伊丹Yさん邸の畳ユニット製作見学してきました

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昨日は夕方から畳ユニットの製作をお願いしている家具屋さんの工場にお邪魔してきました。

工場に着くと、すでに畳ユニットの箱組までは出来ていましたので、私たちはシナ合板貼りの仕上げ作業からの見学となりました。

それにしても、畳ユニットは一つ80cm×80cm。それが9つも並んでいると、かなりの迫力でした!!

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この畳ユニットは集成材の表面に合板をプレスして、強度もあり、家具製作にはかかせない"ランバーコア"という材料を使用しています。
工場にあった作動中のプレス機の目盛りを見ると、なんと8トンまで!!人間なんかペチャンコになってしまいそうです・・・(汗)

これで、箱組を作ってもらったんですが、大変なのがこの先の作業・・・

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箱組のままだと、ランバーコアの断面が見えてきてしまい、どうにもブサイク。
なので角をキレイに見せる為に、シナベニヤの端部を45°カットしてもらい、ランバーコアの断面が見えないように留め加工をしてもらいました。

ただ、畳ユニットの製作を担当してくれていた家具職人の徳丸(とくまる)さんの手間がすごく増えてしまいましたが・・・(汗)
しかもしかも、すぐ横にはなんでもかんでも質問してくる私たちおっさん二人・・・(笑)

そんな私たちの相手をしつつ、一つ一つ丁寧に仕上げていく所を間近で見学させて頂きました。

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ヤスリで均した後に、留め加工の仕上がりを見てみると、さすが!!っと叫びたくなるほどの精度。3mmの合板がピタっと、角になっていました。ほんとすごい。

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その後は、箱組からはみ出ているシナ合板をルーターでカットする作業。
カット中に少しルーターが曲がってしまうと、箱組まで削ってしまい、ここまでの作業が全てパー・・・。

見ている私たちも、息を飲む瞬間でした・・・(汗)
とはいっても、さすがプロ。何ら問題なく進んでいき、カットした箇所をまたまたヤスリで均します。

まだまだ見たかったんですが、作業のジャマになってもいけないので、ここでおいとましてきました。

残り作業は、見えがかり面のランバーコア木口に杉を貼って、上面に取り外し可能の杉板を置けば、終了なので、あともうひと踏ん張りというところですね!!

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ちなみに、現場ではそのユニットの上に80㎝角の畳を乗せ、LDKに畳の小上がりスペースが出来上がります。

また、ユニットの中は空洞なので、畳みを外して上面の杉板を開ければ、いろんな物を収納可能。

将来的には抽斗を取り付ける事が可能な仕組みになっていますので、その時はまた徳丸さんが製作してくれるのではないかと思います(笑)

今週末の開催致します伊丹Yさん邸完成見学会では、この畳ユニットもゆっくりとご覧頂けますので、
お時間あれば、ぜひぜひお越しくださいませ!!

まだまだ、お申し込お待ちしていますよ~!!


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