茨木市Mさん邸マンションリフォーム進捗
今日は、茨木市にてマンションリフォーム工事が進行中の茨木市Mさん邸へ。
お忙しいところ申し訳なかったのですが、施主のMさんにもお越し頂き、床下収納など現場にてお打合せをさせて頂きました。
さて、まずはLDKの一角の設けらてた和室の床下収納について。
現在は、遮音束の上に合板が張られて状態。仕上げとしてこの上に、縁無し畳が敷かれます。LDKとの仕切りには障子が入るのですが、かなり良い仕上がりになりそうで楽しみ。
で、この合板の下は、スラブまでの高さ400mmの収納空間になっています。予定では横面(LDKと和室との段差面)からしか収納が出来なかったので、「それではせっかくの収納空間がモッタイナイ・・・」っという事で、合板に開口を開けてもらう事になりました。
出来るだけ強度に影響の無い部分にし、開口位置・幅などはMさんにもご確認頂きました。
和室の一部は桧無節の板間になっています。木目がとても詰んでいて、本当にスバラシイ。
その背中面には、秋田杉の天井板を腰壁の化粧材として利用。白太が出来るだけは入らないように大工さんが割付を考えてくれている所でした。
桧無節の華麗さと、秋田杉の迫力ある雰囲気のギャップが見ているだけで、とてもおもしろい。
ますます仕上がりに期待してしまいます。
現場は大工工事が順調に進んでいる様子で、鴨居・戸当など枠の造作が終わったようで、石膏ボード貼りが進められている状況です。
それにしても本当に今回の枠造作は大変だっただろうなと思います・・・
RCと木、ボードと木、木と木などいろいろな取り合いがあり、部分的には欄間など細かな加工が必要だったり・・・。それに加えて、建具の仕様が上吊だったり(上吊にもソフトクローズとキャッチタイプがあったり・・・)、床面を走る戸車があったりと本当に複雑。
強度の確保をしながら、図面通りに仕上げていくのにはかなりの労力が必要だったんだろうなと思います。大工さんには本当に頭が上がりませんね・・・。
もちろん狭い空間を縫うように配線・配管する、電気屋さんや水道屋もかなり大変だったんだろうなと思います。
LDKから和室の方向を見ると、こういった様子。
中央で傷が付かないように養生されているのが、4面化粧の杉の芯去り柱 120角。
太すぎず、細すぎず、マンションリフォームにはちょうど良い寸法のようです。
手前側に見えるキッチンカウンター収納は、大工のカシラゲくんが施工中。
こないだ小谷が搬入したタモの幅ハギ材もすでに、天板・側板として使われています。
背面には、いつものシナ共芯材を使った造作キッチンが組まれる予定になっています。
今回のMさん邸の造作キッチンでは、レンジフード・ガスコンロ・食洗器・水栓などキッチンに必要な設備は全てインターネットで購入して頂きました。
価格的にも割安に購入出来ますし、施主さんの好きな設備を選んで頂けるので(品番との戦いでかなり労力が必要になりますが・・・汗)設備等にこだわりがある方にはオススメの方法ですね。
(もちろん私たちで品番・仕様の確認をして、取付が可能か判断していますので、ご安心を)
茨木市Mさんマンションリフォームの目玉と言えば、ロフトスペース。
納戸の天井に根太が組まれ、杉が張られています。
前回、小谷が搬入で現場に行った時にもすでに出来上がっていたそうですが、腰が痛くて登っていなかったそうなんで、私は登ってみました。
(今思うと、Mさんより先に登るなんて申し訳ない気もちが・・・笑)
ロフトの有効高さは約700mm。
身長182cmのちょうど6尺男の私が動き回るのには、さすがに無理がありましたが就寝スペースとしては問題なし。玄関側との仕切りは欄間になっているので、視覚的な狭さもきになりませんでした。
お子さんのYくんにとっては、就寝スペースというよりも遊びスペースにしか見えないでしょうね(笑)まぁ、なんにせよこのロフトスペースがある事で家全体はとても楽しい間取りになっています。
この「楽しい間取り」っという感覚はたぶんブログでは伝えられないかなと・・・
ぜひぜひ、実際に室内を歩いてみて感じてみてほしいです。(見学会についての詳細はもう少々お待ち下さい)
Mさん邸ならではの間取りではありますが、きっと「楽しい」っと思って頂けると思います。
ちなみに、上に写真はロフトに上る時に使った脚立が何かの作業の邪魔だったのか、気付いたら片付けられていてロフトから降りれずにとまどっているところ・・・(笑)
それにしても、このとまどっている所の写真を小谷に上手く撮られてしまった・・・
さてさて、明日は明石市Kさん邸の請負い契約です。
私たちも工務店に向かって、立ち会ってこようと思います。先日、ショールームで確認した設備機器のお打合せの少しありますんので・・・。
Kさんご契約の後は、先日事務書にご連絡頂いた垂水のマンションの調査にお伺いしてきます。とても人気がある団地らしいので、どんな仕様になっているか楽しみに向かおうと思います。
能登ヒバ羽目板&ロフト工事(リノベーション 茨木市)

昨日のブログの続き。タモ材を車に積み込み茨木市の現場に向かいます。現場ではあらかた壁の下地が立ち上がり、石膏ボード張りも始まっています。
工務店の現場監督さんと大工さんで細かい部分の枠納まりも検討していきます。今回はとにかく枠同士の取り合いや家具の一部と取り合ったりという箇所が多いので苦戦しているようです。誰だ、こんなややこしいこと考えたのは?・・・ということで、現場では肩身の狭い私・・・(汗)

トイレと洗面の天井も張りあがっていました。これは石川県産の能登ヒバの羽目板です。以前金沢に行かせて頂いた際に目にして、一瞬でファンになってしまい、ぜひ使いたいなぁ、と衝動買いしていた素材。念願かなって採用。これがまたいい香りがします・・・
杉よりは白っぽく、節の色が濃いのが特徴。杉を見るとすぐ『和』をイメージされる方が多い(私にはちょっと分かんない感覚なんですけど・・・)のですが、全体に白っぽくパインに似た雰囲気が好きな方にもいいかもなぁ、と思います。

倉庫でカットしてきたタモ。キッチンのエンドパネルになる分です。幅が大きいのでさらに現場で2枚を繋いでもらう予定なので、向きや表裏を木目を見ながら決めてきました。これはかなり ええ感じになると思います。楽しみだ・・・

そしてそして、この家の一つの目玉でもあるロフトが無事完成してました。丸岡さんに用意してもらった杉の根太を渡した上に、床材と同じ30ミリの杉を長めに作ってもらって一枚張りしています。下部はスラブ土間そのままにしたウォークインクローゼット、天井高さを確保するため床の裏面は表し仕上げ。簡易な電球照明を付けて、田舎の家の納戸、という感じを狙ってます。
大工さんからの提案で根太端部に杉を入れてさらに補強してもらったのでロフトは相当がっしりできています。乗ってみようかと思いましたがあいにく腰痛のため止めときました・・・降りれなくなってもいかんし・・・

引戸の鴨居や枠工事も進んでいますが、部分的に鴨居が割れているところがありましたので、一部作り変えてもらいました。大工さんには申し訳ないですが、施主さんに満足してもらうためにはこういう部分も出てくるのは仕方ないです。
若手カシラゲくんは枠の取り外し、おやっさんは新しい枠を仕上げるため電動カンナかけ中。おがくずが大量に出て現場が木の香りに包まれます。なんとかがんばっておくれ!

今回、枠の一部は節のほとんどないヒノキの巾はぎ集成材を頼み、そこから切り出してもらう、という方法を試してみています。この方が融通は利くし効率的かなぁ、という考えでしたが、大工さんの加工は大変だったようで・・・これが机で考える設計と手を動かす現場のギャップ・・・しかし、手間を掛けてくれた分仕上がりは上々。ただ現場の手間を考えると少し改良が必要ですね。
個人的に大工さんがカンナやノミを使っている姿を見るのが好きです。マンションリフォームでもこうやって大工さんの技術を活かした家づくりをしていくことが私たちのミッションの一つでもあると思っています。その分、職人さんは大変でしょうけど・・・
ということで工事は順調に進んでいます。そういえばMさん、私が行ったときには玄関土間の宮城県産玄昌石入ってたみたいです。バルコニーに置いてあったようで気付きませんでした・・・とりあえず無事に納入確認とれてます。ご報告まで。
タモ巾はぎ材加工&現場搬入(リノベーション 茨木市)

今日は午後から工務店さんの倉庫にて、茨木M邸の家具に使うタモの巾はぎ集成材の加工をしてきました。タモはバットの材料や家具によく使われる有名な広葉樹。もちろん国産です。巾はぎ集成材は木を幅方向に繋ぎ合わせて一枚の板にしたもの。
写真の板は幅1m弱、長さは2.8mほど。この長さがなかなか貴重で、特にキッチンカウンターはどうしてもこれくらい要る・・・今回は知り合いの建築家先生から4枚ほど購入させて頂きました。急ぎでしたのでとても助かりました・・・M先生、ありがとうございました!

一眼レフの電池を持っていくの忘れて携帯カメラで撮ってますので画質悪いです・・・こうやって見ると木目の違いで数枚の板が接ぎ合わされているのが分かるでしょうか。ほとんど無節でとてもきれいです。
広葉樹をカウンターやテーブルにする場合、一枚板だとかなり高くなるのと、思っている寸法の材料がすぐに見つからない、厚みがかなりある、という現状があります。もちろん一枚板は贅沢だし素敵なんですけど・・・
私としては、一枚板である、ということより、広葉樹、タモである、ということの方が重要。この木、高いんですよ、○○万円もしたんですよ、というよりは、高い木なのに、こんなアイデアで、こんなリーズナブルに、無駄なく使ってやりました、ということを自慢したい。ひねくれているし、材木屋さんには怒られるでしょうが・・・
お金出せばいいものが買えるのは当たり前。だけど、国産材はお金出さないと買えないものにしてはいけないと私は思います。じゃないと幅広く使ってもらえない。そこを埋めるのはきっとアイデアや使い方の工夫ではないかと。
いつも使ってる床の杉材も、普通の床材と比べたら高いけど、国産杉30ミリで215ミリ広幅であの加工や乾燥具合であの木目のきれいさでいうと、同業の方からは安いなぁ、って言ってもらえるし、うちのサイトをみた同業者さんからの問い合わせは多いんですよね。余談ですけど・・・

今回はこの巾はぎ材2枚から円卓、キッチンカウンター、キッチンのエンドパネル、テレビボードの材料を切り出して、現場で大工さんに組んでもらいます。ほとんど端材が残らないよう、入念に木取り(事前に材料の取り方を決めること)して無駄なく使います。
大工のよっさんに図面でサイズを指示、カットしてもらいました。私は丸ノコは怖いので触りません。工具としては欲しいんですけどね・・・
個人的にはこれが国産広葉樹を使った家具が一番リーズナブルに作れる方法ではないかと・・・とりあえず今打ち合わせ中の明石K邸、芦屋T邸でもカウンターやテーブルなどに使う予定で、これでほとんど在庫なくなります。現在別ルートで国産栗の巾はぎ材を注文中。山桜とかの巾はぎも欲しいなぁ。誰か作ってくれないかなぁ・・・

ちなみに・・・無塗装では白っぽい木ですが、いつも床に使っている蜜ロウワックスを塗るとこんな感じに色っぽくなります。下半分は無塗装なので違いがよく分かりますね。細かいペーパーを掛けると表面はツルツルのすべすべに。
いい色ですよねぇ。これがまた杉と合うんだなぁ。萌えるなぁ・・・木見てこんなこと言う人キモイよねぇ・・・(笑)
ちなみに栗のほうはワックス塗るともう少し明るい色で、ナラ材とかに近い感じになります。これもまた渋い。早く来ないかなぁ・・・

カット完了。厳重に養生してと・・・そして愛車エスティマに積み込んで現場まで持って行きます。この車には今までいろんな荷物詰め込んできましたが、最近3m長さのものでも無理すれば何とか載せられることを発見しました。これでどんな板でも買えるなぁ・・・違うかぁ・・・
脱線しすぎて長くなりましたので、現場での様子はまた明日にUPします・・・(笑)
大工工事、順調に進行中(茨木市 マンションリフォーム)
昨日、茨木市Iさん邸メンテナンスにお伺いした後に、現在マンションリフォーム工事が進んでいるMさん邸現場へ。
先週の材木搬入・検品ぶりでしたので、約一週間ぶりの現場確認。和室やロフト周りなど、複雑な大工工事がどこまで進んでいるか確認してきました。
大工工事は私たちが思っていたよりも順調に進行中。
大工さん達も現場に渡していた施工図面をかなり読み込んでくれているようで、複雑な箇所が多い大工工事をスムーズにこなしてくれていました。本当にありがたい。
いやぁ、現場確認を終えてMさん邸は改めて複雑だな・・・っと。
これまでは床・壁組みが立ち上がってくると、全体的なイメージが掴みやすくなりましたが、Mさん邸はまだまだイメージが湧き難い・・・(笑)
特に玄関周りの鴨居・欄間・戸当たり・ロフト床部分取り合いの造作は本当に大変そう。
僕ももう一度施工図面を読み込んで、しっかりと頭にいれておかないと・・・。

現場では、西村のおやっさんが桧幅ハギ材に欄間のポリカ板嵌め込み部やVレール埋め込み部の加工中。ノミで木を刻む「コンッコンッ」っという音が現場にリズム良く響いていました。
ちなみに、いつものマスタープランのマンションリフォーム現場であれば、杉のちょいと甘い香りが充満していますが、今回は桧の幅ハギ材使用量が多く、現場で木取り加工をしてもらっているので、Mさん邸現場では桧のちょっと刺激的な香りも漂っています。
現場確認に行くだけで無垢の杉・桧の香りで気持ちをリフレッシュさせて頂いています(笑)
その他、トイレ・洗面・キッチンの給排水配管(基本は配管取替え、埋め込みなどで出来ないところは出来るだけ根元で繋ぎ換え)やキッチンの換気ダクト配管。コンセント配線なども図面通りに施工をして頂いています。
仕上げをすると見えなくなってしまう箇所ではありますが、実生活の上では大事な所です。
もう少し大工工事が進めばブログでも完成イメージをお伝えしやすくなると思いますので、次回の工事進捗にご期待くださいね・・・(汗)
さてさて、話変わりますが、一昨日の1月25日からいよいよ復興支援型エコポイントの申請がスタートしています。(登録されている被災地商品や省エネ製品に交換する事が出来ます)
7月末で終了した従前のエコポイント制度から内容が少し変更され復興支援型エコポイント制度として11月に(戸建ては10月)復活してから早3ヶ月ほど・・・ようやくポイント申請となりました。
マスタープランでも、エコポイント対象の内窓や節水型トイレの提案に加え、設備機器のリフォームによる室内間の段差解消や入口幅拡張などを同時にする事でポイントが付きます。それを合計すると結構なポイントになります。
現在、お打合せ中の明石市Kさん邸では、上記の内容に加え、壁・天井の断熱補強も行いますので、上限の30万ポイントを少し超えるほどになりました。
快適な生活環境を実現する上で、さらにポイントをもらえると思うとやはりお得。
また、これまでに内窓・断熱補強をされたお施主さんのお話を聞いていると、電気代・ガス代もかなり下がっているそうですので、リフォーム後の長い期間を考えても内窓・断熱補強をする意味はあるかなと思います。
ちなみに、交換商品カタログを見ていると、東北のおいしそうな名産品がズラリと登録されています。このお腹が空いた時間帯に見るにはちょっと辛い・・・(笑)
また、エコポイントの半分までは、リフォーム工事に充当する事も可能です。
予算調整の際には、このエコポイントに救われることもしばしば・・・です(汗)
茨木市Mさん邸材木の搬入と検品
今日は朝から、マンションリフォームが進行中のMさん邸現場へ。
昨日、丸岡材木さんに発注していた杉フローリングや造作材、桧幅ハギ材などが現場に納入されたので、その検品に向かいました。
また、検品と同時にマスタープラン事務所で保管していた、能登ヒバ羽目板(トイレ・洗面天井)、秋田杉(LDK・和室腰壁)、桧縁甲板(和室板間)の搬入も行いました。
週末の天気が崩れるとネットで調べ済だったので、今日はまぁ大丈夫だろうと思っていましたが、本日は朝から小雨・・・オーマイガー。
なんとか大降りになるまでには搬入を終える事が出来ましたが、なんというタイミングの悪さ・・・(汗)
さて、現場に入ると「カーンッ!カーンッ!」っと、杉フローリングをかちこむ音が響きます。
杉フローリングの実(板の凹凸)がしっかりと組み込むように、大工のカシラゲさんが金鎚で当て木を叩いている所でした。私、この音を現場聞くの結構好き。なんだかワクワクします(笑)
この音を聞くと、いよいよ木工事が始まったなーっと、工事の進捗を感じる音でもあります。
昼ごろまで現場に居ましたが、LDKはほぼ張り終えていた様子。張り始めると本当に早い。
大工さんが懸命に作業を進めてくれている横で、私たちも検品作業に取り掛かります。
今回の、Mさん邸マンションリフォームでは、合計約3.4㎥の材木が納入されています。
割合的には、杉フローリングが半分ほどを占め、桧・杉幅はぎ材と造作材・羽目板でもう半分といった所。
これまでのOBさん邸と比較すると、やや多めの材木量になっている事からも分かるように、Mさん邸は本当に無垢の木材がふんだんに使われるお住まいになっています。
さて、上の↑写真では、小谷が検品作業中に何かを見つけた様子・・・
丁寧に梱包された、四角の材木・・・長さも2m以上ありそうです・・・
きっとかなり楽しみにしてたのでしょう・・・・・すんごいスピードで梱包されたダンボールを捲っていきます。おぉ・・・早い早い(汗)
和室に使用される杉化粧柱 120角でした。(よく分かりませんが、記念撮影・・・)
この化粧柱は、和室からもLDKからも柱の4面全てが見えてくるので、背割を必要としない芯去り材で発注しています。
据え付け位置は、LDKのほぼ真ん中。今回のマンションリフォームで、Mさん邸にはご主人さんに次ぐ、第二の大黒柱が誕生する事になりますね。
私もゆっくりと見せてもらいましたが、木目が緻密ですごくきれいな材でした。
特に、柾目側は赤味も強くて、惚れ惚れとするほど。どの面をどちらに向けるか、これまた楽しみな悩みが一つ増えました。
その他、鴨居や敷居などの造作材に、杉棚板、桧幅はぎ材などの納入材木の検品は無事に終了。
今回は3mものが多かったので、材木を納入してくれた丸岡材木さんはかなり大変だったんじゃないかと思います・・・。
私たちも本日、少しだけ(能登ヒバ羽目板)3mものを階段で上げましたが、取り回しが大変でした・・・本当にお疲れさまでした。
さて、現場は約3.4㎥の材木が入った事とでこれまでよりも混雑しています。また、床工事が進み、数箇所で段差が出来ていますので、現場を覗かれる際はくれぐれもお気を付けを!
茨木市Mさん邸の建具オスモ試し塗り
なんだか今日は気温が高くて暖かい・・・。
事務所の気温計は昼すぎに12度を示していました。でも、空はなんとなくどよ~んとしています・・・なにやら週末は天気が崩れるようですねぇ・・・
まぁ、本日のMさん邸マンションリフォーム工事の材木搬入には特に関係無く、無事に終了したようですので、良かったです。
明日は朝から現場にて、搬入された材木の検品を行いたいと思います。
杉フローリングや羽目板や幅ハギ材などで合計、約3㎥の杉材が現場に入っています。
早速、現場は杉材の香りが充満している事だろうと思います。その様子はまた明日!
さて、今日はその茨木市Mさん邸の収納の建具に塗布する予定のオスモカラーのンプルを建具材と同じ、シナ合板に塗布してみました。
ちなみに、使用予定の塗料は「オスモカラー ウッドワックスオパーク 日本の色」っという商品。氷河色とか珊瑚色とか、聞いた事のない色がたくさんあっておもしろいです(笑)
Mさん邸マンションリフォームで使用予定しているのは、「絹色」。
一応、その他の同系色とも比較検討したかったので、「小石色」と「白色」のサンプルももらいました。
3試し塗りするので、シナ合板を養生テープで3分割。少し黄色っぽい板が、シナ合板です。
一回塗りで木目の見える半透明仕上げ、二回塗りでオパーク仕上げ(塗りつぶし)だそう。
木目が全くなくなるのはNGなので、今回は一回塗りです。
塗布後。左から「小石色」、「白色」、「絹色」です。※この画像だけ大きくなります。
どれがいいかな~日本の色というだけあって、どれも良い感じ。
ただ、白は木目が少しつぶれちゃっていたので、今回は無しかな・・・。
予想外だったのが、一番左の「小石色」。名前だけ聞くと、???っとなりますが、実際に見てみると結構良い。側板の桧材とも合いそうな色合いでした。
予定していた「絹色」は、思っていた通りという所。木目もつぶれず、雰囲気もしっかりと変わっています。
あぁ~どれが良いかなぁ。建具取付はまだまだ先ですし、Mさんにも一度この塗りサンプルを見てもららいながら、お打合せしたいなと思います。
施工図面説明&AV機器用配管打合せ(茨木市 マンションリフォーム)
さて、今日は午前から茨木市Mさん邸の現場お打合せに行ってきました。
施主のMさんにも現場までお越し頂き、仕上がっていたマンションリフォーム施工図面の製本のご説明&お渡しをして、AV機器のCD管空配管箇所のお打合せをさせて頂きました。
また、昨日の夜に事務所でミツロウワックス+紙ヤスリ1000番仕上げしておいた、タモ幅はぎ材
を現場まで持って行き、タモ材の仕上がりの手触りや雰囲気を確認して頂きました。
昨日は部分的に磨いただけでしたので、もう少し粗めから磨けばもっとツルツルに仕上げる事が出来そうです。
マンションリフォームの施工図面のご説明もさせて頂きました。
平面図、天井伏図、コンセント図、展開図、建具図、詳細図、パース・・・・・全てで100枚ほどの図面になりましたので、ページにすると約200ページ・・・。
片手で持ってご説明させて頂いていたのですが、後半は図面が重くて腕がプルプル・・・(汗)
ちょっと話変わりますが、そろそろ手作り製本の限界が来ているんじゃないかと思います・・・紙が分厚い事もありますが、図面枚数が多くなって本当に重い重い。お気軽に持ち運べる重さではなくなりました(笑)
遂にプロの製本業者さんのお力を借りる事になるのでしょうか・・・。
完成見学会には、Mさん邸のリフォーム図面も展示する予定ですので、その重さをご確認くださいね・・・。
その後、現場監督さん・大工さんもまじえて、リビング・寝室のCD管空配管の施工箇所についてのお打合せをさせて頂きました。
これでいくらかの追加工事が出ますが、内窓などエコポイントの工事費充当分がありますので、
その範囲内で収まれば良いかなと思います。
内窓・節水型トイレ・バリアフリーなどでエコポイントが合計で何ポイントになるのか、一度計算しておかないといけませんね。(現在の復興型エコポイントは総ポイントの半分しか工事充当出来ないという決まりがあるので・・・)
それと、本日のお打合せの際にお話していた和室の引込障子の小口取っ手に使用する金物。
【収納時】
【引出し時】
細かな所ですが、これまでに実物をご覧頂く機会が無かったので、こちらでご紹介。
次回、お打合せの際には、持っていくようにしますね!
さて、来週はいよいよ材木の搬入があります。杉材が現場に入っただけで、室内は杉の香りで充満し出します。木の住まいへの第一歩になる一日です!
当日は私たちも検品に行く予定になっていますので、その模様もまたブログで。
ではでは。
茨木市Mさん邸のタモ幅はぎ材の受け取り
今日は、茨木市Mさん邸マンションリフォームに使用するタモ幅はぎ材の受け取りの為、門真市まで行ってきました。
これまで大抵の物は、小谷のエスティマに載せて運んできましたが、長さ3m超えとなるとさすがに無理・・・っという事で、今回は工務店さんにトラックをお借りしました。
トラックの座席って狭いですよね・・・常に膝がダッシュボードに当たっていました・・・(笑)
さて、いつも「杉」の事ばかり書いていますので、タモ材について少しご説明。
モクセイ科トネリコ属の落葉広葉樹で、主に家具や装飾材に使用されています。
無印良品の家具などでも、突板として使われているのをよく見かけます。
また、家具などの他にも、タモ材は硬質で弾力性に富んでいるので、バッドなどにも使われています。確かイチローのバッドもタモ材が使われていたような気が・・・
木目がとても細かく繊細な印象を持ちますが、幅はぎ材となるとなかなかの迫力。
ミツロウワックスを塗り込んで、じっくりと磨いたら、見た目も手触りもすごく良くなりそう。
ちなみに、Mさん邸では、テレビボード・ダイニングテーブル・造作キッチンのエンドパネルなどでの使用が決まっています。私たちとしても、仕上がりがどうなるかすごく楽しみなところ。

その帰りにちょっとマンションリフォーム現場の確認。
週明けから大工工事が本格的に始まり、現在は遮音二重床の施工中でした。
電気屋さんによる配線作業も進んでいるようで、床下にはちらほらと配線が見え隠れしています。
週末には、オーディオ用の空配管の詳細決定の為に、Mさんと現場お打合せをさせて頂きます。その際には、製本図面を持っていけ・・・る・・・ように、頑張ります!
また、明日は先日、お電話でマンションリフォームのご相談を頂いた方が、事務所にお越しくださる予定。お気をつけてお越しくださいね!お待ちしております!!
LIXILショールーム見学&スケルトン現場(茨木市 マンションリフォーム)
今日は、茨木市にてマンションリフォーム工事を進めているMさんと一緒に、大阪LIXIL水周りショールームへ。
クリスマスイブの今日は、混んでいるのか?はたまたガラ空きなのか?っと心配していたのですが、幸いにも空いており、ゆっくりと設備機器をご覧頂く事が出来ました。
しかし、来客予約ボードを見ると結構埋まっていたので、午後からはもしかしたら少し混雑していたのかもしれませんね。
また、設備機器販売会社の方にも同行して頂き、ユニットバス内部の梁欠き対応・照明穴あけ加工等について相談をしながらの確認となりました。
お子さんYくんは、ユニットバスの模型つくりに熱中。
ユニットバス・トイレ・手洗い等確認中は、ずーっとしていたんじゃないかな・・・
おもしろいのは、浴槽・壁パネル・床全てに黒など、濃い色をチョイス。
かなり、バブリーな感じのユニットバスを何作も作り上げていました(笑)
ほんと、子ども(特に男の子)には、いろいろな製品が展示していて、直に触れるショールームはかなり楽しいようで、ずーっとウロチョロしていました・・・。
今頃は、疲れて寝ているのか、まだまだ元気に騒いでいるのか・・・
Mさん、今日は本当にお疲れさまでした。LIXILさんからお見積りが届き次第、施主支給品リストも修正して、お送りいたしますので少しお待ちくださいませ。
さて、ショールーム見学後は、場所を移して解体作業が終わり、スケルトン状態になった現場確認に向かいました。
外壁部の既存断熱材・PBを残し、既存の全ての内装材が撤去されました。
本日は、既存断熱材の仕様、給水給湯・追いだき管・排水管の繋ぎ替え、スラブの素面状態(和室床下収納部分)の現況説明をさせて頂きました。
年明け、大工工事が始まり床レベルを出せば、スラブ・梁のたわみ ・ひねりなど細かな点も判明します。まぁ、ぱっと見で分かるような箇所はないので、大丈夫かなぁ・・・っと期待してみたり・・・(笑)
それよりも早く図面仕上げて、工務店さんに送らないと・・・
今回のMさん邸はロフト周りが複雑。でもしっかりと仕上がったらきっと格好良いだろうなぁ。
そんな期待をしながら、せっせと図面を描き進めまーす。
茨木市Mさん邸マンションリフォーム工事着工!
昨日は今週からマンションリフォーム工事が始まった茨木市のMさん邸現場へ。
解体二日目になるとあらかた解体されていたので、既存給水給湯配管やガス管、換気ダクト等、現況調査の時点では、はっきりと把握できなかった部分の確認が行えます。
現況図を作成した私にとっては、一種の答え合わせにもなりますので、ほんの少しワクワクドキドキしながらの現場確認となりました。
現場では、解体作業をしている方が3名。
撤去する既存配管やGL張りの部分を小谷が指示していました。
排水管は躯体に埋め込まれているので、埋め込み部分以外は新しい配管に繋ぎ替えます。また、新設する給水給湯等の配管は、MB内部のセメント版に開いた開口から新たに配管し直す予定です。
小上がりの和室が設けられる位置の床スラブは、もともと和室でタタミが敷かれていた事もあり、非常にきれいな素面状態でした。
和室の下は、三田市Fさん邸でも設けた床下収納になる予定。
その他、北側洋室の既存断熱材の厚さも確認する事が出来ました。
内部にカビなど発生しておらず健全な状態でしたので、既存の断熱材を利用し、さらにその上から断熱補強を行います。
掃出し窓2箇所(南側)・腰窓一箇所(北側)には新たにインプラスを設置しますので、茨木市のIさん邸と同じように夏・冬ともに快適な生活空間が期待できそうです。
週末には、Mさんと一緒にユニットバスやトイレなどの設備機器の見学に行ってきます。
クリスマスイブのショールーム見学・・・混んでるのか空いているのか・・・心配(笑)










