木のマンションリフォーム・リノベーション-マスタープラン一級建築士事務所(大阪/兵庫/西宮/神戸/芦屋/宝塚)

『小下がり畳リビングと造作アイランドキッチンのある家』東京都三鷹市


三鷹I邸マンションリノベーション

竣工: 2012/11

設計監理: 小谷和也 池田郁夫

写真撮影: 渡辺慎一 小谷和也

RCラーメン構造

1999年築

70.52㎡

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relife+vol.11に掲載されました。

Iさんはホームページから、東京ですが依頼できるんでしょうか?とお問い合わせ頂いたのがきっかけ。もともと関西出身のご夫婦、帰省のタイミングで事務所にもお越し頂き、伊丹OさんちにOB訪問もさせて頂きました。

新築時からお住まいの築12年とまだ新しい物件。環境はとても気に入っているけれど、間取りは使いづらいことは新築時から感じられていたようで、まだまだ新しいけれど、どうせなら全面リノベーションをしたい、ということでご相談頂きました。

頂いたご要望は子供室の確保、パソコンしながら子供も勉強できるカウンターの確保のほか、現状でかなり狭いキッチンとダイニングの改善、そして浴室に窓が欲しい、というものでした。

採寸調査の結果、配管的に水周りの移動は可能であることなどを踏まえ、住戸中央でまとまっていた水周りを北側に移動、浴室に大きな窓を設け、洗面、ユーティリティなどを介したバックヤードの動線と風の流れの経路を確保するプランをご提案しました。

閉鎖的だったカウンターキッチンはコンロとシンクに分けたタイプとし、シンクを含めたアイランドタイプに。壁際の食器棚がそのままワークカウンターにつながっていくようなイメージで構成しています。

子供室はリビングに隣接した場所に二段ベッドで仕切れるように設け、家族の団欒スペースである居間は畳敷きに、二重床の厚みを活かした小下がり空間としています。

窓際のサンルームやハンモック、ウッドデッキのバルコニーのある、高低差が居心地の良い、視線の抜ける快適な木の家になっています。

<after>畳リビングやサンルーム、窓のある浴室など通風や採光を確保した木のリノベーション

<before>閉鎖的な対面キッチンや小さなリビングダイニングでくつろげない空間


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