マンションリノベーション 大阪 (現場調査)

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ホームページからお問い合わせいただき、前回の東灘の見学会にも来て頂いたお客さんのマンション調査のため、大阪府堺市に行って来ました。平成9年竣工、築12年の住まい。今回は売主さんがまだ住まれている状態、施主さんに不動産業者さんまで立会いのもとの測量。

マンションの調査測量はどう頑張っても2時間は掛かってしまいます。その間、ずっと待ってもらわないといけません。本当に申し訳ないですが、池ちゃんと二人、できる限り急ぎます。

築浅マンションになればなるほど、細かい凹凸が多い。これは東灘のときに感じたことだけれども、今回もやはり・・・写真枚数見たら600枚・・・サーバーがパンクするまえに、何か方法考えないといけません(笑)

 

タタミを上げて床下も見ます。コンクリートスラブ直張りが多いけれど、ここは12センチほど床を上げてあります。洗面やトイレはさらに10センチ上がっています。

実際、天井裏はユニットバス点検口とかから簡単にチェックできることが多いんだけれど、床はなかなか調べにくい。唯一の方法といっていいのがタタミを外すことくらいなんです。畳は大抵スラブに直接置いてあることが多いからね。これでスラブ天から床仕上天の数値が分かります。

 

この物件、有名な某大手デベの手掛けたマンション。測量していて思うのは、寸法数値がきれいというか、360ミリとか450ミリとか、割り切れる数値が出ることが多い。同時進行してる灘区のヨガ教室も同じでした。

これって、内装を施工する大工さんの腕がいいのだろうか?それとも竣工図がしっかりしてるのか?とにかく、測っていて気持ちいい・・・(笑)その分、管理規約は今までの中で一番厳しそう・・・

もうひとつ、この家はとてもきれいに住まれていることが隅々まで寸法測っているとよく分かる。買う側の心境からすると、きれいに越したことはないわけで、たまにヒドイのもあって・・・

どうせリノベーションするんでしょ、てことなんですが、結構大事なことのように思います。子供が多いとそうは行かないけど・・・(笑)

 

二時間の測量ののち、施主さんのお宅に打ち合わせがてら、家具の寸法を取るために寄らせて頂きました。

ご夫婦の趣味であるコントラバスとバイオリン。実物を見るのははじめてかも・・・コントラバスは想像以上にデカく(でも軽い)、バイオリンは想像以上に小さくて可愛い。その他、ご主人が私と同じガンダム好きであることも判明・・・これはいい情報ゲット(笑)

 

今回、奥さんが最も重視したいのは『風通し』。マンションで、風通しを確保するのってかなり難しい。どうしても閉鎖的な空間になるし、玄関開けないと風の通り道ができないケースが多い。この風通しをいかに確保するか、ここは少し頭をひねってみたいと思います。

そういえば測量中、売主さんが玄関を開けておいてくれたんですが、とてもいい風が入ってました。

 

私たちが騒いだためか、昼寝していた2歳のお子さんを起こしてしまいました。バイオリンを見るや、楽しそうに弾いています。結構音出るんだね・・・奥さんはハラハラしてましたが・・・

奥さんが無理やり取り上げたらご機嫌ななめに。よほど楽しいのでしょうか。これは将来が楽しみです。

おじさんみたいにただのガンダム好きになっちゃいけないよ・・・(笑)

 

さぁ、明日は週末の完成見学会のセッティング・・・今回、新型インフルやら何やらで、お申し込みはかなり少ないので、参加者の皆さんと腰を据えてじっくりお話できるのが楽しみ♪

頼むから雨だけは降るなよ~!


 
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