今日は朝から現在、マンションリフォームをお打ち合わせ中の明石市Kさんのご自宅へ。

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先日、勾配屋根のあるマンションの採寸を行った寸法を元に作成した現況図を持参して
お伺いし、家具や布団などリフォーム後も使用する物の確認をさせて頂きました。

上の写真はご主人がお持ちのターンテーブルとミキサー。
レコードも押入れの中のダンボール6箱分あるそうですので、リフォームではこういった趣味のスペースを取り込んでいけたらいいなと思います。

杉とレコード・・・相性が良さそうな組み合わせです。どういったプランになっていくか楽しみですね。

また、Kさん邸マンションの勾配屋根の高さ方向の詳細は、週明けに管理会社さんに連絡して施工図面の確認をさせて頂こうと思います。

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Kさん自宅訪問の後は、京都のUさんと伊丹のOさん邸の見学にお伺いさせて頂きました。

杉床・珪藻土塗りの壁、大工さんによる造作キッチン、上吊の建具、内窓、廻れる動線などご覧頂くことができました。

特に、杉フローリングの香りや珪藻土左官塗りの手触りなどは、資料やブログでなかなかお伝え出来ない所ですので、実際に体感して頂く事が出来て良かったと思います。

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Uさんが特に注目されていたのが、箱体にシナ共芯合板、天板にステンレスを使用した大工さんによる造作キッチン。

造作キッチンは現場ごとにお施主さんとお打ち合わせをして、キッチンの長さや高さ、引き出し・棚板の数、設備機器を選定して図面を描きあげていくオーダー形式になっています。

メーカーさんでは対応出来ない様な事でも、現場造作となれば対応が有る程度可能になりますし、お手持ちの調理器具に合わせて収納部分を造り込んでいくことも可能になります。

Uさんはアイランド型のキッチンを希望とのこと。
排水管の勾配・経路さえ確保できれば、造作キッチンでも十分に可能ですので、アイランド型造作キッチンの実現を楽しみにしています。

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Uさんご夫婦がOさん邸を見学されている間に、小谷は赤ちゃんとお戯れ。

12月に入ってから急に気温が下がりましたが、外壁面の断熱・開口部の内窓新設工事を行ったOさん邸は、少しエアコンを入れて室温は21度。

また、天井・壁・床全ての表面温度も測りましたが、見事に室温と同じ21度ほどで、天井・壁・床面から冷気を感じる事もなく、とても快適な空間になっていました。

上の写真を見ると、この時期に薄着・裸足で寒くないのかなと思ってしまいますが、機嫌良くハイハイしていたのは、断熱改修を行ったOさん邸の快適な室内空間のお陰かもしれませんね。

お休みのところ、見学に快くご協力くださったOさんには、感謝感謝でございます。
本当にいつもいつもありがとうございます。

そして、伊丹のOさん邸を後にして、事務所にて茨木市のMさんとマンションリフォーム工事金額の調整など、お打ち合わせをさせて頂きました。

お打ち合わせはさきほど終了。Mさん、夜遅くまで本当にお疲れさまでした。
工事が始まればかなり気が楽になりますので、もうひと踏ん張りがんばりましょう!(ほんとお体にはお気をつけくださいね!)

さてさて、東京出張や三田市Fさん邸完成見学会などなど、かなりドタバタな一週間でしたが、なんとか無事に終えることが出来て良かった(笑)

今年も気づけばあと20日ほど。最後まで気を引き締めて頑張りましょう!!
(なによりも風邪ひかないように気をつけないといけませんね・・・汗)

2011年12月11日