クスノキのタネを植えてみる
先週、現在打ち合わせ中の名塩Kさんと、灘Hさん邸を訪問してきました。
Kさんの奥さんは完成見学会に参加されたことがあるのですが、ご主人はまだ木のリノベーションの実物をみたことない・・・というわけでの訪問です。
今提案中の図面まで持ち込んで打ち合わせ状態・・・快く受け入れてくれたHさんに感謝です。本当に綺麗に住まわれていてKさんも感激されてました。ありがとうございました。
Hさん、ケーブルテレビの録画の件と忘年会の件、もう少々お待ちを・・・それとあのパン、奥さんと食べましたがめちゃおいしかったです。店教えて下さい。
帰り、近所に神社があるとHさんが案内してくれました。その境内には大きなクスノキがど~んと。
とある一件以来、クスノキが『気になる木』になってまして。
つい先日、クスノキはどんぐりじゃなくてタネから育つということを知ったところで、育ててみたいな~、タネほしいな~、なんて思ってたところでしたので、ナイスタイミング。お客さんそっちのけで足元を探し回る・・・
そして見つけました。これがクスノキの実。この中にタネがあるそうな。直径6ミリくらい、木の大きさから比べるとめちゃかわゆい。目が慣れてくると結構落ちてることに気づき、10個ちょっと集まりました。
数日後、ネットで調べたクスノキの育て方を参考にやってみることにしました。拾ってきて3日ほど水につけっぱなしにしておいた実です。浮いたやつは虫に食われて軽くなったものだそうで捨てて、沈んだやつだけ取り出します。半分くらい浮いちゃってました・・・
皮をむいてみます。柔らかい果肉の中に、小さな種発見。色的にミクロなアボガドみたいです・・・そして、独特な匂いで手がクサくなる(泣)
山椒のような、刺激的な匂いが洗っても取れず、一日中、山椒フィンガーでした・・・
むき終わった種たち。合計9個。早速土に植えてみました。枯葉でカバーした方がよいとのことで、その辺に落ちてた枯葉を少し。これで完成(たぶん)。入れ物が小さすぎる気もしますが、狭い事務所なのですまんね・・・頑張っておくれ・・・
ちなみに発芽率は6割くらい、大体4月~6月に芽を出すそうで、1年で10~20センチ、5年で2mくらいまでなるんだって!ちょっとたのしみ・・・いっぱい育ったらお客さんにも分けようか・・・
しかし、成木はめちゃ大きくなるわけで、その時はいったいどうしたらいいのか。
う~ん・・・まぁ、芽が出る保証もないし、そんな何十年先のことはいいか・・・娘が生まれる前から嫁入り先の心配してるようなもんだしね・・・
(しっくい塗ったり、タネ植えたり、遊んでばかりいるように見えますね・・・とりあえず木の研究ってことでどうでしょうか・・・)
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