物件調査(中古マンション 東灘)
お盆のさなか、みなさんこんにちは。今日は気温は高いけど湿度が低くて過ごしやすいですね・・・ヨーロッパとかは夏もこんな気候だからエアコン要らないそうですね。湿度、恐るべし。ということで家からブログ更新です。
さてさて、今日は中古マンションの調査に神戸市東灘区まで行ってきました。以前リノベーションさせて頂いた東灘の家の近く。その東灘の家の見学会にも来て頂いて、中古物件勉強会にも参加して頂いたお客さんのための調査です。
物件は阪神線沿い駅徒歩3分。築20年で85平米、管理も行き届いているし中もしっかりしてるいいマンションでした。
LDK南側のバルコニーの他に、キッチン横にはサービスバルコニー、ここは洗面からも出入りできる。マンションの場合、キッチンのゴミ置き場に困ることが多いけれど、これは理想的と言えるかも知れません。ゴミ箱はバルコニーに、ゴミ出しは洗面からできる。このバルコニーに面してお風呂にも窓がある・・・贅沢ですね・・・
リノベーションで触れるのは所詮中身のみ。外部周りの環境こそが物件選びの一番大きなポイントといえます。そういう意味では理想的な気がします・・・
先日見に行った伊丹の物件もそうでしたが、こちらもスラブ上カーペット仕上げ。廊下と奥の洋室一部屋のみ床が上がっています。フローリングへの変更は可とのことでしたが、無垢フローリングにするなら全体の床を少し上げる必要がありますね。おそらく廊下床の高さが家全体のフロアレベルになりそうです。窓際もチェックしましたが床から少し上がっていますので、こちらも問題なさそう。
北側の一部屋のみ床が上がっているのがよく分からなかったんですが、その部屋に面してメーターボックスがあるため、おそらく床下で給湯配管を転がすために上げていると思われます。
ユニットバス天井裏チェック。外壁に面する壁には黄色の発泡ウレタン断熱材が結構しっかり吹いてあります。これくらいの築年数だと石膏ボード裏打ちのスタイロフォーム断熱が多くて、大概ボロボロになってるケースが多いんですが、ここはしっかりしています。非常にきれいです。
余談ですが、発泡という字、発砲と打ち間違ってるケース多い・・・建築屋さんのサイトでも時々見かけます。ちょっと物騒ですし恥ずかしいので皆さん気をつけましょう・・・
『お風呂を大きくできますか』というご希望があった(結構多い希望です 笑)のですが、外壁側は柱、廊下側はトイレに挟まれているのでそのままでは難しそう。そうなるとトイレ移動を含め大掛かりにプランを変える必要がありそうです。
キッチンをカウンターにしたい、ということでしたので排水をチェック。見た感じ、背中のパイプスペースに直接抜いてそうで難しいかと思いましたが、点検口から除いてみるとスラブぎりぎりで縦管に接続されていることが分かりました。排水勾配と配管スペースさえ取れれば、形によってはカウンターへの変更も可能かも知れません。
ただ、南向きのカウンターキッチンにするとすればかなり工夫は必要。床を上げるか、配管用に壁を作るか・・・どのみち一度寸法取らないとなんとも言えないですが、何かしら方法はあるかな・・・まぁ、そこを何とかすんのがお前の仕事だろ、ってことですが(笑)
マンションって見に行くたび色々勉強になりますし、経験値が積めるので楽しいです♪もっとどんどん頼んでほしいなぁ(笑)
以上、お盆の東灘物件調査報告でした。
| コメント (0)











コメント
コメントする
(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)