木のマンションリフォーム・リノベーション-マスタープラン一級建築士事務所(大阪/兵庫/西宮/神戸/芦屋/宝塚/東京/神奈川/埼玉)

山桜板と本棚のある珪藻土塗りの断熱改修リノベーション(吹田)

ミツロウワックス塗りとお引き渡し(吹田 リノベーション)


今日は一日曇り・・・っと思っていたら、やっぱり雨降りましたね・・・。
ちょうど吹田Tさん邸から杉テーブルやらを運び出している途中だったので、焦りました・・・。

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今日は日曜日に完成見学会を開催させて頂いた吹田Tさん邸のお引き渡しでした。

完成見学会後、業者さんに床と建具のみミツロウワックスを塗って頂いて、室内の雰囲気がガラリ変わっています。
特に、床の杉フローリングはミツロウワックスを塗りこむ事で、杉の赤白の濃淡がはっきりとし、今まで以上に「ボク、杉です!」っと言わんばかりに、主張していました。

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それと、ワックスを塗って濃くなった杉フローリングは珪藻土の風合いと相性が抜群。

杉フローリングが濃くなった事でさらに、珪藻土の少し粗い質感と素朴な色が、心地よい
空間を作り上げています。自然素材の良さを改めて感じた一日でした。

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お引き渡しが一通り完了してからは施主のTさんと一緒に、ミツロウワックス塗り。

Tさんにはリビングの壁面収納建具やキッチンのカウンターなどを塗って頂き、今後のメンテナンス方法(っと言っても、ミツロウワックスを塗って紙やすりで軽く削るだけなんですが・・・笑)
をお伝えさせて頂きました。

今日、皆でミツロウワックスを塗っている時に、ふと思った事があります。

「ミツロウワックスを塗って、紙やすりで手触りが良い感じに削る・・・」これが出来るマンションって実際あんまりないですよね・・・。
ほとんどのマンションのフローリングは遮音フローリングが採用されていて、表面にコーティングがしてあって、木の厚さも3~5ミリほどですからね・・・。削るなんて言語道断ですからね。

だから、ミツロウと紙やすりがあればメンテナンスが出来るという、今まで当たり前に思っていた事が、なんだか素晴らしく思えました。

Tさんには、いろいろな所を紙やすりで磨いてスベスベにして欲しいなと思います(笑)

また、Tさん邸は少しだけ残工事がありますが、本日無事にお引き渡しをさせて頂きました。

堺のYさん邸完成見学会で初めてお会いしてから、打合せが始まり、あっという間の8か月でした。
いろいろとお世話になり、本当にありがとうございました!!

これから塗り壁のDIY塗りをする時は、お声掛けさせて頂きますね(笑)
それでは、これからもどうぞよろしくお願い致します!!

追伸

本日、完成写真も撮らせて頂きましたので、近いうちに更新致しますね!
では、そちらもお楽しみに~♪

リノベーション完成見学会開催しました!(大阪府吹田市)


昨日から気温はそれほど高くないのに、ツライ。
ムシムシして不快指数が上がってきましたね~若干、体がバテ気味です(笑)                  

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さて、昨日は前々からお知らせしていました『山桜板と本棚のある珪藻土塗りの断熱改修リノベーション』の完成見学会を開催させて頂きました!

今回、完成見学会開催の為に、快くお住まいを貸してくださった施主のTさん!
完成見学会にもご参加頂き、ご協力本当にありがとうございました!!

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また、『山桜板と本棚のある珪藻土塗りの断熱改修リノベーション』の完成見学会には、
25組50名ほどの方々にお越し頂きました。

吹田市近辺のにお住まいの方をはじめ、神戸や京都にお住まいの方、そして現場マンションにお住まいの方々にも足をお運び頂き、とても賑やかな完成見学会にする事が出来ました。
お越し頂くださった皆さま!本当にありがとうございました。

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私、昨日の見学会で杉フローリングの良さを改めて実感。

というのは、Tさん邸見学会には、多い時で一部屋に15人ほどが見学されていました。
それに、他の部屋にいる方も合わせると、30人近くは見学されていたと思います。

・・・なので、Tさんが広いと言えども、人間熱が発生して暑かった。
お客さんと熱中して話をしていると、汗ばむほどです。(笑)
でも、杉フローリングに接している足裏はベタベタしない。いつもサラサラ。ほんとすごい。

お越し頂いた皆さまには、すこし暑い思いをさせてしまいましたが、その分杉フローリングの良さを
分かって頂けたのではないかと思います。

ちなみに、杉フローリングのサンプルはご希望の方にお送りしていますので、
お家で試してみたいという方は、ご連絡くださいませ。

          ↑見学会の様子。(音が出ますのでお気をつけください)

それでは、また後日に完成写真を撮りに行ってきますので、そちらの更新もお楽しみに。
ではでは!!

いよいよ明日です!(吹田 リノベーション)


昨日はすごい雨でしたね~本当に一日中雨でした・・・。
いつか止むだろうと思っていたのに、結局帰る時間まで降り続き、雨の中自転車で帰宅・・・。

かなりずぶ濡れになっちゃいましたが、冬と違って寒くないので案外楽しかった(笑)

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さて、今日は午前からいよいよ明日に完成見学会が迫った吹田・Tさん邸に行ってきました。

現場は先週の珪藻土DIY塗りが終わってから、建具が入り、棚板が入り、照明が入り、そして床の養生がめくられて、すっかり木の住まいに変身していました。

それにしても、最後の一週間はほんとにすごい。
この一週間だけの変化を見ていると、あっという間に工事が終わった気がしてしまいます(笑)

しかし、壁の中や床下、天井裏などの目に見えないところに、大工さんの細かな仕事がたくさん詰まっている事を忘れちゃいけませんね!

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私たちは、現場で最後の仕上げをしている監督さんを横目に、照明やウッドデッキの確認。

ウッドデッキは2方向の水勾配が絡んでいるので、すごく施工が難しかったそう・・・。
でも、出来上がったウッドデッキの上に座ってみると、やっぱり気持ちいい!最高です(笑)

明日、完成見学会にお越しくださる方は、ぜひぜひバルコニーに出てみてくださいね!!
(・・・・・雨が降ってなかったら・・・ですが。)

その後は、杉のテーブルや見学会ではお馴染みの杉座卓、デスクライトなどを完成見学会のセッテイングして、Tさん邸を後にし、宝塚のIさん邸に向かいました。

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Iさんとの打合せでは平面プランを初めてご覧頂きました。
とても気に入ってくださったようで、本当に良かった。次回の打合せまでには3Dを作成して
パースで確認して頂く予定です。お楽しみにお待ちくださいね!!

プランのご提案の後は、現在使っている家電や家具の寸法取りをさせて頂きました。

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リビングを見渡すと、気になる物発見。
しかも、かなり使いこまれていて、横面にはドアや開口もあるまるでお家みたいなダンボール。
お子さんのHちゃんのお気に入りだそうです(笑)

また、寝室には、ご主人愛用のバスケットシューズが5足ほど飾られていました。
ほとんどがアシックス・・・だそうですよ!!

ではでは、また進展あればブログ書きます。

Tさん邸珪藻土塗りしてきました(二日目)!!


吹田Tさん邸珪藻土塗り二日目は、生憎の雨模様・・・。
まぁ、塗るのは室内なんで関係ないんですが、伊高さん(左官職人)が物を運ぶのに大変な一日となりました。珪藻土は濡れたらダメになっちゃうそうです。

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二日目は昨日に引き続き、施主のTさん夫婦、奥さんのお友達、塗り壁OBの宝塚のKさん、姫路のYさん、堺のYさん、伊高さんに小谷と私と夏休みにマスタープランのお手伝いをしてくれるYさんの総勢12人で前日の続きから塗り始めました。

日曜日は寝室・WCL、書斎スペースからのスタートです。
塗り始めてすぐに、大きな空間で間仕切りがないLDKと違って、壁面が多いため、結構時間がかかりそうな事が発覚(笑)

床面積で見ると、そんなに大きくはないんですが、壁面で考えると確かに結構な量でした・・・。

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なので、今日こそ日が暮れるまでかかるのでは・・・(汗)とか、覚悟していたんですが、塗り壁を体験しているOBさん達は本当に頼もしい!!

前回、コテを手にしてから時間が経っていても、すぐに塗り方を思い出すようで、あれよあれよと言う間にどんどん塗り進めてくれました。気づけば、もう塗るところが全然ない・・・(笑)
早いし、きれいだし・・・さすがです。

より一層、左官職人っぽくなってきた宝塚のKさん、来る途中にハプニングがあった姫路のYさん、前日にRくんの運動会に行って真っ黒になっていた堺のYさん、ご協力本当にありがとうございました!!おかげさまで、無事に塗り終えることが出来ました!!

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さて、上の写真でTさんが塗っている珪藻土はちょっと変わった珪藻土です。
壁は基本的に白の珪藻土を使用したんですが、書斎スペース、寝室、LDKの一部にはすこし色が付いていて、質感もすこしざらっとした珪藻土を使用しています。

杉との相性も良く見えますし、Tさん邸の目玉の一つである山桜カウンターともすごく合いそうな素材でした。まだ養生されているので、確かめれないのが残念!

また、この色が付いている方の珪藻土は骨材が大きいため、塗り心地も違うそうなので、私もちょっと塗ってみました・・・。・・・リビング壁面収納の下を・・・。

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図面を描いている時に、まさか自分がここを塗るなんて想像もしていませんでした・・・。
でも、人間頑張ればどうにかなるもんです。次の日若干、肩が痛かったですが、何とか塗れました・・・(笑)

珪藻土塗り二日目もこのような感じで楽しくあっという間に過ぎ、開始当初は心配していた時間も終わってみれば、4時くらい。

その後は、みんなで地べたに座って、塗り壁の魅力、無垢材の魅力、はたまた、リノベーションを考えた経緯まで、いろいろなお話を聞かせて頂きました。

みんなで壁を塗って、地べたで和になって、団らん。めちゃくちゃ幸せなひとときでした(笑)

すこし話がそれますが、こうしてお引き渡しが済んだOBさんとも定期的にお会い出来て、話が出来る事がすごく嬉しいです!住まいの事、ご家族のこと、おもしろい話をたくさん聞けて本当に楽しい一日でした!OBさんには本当に感謝感謝でございます。

こうしてTさん邸珪藻土塗りも無事に終了し、残すは完成見学会です!
まだまだ受付しておりますので、ぜひぜひお越しくださいませ!!

Tさん珪藻土塗りしてきました(一日目)!!


昨日、一昨日は来週に完成見学会を控えている吹田のTさん邸で、珪藻土塗りをしてきました!

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一日目は施主さん夫婦とそのご両親、現場監督、伊高さん(左官職人)、工務店スタッフさんに小谷と私の総勢11人でスタートしました。

まずは、伊高さんに今回使用する珪藻土のエコクイーンを練ってもらいます。漆喰のマリンライムはすでに練っている製品だったので、現場で粉と水を混ぜて塗り材を作るのははじめての体験。
塗りやすそうな柔らかさになるまで、水を足したり粉を足したりして調整していきます。

それと、エコクイーンが入っている袋には珪素を持ったクイーンが描かれている事を発見!
女王さまが片手に珪素持って散歩しているのを想像したら、おもしろいがな・・・(笑)

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塗り始める前に、恒例の伊高さんによるレクチャー教室。
今回は一番目立たないキッチン収納内の壁を使って、練習です。
Tさんも最初は戸惑っているようでしたが、慣れてからのスピードはすごかった・・・膝を柔らかく使うの事がコツのようです(笑)

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1日目は、細かい箇所が多いLDKや廊下、キッチンなどから塗り始めたんですが、ふと周りを見渡すと、11人全員が黙々と目の前にある壁と向き合っていました。

そのせいか、細かい箇所が多く時間がかかるはずの予定でしたが、気づけば一日目の作業範囲をあっという間に終了・・・。皆さん集中しすぎて、全然休憩せずでしたからね・・・(汗)

塗り始めるまでは、何時まで掛るんだろうと不安に思っていたんですが、4時には後片付けまで終わるくらいの順調さで、ほっと一安心でした。

でも、今回は土曜・日曜の二日間だったので、今となってはこれくらい早く終わっていて正解だった気がしますね・・・。

まぁこんな感じで、一日目は少し余裕を持っての終了でした!!

あっ、それと、お昼ごはんの時に、現場監督さんの服のサイズについてかなり盛り上がりました。
3Lでも4Lでも、一緒じゃないかと・・・。こだわりが強い現場監督さんです・・・(笑)

ちょっと長くなってしまったので、一日目と二日目分けて書きます!
では、次はOBさんにご協力頂いた二日目です!お楽しみに~♪

左官養生中でした!今週末はいよいよ・・・


今日は、なんだかぱっとしない天気です。
せっかく半袖着てきたのに、ちょっと寒い・・・。

さて、今日は茨木でマンション見学にお伺いしたあとに、吹田と伊丹の現場に行ってきました。

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まずは再来週に完成見学会を控えている吹田のTさん邸へ。

現場は下地に石膏ボードが打ちつけられて、全体的な形は出来上がっていました。
とはいえ、床の杉フローリングは茶色のボール紙で養生中、壁は石膏ボードの薄黄緑色・・・なので、なんとも味気ない(笑)

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現在は、今週末の珪藻土塗りのために、左官屋さん?が、珪藻土塗りと木材や天井のクロスが取り合う箇所の養生をしていました。

今回、Tさん邸で使用する珪藻土はエコクイーンという製品。
固化材として漆喰が使われているので強アルカリ性になっており、しっかりと養生しておかないと、付着した箇所が黒くなってしまいます。
なので、一見、地味な作業に見えますが、きれいに仕上げるためにはとてもとても重要な作業なのです。

また、それと同時に水道屋さんがキッチンの取付中でした。
こうして設備が一つ入るだけで、急に住まいらしくなるもんですね。

『山桜板と本棚のある珪藻土塗りの断熱改修リノベーション』完成見学会お申込みこちら

次回は珪藻土塗りの様子をお伝え出来ればと思います。
ではまた!!

山桜板と本棚のある珪藻土塗りの断熱改修リノベーション


吹田K邸リノベーション『山桜板と本棚のある珪藻土塗りの断熱改修リノベーション』。

工事は着々と進行中。来月20日には完成見学会予定です。良く考えたらバタバタしてて内容をほとんどご紹介せぬまま工事に入ってしまってました(Tさんすいません)。
というわけでここでおさらいを。

 

玄関。既存間取りでは廊下へダイレクトに繋がる形状でしたが、今回、廊下を最小スペースとして引き戸で区切っています。これは断熱改修にも関係するのですが、要は最も冷え込む部分をコンパクトにして分離することで、家全体の温度変化を減らす風除室のようなスペースとして考えています。

右手は全面玄関収納。狭さを緩和させるためのミラー引き戸付きです。左手にはニッチ、天板は山桜無垢。この壁面には絵を飾れるようピクチャーレールがつきます。

 

玄関から廊下に入ると、壁面全体が杉材を使った本棚となっています。ここは奥行きを15センチで取っていますので、小さめの文庫本などの収納。奥がLDK、右手は寝室、左手奥は水周りです。本棚がある部分の奥にはもともと和室が一室ありましたが、今回キッチンとWCLになっています。

左手手前が玄関への引き戸。ここで区切ることで、廊下もLDKの一部となって、水廻りや北側の部屋も温度差が少なくなります。

 

廊下見返し。リビング側から玄関方向。右端に少し見えているのがリビングのオープン棚。その横にトイレ、洗面の引き戸が並びます。廊下がリビング内に入るということは、トイレ入口もリビング内になるわけなので、扉の位置は気を使うところです。

奥の引き戸奥は書斎スペースになっています。将来的には子供部屋になるかも、という空間です。

 

サンルーム南側から廊下方向をみます。もともと南側にあったキッチンを北側に移動したのは以前の記事でもご紹介しています。ここは公社物件特有の大きな梁があり、当初は和室にしようとかいう案もありましたが結局サンルーム的な使い方をするスペースに落ち着きました。梁は下端と壁際に杉材を張ってあえてアクセントとしています。奥の右手に見えるのがリビング。

 

 

ダイニングキッチンからリビングをみます。奥の部屋はもともと独立した和室でしたが、壁を全て撤去、メインのリビング空間としました。壁面に智頭杉のうづくりパネルを使った収納を、正面の壁面は梁型を消すため半分の高さで珪藻土を塗り分けています。

ダイニングキッチン、リビング、サンルームがL字型につながる大きなリビング空間となっています。

 

北西側にある寝室。もともと洋室がありましたが結露がひどく、あまり使用されていない部屋でした。スケルトン解体して、間仕切りの位置も変更しています。奥に玄関への引き戸が見えています。右手はWCLへの入口。

左手の壁は珪藻土を窓高さで塗り分けています。ベースとなるのは真っ白の粒子の細かいものですが、アクセント部分は粒子の粗い、土壁のような色のものをくし目を入れつつ塗ってもらいます。

 

北東側の書斎スペース。先般、部分解体させてもらったところで、さすが鬼門というだけあって一番冷え込みがきつく、カビの発生がもっとも多い部屋でした。

こちらもスケルトン、断熱改修後、下地から全て変更。家に仕事を持ち帰ることの多いご主人の仕事スペースで、右のカウンターにパソコン、奥の棚はA4サイズの書類が並びます。実はちょうど反対側の壁も一面本棚になるので、相当な量・・・

まさに本棚のある家、ですね(笑)

信州伊那谷産の山桜が現場に届くまで


先日届いた吹田Tさん邸の山桜の無垢板。今日前田木材さんのブログを見ていたら、なんと加工されるところが載ってました。さらにこの板、長野の材木屋さんから見つけてくれたものだということまで判明・・・

 

※写真は長野県の柏屋木材さんのブログより拝借。

信州伊那谷産の山桜だそうです。長さ3600mm×幅500mm×厚60mm・・・デカイ・・・すごく探し回ってくれていることがブログに書かれていました。柏屋木材さんに感謝です・・・

(さらに…)

山桜カウンター搬入&杉フローリングチェック


吹き付け断熱見学会終わりました。お越し頂いた皆さまありがとうございました。断熱というマニアックな内容、そして既に季節は春を過ぎて初夏・・・なかなか難しいイベントでしたが、今後もしつこくやっていきたいと思います。時代が私たちに追いつくまで!(笑)

 

施主のTさんご夫婦や現場監督の井元さんにも参加して頂いてたのですが、途中でTELあり。山桜のカウンター材が届いたとのこと。

施主さんが現場に居るときに配送とは、これはきっと前田木材さんの心遣い・・・(笑)
早速池ちゃんと井元さんの二人で搬入してもらうことに。

 

3m弱あるのでエレベーターには載りません。というわけで7階まで階段で手上げ。広葉樹の無垢カウンターですので、かなり重いはず・・・

搬入後、前田木材のスタッフさんから『大トロですよ』と聞いてテンションの上がるTさんと私(笑)スタッフさん曰く、東北信州出身のべっぴんさんのようです。

 

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今回、山桜カウンターを使うのは3箇所。Tさんや井元さんとともにそれぞれ目や節の様子を見ながら向きを決定。しかし重い。腰にきます・・・見た目は普通の木に見えますが、磨いてワックス掛けたら見違えります。完成が楽しみ♪

 

そして、恒例の杉フローリングチェックタ~イム。梱包を開けて、何枚目で無節の板が出るかを競うこの競技、今回は6枚目で発見!なかなかの好成績。というか、10枚に一枚はほぼ無節が出てくる、さすが吉野材、さすが丸岡材木さん、さすが岡本くんというところでしょうか・・・

しかし、下地から断熱までやりかえる今回の工事、着工してからここまで来るのに相当時間掛かりましたが、ここからは現場の様子が目まぐるしく変わってきますので、逐一お伝えしていこうと思います!

そして!!!恒例のセルフ塗り壁体験を6月13日(日)に開催することが決まりました。すでにOBのコテ名人さんたちにはお知らせしてますが、今回は塗り面積が大きいのでなるべくたくさんの方の参加をお待ちしています。詳細は後日!

アイシネン断熱材吹き付け工事(リノベーション 吹田)


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今日は吹田のTさん邸のアイシネン断熱吹き付け工事の日でした。本当は一日現場に張り付いていたかったのですが、午後一件打ち合わせがあったので夕方に現地に。

いたいた、マンションの前にトラックが。

 

アイシネン吹き付け断熱はこのトラック内で液体を混合して、コンプレッサーでホースを介して各戸に送ります。結構大きなトラックですので駐車できるスペースがないと工事は難しい。

 

 

というわけでこんな感じでトラックから住戸までホースを伸ばす必要があります。今回は7階の物件、事前に管理組合さんに相談して、住民説明会まで開いて頂き、工事の許可を頂きました。とはいえ、やはり気を使う工事。

それとホースが70mの長さなので、たぶん7階が限度だろうという話でした。70mあったらもっと行けそうな気もしますが、車から建物までで結構取られるのと、住戸内でも取り回しに20mくらい要るそうです。

 

住戸内のようす。なんと残念なことに吹き付けは終わってました・・・(泣)

 

吹き付け部詳細。びっしりと断熱材が吹かれています。白子のようにも見えます・・・

 

結露とカビが多かった北側部分。写真中央の柱が着工前に部分解体させてもらったところ。こうやってみるとすごいインパクト。『いかにも効きそう』という感じ・・・

 

下地の木よりはみ出したところは専用の柄の長いカッターのようなノコギリのような工具で削って行きます。削るというより、柔らかいので、削ぐ、という表現が合っている気がする。

カットしているところの動画です(コンプレッサーのデカイ音がしますので注意)↓

 

 

見てるとなんかもったいない気がするけど、すごく気持ちいい。やってみたい、とやりたがりの血が騒ぐ。あぁ、もう我慢できない・・・

 

 

・・・無理を言ってやらせてもらった(笑)

チョー気持ちいい♪しかし結構難しい。うまく切れない。やはり職人さんはうまいし早い。

 

・・・やりだしたら、もっとうまくできるはずだと止められなくなって、壁を2面と天井も少しやってしまった・・・

 

私が仕上げたところ・・・やはり表面が平らにならない。結局その後職人さんが全て直してくれることに・・・というわけでTさん、もっと綺麗に仕上がってますのでご心配なく(笑)

無駄に頑張りすぎて今も右手が震えています・・・

 

最後に、少し吹き残しがあったところに吹いているようすを動画で・・・こちらも音がでますので注意・・・↓

水の力で100倍に発泡するそうで、すごい勢いで膨らんでいるのが分かるでしょうか。すぐに手で押えられる程度の硬さに固まっていくのも分かります。発泡時に発熱するので湯気がでているのも分かりますね(触ると生温かい感じです)

それと、これだけ発泡しているのにニオイがほとんどないのがすごい。

そんなこんなで何とか無事に終了。その後、片づけを手伝って帰ってきました。

 

マンションの断熱に興味のある方、カビや結露で悩んでおられる方はぜひ土曜日の見学会にお越しくださいね。お待ちしています。

5/15(土)『吹付断熱リノベーション 工事現場見学会』

帰り、名神の上りは一車線規制ですごい渋滞でした。土曜日は午前中、灘区で一件マンション見学にお付き合いしてから吹田に向かう予定なんですが、間に合うだろうか・・・(汗)

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