蜜蝋(ミツロウ)ワックスの塗り方

あけましておめでとうございます。小谷です。
さて、うちの事務所は普通のテナントなんですが、
内部は木の床と木の天井、
壁には珪藻土を使っています。
マンションリノベーションのモデルハウスとしての役目も持たせているわけですが、床材には蜜蝋(ミツロウ)
ワックスという自然のワックスを掛けています。
年末の大掃除の際、『床も天井ももう一回ワックス塗るぞ~』
という私の掛け声にはスタッフ誰も反応せず(泣)
そうなんです。結構大変なのです。塗るというより『磨く』に近い重労働なので。
誰も手伝ってくれないので床と天井はあきらめ、一人トイレのシナ材ドアにワックス塗りすることに。
<蜜蝋ワックスの塗り方>
まずはフタに適量をスプーンで。原料が蜂の巣などの天然のものなので舐めても大丈夫。
パンに塗るとおいしそうなトローリ感ですがやめときましょう(笑)
その後、食器洗い用のスポンジに適量を付けます。
オラオラッ、と塗りこみます。コツも何もありません。ひたすらこするのみ。
ドアなのでラクですが、床は結構腕と腰が疲れます。でも誰でもいつでも塗れるのがこのワックスのメリット。
上の部分は天井の珪藻土にワックスが付かないように慎重に。
和紙の壁紙などに付くと油のあとが残りますのでそこだけは要注意。
無事終了(クリックで拡大します)
電球の光を受けると木目がきれいに浮かびます。
ローコストなシナ材がまるで高級な広葉樹のように!(笑)
本当は乾拭きしたほうがいいそうですが、腕がだるいのでしてません。
杉材に塗ると、赤身が濃くなってとてもかっこよくなります。
ご興味のある方は言って頂ければ、使いかけのサンプルはいつでもお見せしますので。
| コメント (0)












コメント
コメントする
(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)