撮影&お引越し(リノベーション 宝塚)

  いよいよ引越しの日を迎え、午前中にプロカメラマンの西村さんに撮影をしていただきました。

私は邪魔をしないように一旦外へ・・・午前中で撮影は終了、さてどんな写真が上がってくるか・・・楽しみです!

出来上がった写真は記念として全て施主さんにお渡しします。荷物が入っちゃうともう二度とこの状態は見れなくなりますからね・・・

 

私も昼から引越しが始まるまでの数時間、寝室や水周りや廊下を撮影・・・腕はプロに及ぶべくもありませんけど、この家の一番いいところは私が一番知っている!という謎の自信だけはたっぷりある・・・設計屋なんて、みんなそんなもんではないかと思います(笑)

三脚が小さいのでアングルが低い・・・なので大きな三脚が欲しいんですが、いいやつは結構高いしかさばるし。どうするか悩み中です・・・

 

午後から御引越し。引越し屋さんの作業をヒヤヒヤしながら見てました。ちゃんといっとかないと、どこにでもテープ張っちゃうし、傷つけたりしないかと毎回心配なのです・・・

『今は広いけど、荷物入ったら狭くなるんだろうなぁ・・・』とご主人がしみじみおっしゃってました・・・たしかにそうですよね・・・でも無垢としっくいの空間での生活はきっと気持ちいいはず。ほんと羨ましいです(笑)

・・・私は途中で失礼させて頂きましたが、果たして引越しは無事終わったのだろうか・・・今週末に残工事があるのでその時にもう一度様子を伺ってみようっと・・・とにかく、無事御引越しおめでとうございます!

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あらいの方々

P1070503 池田です。

今日は朝から完成間近の宝塚の現場に足を運んできました!

タイトルにもある通りにあらいの方々が作業していました。

ところで・・・気になりません?あらいの方々って?笑


建築の現場は専門用語が多いので、よく一人で???となってるんですが、
これもそのうちの一つで・・・
時には、"ふかし"とか"ころし"なんて、なんだか恐い言葉なんかも飛び交ったり・・・してます。

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あらいというのは、これまでの工事でたまったゴミや汚れをきれいさっぱりと掃除する作業でした。
サッシを外してブラシでゴシゴシ。さらに、布でフキフキ。あっと言う間にピカピカになっていました。
なのであらいを漢字で書くと、"洗い"になるんですかね・・・??どうなんでしょうか?

そんな洗いの作業をする方の背中には"あなたの町のお掃除屋さん"と書かれていて、なんだか親近感が・・・笑
すこし話をしていたんですが、リノベーションの場合はリフォームと違って全面改装なので作業が新築の場合と同じくらいだそうです!
しかも、まったく無駄のない動きでどんどんキレイになっていく様子を見ていると・・・さすがプロ!!

照明器具などもついていたので洗いが終われば、いよいよ完成です!!

完成見学会にご参加予定のみなさんお楽しみに!!




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天井のしっくい塗りは背筋勝負・・・

『いよいよ天井しっくい塗りますよ』という伊高さんの連絡を受け、早速現場に行ってきました。おぉ、やってるやってる。

今回、壁のしっくいは施主さんのセルフで、下塗りや養生、それと天井塗りは左官やさん、という段取りにしています。

壁はどうしてもコテ跡が残るだろうし、せっかくプロに塗ってもらうんだから、ということで、施主さんと相談して、天井の仕上は極力フラットに仕上げてもらうことにしています。

いわゆる『おさえ仕上げ』という、技術が要る仕上げです。

 

こちら、今回使うしっくい。村樫石灰工業さんの『マリンライム』というしっくい材です。余計な混ぜ物、化学物質は全く入っていない、100%自然素材の塗り壁。

カタログによると、つなぎの糊成分には、海草から取れる成分『カラギーナン』が使われているそうです。

これは食品添加物としてアイスクリームなどにも入っている食べても大丈夫なものなんだって。

 

天井のコテ仕上げは常に上を向いた状態になるわけで、見るからにしんどそう・・・反り返って塗っているところを見ても、かなり背筋を使うようです。『天井塗るときは垂れてくるのが怖い』とは左官屋さんの言葉。しっくいはアルカリ性が強いので、目に入ったりすると超痛いそうです・・・やっぱ素人にはハードル高い・・・

コテの『すうっ~』という繊細な動きを眺めていると、ぼぉ~っと引き込まれていく・・・
現場全体の時間がゆっくり流れているような感覚になります。

 

そして押さえ仕上完了・・・写真じゃ分かりにくいけど照明の光が映るほど平らに・・・職人技のすごさを感じます。かっこいい!完成見学会でぜひ見て欲しいポイント。

さぁ、明日はいよいよしっくい塗り体験会。今日は早めに帰って体力温存しておこうと思います(笑)

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漆喰(しっくい)コテ塗り準備

いよいよ今週末、しっくい塗り体験会が近づいてきました。

今日は朝からコテ板とレインコートを買いにホームセンターをハシゴ・・・コテ板はお店に2つずつくらいしか売ってなくて、思わぬ苦戦を強いられました・・・(笑)

とりあえず大人の分は確保して、子供用は一回り小さなコテ板を大工さんに作ってもらう段取り。コテは工務店さんから借りて何とか本数は間に合いそうです。感謝感謝・・・

本来、私を始め素人がやる左官の場合、プラスチックのコテの方がしなって塗りやすいという話もあるんですが、今回はステンレスのもので。板厚は薄いのでそれなりに柔軟性があるので大丈夫だと・・・こうやって準備してるとなんかワクワクしてきます♪

 

木のコテ板はそのままではアクが出るそうなので、池ちゃんが水拭きしてアク取りしています。えらく頑張ってるところをみると、かなり楽しみにしているようです(笑)

子供用のコテ板も忘れずにしておかないといけませんね。

子供たちが小さなコテ板を持ってしっくい塗りしてるところとかかわいいでしょうね。キッザニアみたいだな。うちの子にもさせてみたい・・・そして写真を撮りたいです・・・(笑)

 

そういえば参加される方に業務連絡。子供用の使い捨てレインコート、探したけどありませんでした・・・申し訳ないですが、ご家庭で使ってる子供用カッパをご持参頂けますでしょうか・・・

さて、コテやコテ板はイベント後、そのまま施主さんにお貸しする予定。あと攪拌機も貸し出せるようになれば、いつでもセルフ塗り壁してもらえるなぁ、と企んでます・・・何屋なんだ?とか絶対聞かないでね・・・(笑)

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ガリガリガリガリ・・・・?

 

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池田です。

今日は朝から現場に行ってきました。

現場に行くと中から「ガリガリガリガリッ」っと何かを削っている音が!!

何の音だろうと覗いてみると・・・
タイル職人の後谷さんがタイルの加工中。

洗面の配管を通すためにタイルに穴をあけている所でした。


後谷さんと話をしていると何やら住んでいる町が一緒ということが判明・・・!
地元のスーパーの話で盛り上がってしまいました・・・。(笑)


DSC_7503 洗面所とトイレに使うタイルですが、これが INAXのサーモタイルという優れもの。
このサーモタイルには中空バルーンという空気をたくさん含んだ層があるそうで、足の裏の体温がタイルに奪われにくくなっています。
また、杉の無垢フローリングも同じく空気をたくさん含んでいて冷たく感じないため裸足での生活が多くなることを想定して洗面所・トイレのタイルはサーモタイルを使用しています。
家の中全部裸足で歩けるって、いいですよね~。

 

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他にも幅木も取り付けがおわり、しっくい塗りの下地もどんどん進行中です。

しっくい塗りもいよいよ今週末!!不器用なんで少しくらいは練習しないと・・・・。
大丈夫だろうか・・・。B型だし・・・。

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キッチンタイル・上吊レール・左官下地工事(一部補修工事も・・・)

小谷です。キッチンのタイル工事が進んでいます。まだ目地を入れていないのですが、かなりいい感じです・・・目地が入ると全体的にもっと白っぽくなります。25ミリ角のモザイクタイルは施工も難しい。タイル職人さんも少しボヤキながらも、楽しんでいるような気がする・・・職人さんってそういうところがステキだと思います(笑)

 

 

洗面やトイレの建具は、天井から吊るすタイプとして、床にレールなどが入らない納まりとしています。フローリングを加工して作った杉材の枠に、上吊用のレールを埋め込んでいきます。一番右側の金物が建具の小口側に納まります。

施工しているのは私と同い年、大工の『よっさん』です。ジュビロのGK川口似のイケメン大工ですが、私と同じガンダム好き、私も及ばないほどマニアな一面もあります(笑)

 

左官屋さんもしっくい塗りに向けて下地処理を始めています。左官の伊高さんは頼れるナイスガイ。あれを塗りたい、これを塗りたいというワガママな要望を、一つ一つサンプルを取り寄せて自分の手で塗って、下地との相性や塗りやすさ、テクスチャなどを確認してくれ、いつも助けて頂いています。

コーナーや石膏ボードの継ぎ目は割れの原因になりやすいので、メッシュテープを張って強化します。ローラーでしっかり押えたのち、おもむろにヘヤドライヤーを取り出し熱を加え始める伊高さん・・・

『こうしておけば剥がれにくくなるから』とのことで、左官は下地命といいますが、こういった細かい作業の積み重ねがきれいな壁にするための秘訣なんですね。なるほど・・・

 

こちらは先日施主さんから指摘されてようやく気づいた恥ずかしい話。鴨居の一部が欠けてしまっていました。こういったことをお客さんから教えてもらうのは非常に申し訳ないし情けないことです・・・すぐに大工のよっさんに取り替えてもらうこととしました。

 

 

杉フローリングの節のない部分を使って、『溝切り』という工具で溝を掘っていきます。収縮を防ぐためかなり乾燥させた材料を使っているため、木にねばりが少ないことが欠けの要因でもあるようです。溝を掘りなおし、欠けた材料を取替えて無事完了しました。

 

こちらも残念なミス。着工後の設計変更が現場まで伝わっておらず、カウンターの取り付け高さを間違えてしまったせいで、板に余計な穴が残ってしまいました。こちらも施主さんに大工さんが直接教えて頂くという情けない事態になりました・・・収納の中なので見えにくいとはいえ、許されることではありません。こちらもよっさんに早速補修してもらいます。

 

そこで出てきたのがこの特殊なドリル。とても変わった形をしています。これは木の穴を補修する『埋め木』をするための工具です。このドリルで同じ杉の端材に穴を開けると・・・

 

こんな感じで杉材の栓ができます。これは私も初めてみました・・・同じ材料で埋めるので埋め木材としては理想的。細い棒を削って栓を作る方法に比べ、木目方向も同じになるのでよりいいと思います。

 

この栓にボンドを付けて穴に打ち込み・・・

 

余分なところをノミで削ってペーパーを掛けると・・・

 

こんな感じで目立たなくなりました。職人技です・・・これで全ての穴を補修しました。

しかし、もっとチェック体制を厳しくしないといけないと反省です・・・施主さんには本当にご迷惑をお掛けしました・・・

さて、次回は左官の伊高さんの下塗り光景をお伝えできればと思います。

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雰囲気が出てきました!

池田です。前回にブログでお伝えした天井の下地や杉の無垢フローリングの工事は無事に完了し、
新しくつくる壁の工事に入っていました。

壁が出来てくると、かなり雰囲気がでてきました。

キッチンの腰壁も下地が出来ていました。
全面に白いキレイなタイルが貼られるので、次回のブログをお楽しみに!

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その他にも、鴨居や敷居といった所も出来上がっていました。
建具にはシナフラッシュの引き戸が入ります。

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こうやってブログを書いていると、リノベーションの工事って早いなと感じますねぇ・・・。

次に現場に行った時には何が見れるかなと今から楽しみです!

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杉床がついにお目見え・・・?

DSC_7067  
 池田です。前回のブログで書いた杉のフローリングですが・・・
 昨日現場に行ってみるともう張られていました!!

 でも、他の作業で汚れたり傷がついたりしないように
 養生されていて端っこの方しか見えない・・・。

 

 ですが、玄関の杉のフローリングがちょこっと見えて
 いました。
 

 これが全体かと思うと楽しみですね。

 

 

 

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さてさて、現場ではセルフビルド漆喰塗りの打ち合わせをさせていただきました。

漆喰と言っても、種類がいろいろあって手触りや質感が結構違うんです。

今回の打ち合わせでは、左官職人の方にサンプルを作ってもらい、
実際にお客さんに見てもらい決めてもらいました。

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ちなみに、現在は天井の下地を作っているところでした。

配線や配管があるので、その場で寸法を測って加工していました。
職人さんの手際のよさにはいつも目を奪われます・・・。

そろそろ漆喰塗る練習でも始めようかな。

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解体工事開始

いよいよ解体工事スタートです。夕方現場に行ってみるとかなり工事が進んでいました。今回は解体する部分をなるべく少なくしながらのリノベーションですが、それでも出るわ出るわ、廃材が山と積まれていました。

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最終打ち合わせ。今日からいよいよ着工です。

昨日は宝塚の物件の最終打ち合わせ。天井高さ、コンセント位置の確認と、しっくい塗りの実物と塗り見本を見てもらいました。

日当たりがいい部屋なので、暖房なしでも暖かい。日差しが部屋の奥まで入って眩しいくらい・・・今の部屋の日当たりが悪いそうなので、新居はきっと暖かいでしょう。


塗り見本としっくい実物とコテを前に、セルフビルドの決意を固めるご主人・・・工期がいくらでも取れるわけではないので、私も池ちゃんも総動員でお手伝いすることになるでしょう。筋肉痛が不安ですが、二人ともかなり楽しみにしているのであります。

お子さんたちも手伝う気満々。『とりあえずトイレの壁で練習しよう』と・・・(笑)
A型のご主人と私は広い壁を、B型の池ちゃんは目立たないところを塗る作戦で行こうと思います(笑)
さっそく塗り見本の裏で練習・・・

鍵も御預かりして、今日からいよいよ着工です。
夕方に現場を見に行って配管関係の確認をしてこようと思います!


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