハツリ不要だから騒音も少ないし、タイル下地がゆったり作れるのでありがたい構造。下枠はバリアフリーにしたいところです。網戸が干渉するかもなぁ。

 

DSC_9079

水周り以外の天井は全て上階のスラブ下直仕上げ。照明器具は埋め込み配管なので、仕上げ方法によっては位置の移動が難しい。なので照明位置も一つ一つ拾います。天井高さは2.6m弱あり、年数としては高い方ではないかと思います。何かこの天井高さを生かしてみたいなぁ。

 

 

バルコニー側は一部飛び出している形状。ここは上部に梁があって天井高が1880くらいしかない。あとコーナーはL字のFIXガラスになってます。バルコニーとの一体感はあるけれど、暑い・・・ウッドデッキか何かで視線は外に繋げたいけど、日射遮蔽も含めた窓面の断熱は考慮したほうがよさそう。

 

 

管理事務所で竣工図も確認。排水は一箇所の縦管に全て繋がっているよう。ふむふむ。ちなみにスラブ厚は150ミリ、最上階は勾配天井になってるみたいです。Mさんの友人が最上階に住んでるらしく、中庭とかもあってすごいそうな・・・一度見てみたい(笑)

ということで採寸&調査完了。やっぱり汗だくになりました。この3週間、世田谷、芦屋、大阪北区、神戸須磨区と4件続いた採寸がひと段落。いやぁ、よく測りました・・・Mさんちは次回、現況図を見ながら要望を聞き取りさせて頂きます。よろしくお願いします。


PAGETOP
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.