今日は昨日に引き続き、週明けに東京三鷹市にてマンションリフォームがスタートするIさん邸の枠周り・建具図を作成。

午後からは垂水区Nさん邸でミツロウワックスDIY塗りの為、現場に行ってきました。

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午後二時からスタート。外は日差しがかなり強く気温もかなり上がっていましたが、
室内は風をよく抜けていて、じっとしている分にはちょうど良いくらい。

・・・でしたが、今日はじっとしているわけにもいかず・・・塗り面積と時間との関係もありましたので、最初からフルパワーで頑張ってきました。

メンバーは、Nさん親子にそのお友達親子、小谷に私、そして途中から現場監督のよっさんの7名。
もしかしたら、奥さんと私たちの3人かな・・・っと思っていたので、この人数はかなり心強かったです。

特に、お友達の親子さんの働きっぷりが素晴らしかった(笑)
大工さんに憧れているお子さんは、予定を変更してまでお手伝いに駆けつけてくれたナイスガイでした。暑い日にお手伝いしてくれてありがとうございました!助かりました!!

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ミツロウワックスは珪藻土で仕上げて壁面に付着するとシミになってしまうので、壁際は私たちで先行して塗り進めていきます。

こうして珪藻土仕上げの壁を改めて画像で見ると、本当に真っ白だなぁ・・・。
クロスには表現できないマットな質感に優しい手触りは左官塗りならではの仕上がりですね。

壁際を塗り終えたら、後はひたすら杉床・コルク床・引き戸建具を塗り進めるのみ!
拭き出る汗なんて気にもせずに、ミツロウワックス片手に塗るべし!塗るべし(手首がだるい・・・)

杉床は塗りムラが出やすくて手間が掛かりますがよーく吸い込むので表面はベタつかず、コルクタイル床は塗りムラがあまり出ませんが、あまり吸い込まないのか表面がベタ付く印象。

たぶん全面杉床だったら、もうちょっとしんどかったかもしれません(汗)

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ミツロウワックスを塗り終わった杉床は濡れ色になって、珪藻土の白さが際立ちます。これまでの雰囲気からも少し変化しています。 (ちょっとまだミツロウが馴染みきっていない感じがしますね)

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杉床とコルクタイルの取り合い箇所はこういった雰囲気に。
コルクタイル床の方が、ミツロウワックス塗布後の色の変化が大きい気がします。

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ミツロウワックスの塗布前(完成見学会時)はこんな色合い。

塗布前は床と壁の色合いが近くて、全体的にのっぺりとした印象ですが、ミツロウワックスを塗布した事で床素材が色濃く変化して、室内にメリハリが出ているように感じます。
(まぁ・・・そのうち日に焼けてくるんですけどね・・・笑)

さて、明日はいよいよこの垂水区Nさん邸のお引き渡しとなります。
5月に着工して、約2カ月半。早かったような長かったような・・・

お引き渡し前には、小谷が完成写真撮りますので、完成見学会にお越しになれなかった方は写真のアップをお楽しみに~

2012年7月26日