神戸までマンション現地調査に行ってきました

神戸市のあるマンションの現地調査と測量に行ってきました。私たちのホームページを見て頂き、資料請求を頂いたあとに直接お電話頂いたのがきっかけ。

『日本の木を使ってリノベーションくれるところを探していた』とのことで、本当にありがたいです。

現地で出迎えてくれた奥さんと廊下を歩いていると、どこからともなく水の音。近くの滝の音だそうです。

本当に自然が豊かなところで、イノシシやサルまで出るとのこと(笑)マイナスイオンいっぱいのステキな環境♪

ご主人に『ブログで載せてもいいですか?』とお聞きしたら、『いいよ!』と快諾頂いたので、現地調査の様子をレポートしてみます。


築30年とのことでしたが、とてもきれいにお住まいです。これはきっと日頃のマメなお手入れの賜物です。

新築当初からそのままというカーペットを見せてもらいましたが、本当にきれい。ここまできれいに住まれているマンションは本当に幸せ者だと思います。

ご夫婦ともに明るくて面白い方。やり取りが夫婦漫才のようで、打ち合わせ中もずっと笑ってた気がします(笑)


ご要望をお聞きして、早速部屋の寸法を測ります。ここがマンションの一番大変なところかも知れません。

図面はあるけれど、ほとんどは壁の中心しか書いてないので、実際の寸法は全て測定しないといけません。特に梁や柱の出っ張りはしっかり測ります。

この出っ張りを活かして収納にしたり、本棚にしたり、といったことが多いのです。無駄が嫌いな性分ですから(笑)

 

それから、リノベーション後に使用したい家具や家電の寸法も測ります。

一度壊して再構築するということは、思いのままの寸法にできるということでもあります。

今までは『家に合わせて』暮らしていたところを、今度は『自分たちに合わせて』暮らせるようにするのがリノベーション。なので家具は大事な要素。

でも『できれば作り付けにしたい』という場合は、何を入れようとされているかをちゃんとお聞きできるか、が鍵になります。

とかなんとか言いながら汗をかきかきテーブルを測る私。なぜかへっぴり腰(笑)

 

今回のリノベーションのポイントは、このキッチンにありそうです。新築当初から使われているそうなのですが、とてもきれいに保たれていました。

30年前のサンウェーブの商品ですが、見たことないかなり斬新なデザインでした。今発売したら受けるかも・・・

少し閉塞感のあるこの配置を、収納量を減らさずにどう開放的に持っていけるか、が今回の一番のポイントになりそうです。

『プロのご提案を楽しみにしてるわ♪』という奥さんの言葉が超プレッシャー。

・・・小心者なんだからあまりいじめないで下さい・・・(笑)

 

3時間掛けて寸法測定終了。帰り際に管理人さんに竣工当時の図面を見せて、とお願いしたら、すごく快く見せて頂けました。かなり細かい図面まで残っていて感動。

このマンション、管理人さんが住み込みでめちゃくちゃ管理が行き届いてました。住人さん同士も仲がよくて、こういうマンションに住めたら本当に幸せだと思います。

さぁ、奥さんの期待を裏切らないように、頑張ってプラン練るぞ~!

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