Iさん邸お引渡し(大阪市 リノベーション)

今日は朝から、玉造Iさん邸のお引渡しの日でした。

キッチンのソフトクローズ引出しやレンジフード幕板取付など、少しだけ残工事が残ってしまいましたが、それ以外はすごくきれいに仕上がっていました。

震災の影響で当初の予定だったシステムキッチンが入らず、急遽造作キッチンに変更するなど、工事期間中にいろいろとありましたが、無事にお引渡しが出来て本当によかった。

工期も短めだったので、工務店さん、大工さんには本当に感謝感謝です。

DSC_3646 DSC_3651

さて、お引渡しの前は恒例のミツロウワックス塗り。

杉床と建具はすでに塗ってもらっていたので、Iさん、お子さんのUくんには未塗装のキッチン周りのミツロウ塗りをしてもらいました。

ちなみに、今回のミツロウワックスはいつもの練り状のミツロウではなく、液体のミツロウワックス。(一概にミツロウワックス言ってもいろいろとあるんですね・・・)
今回の物にはオレンジオイルが含まれているだけあって、塗り始めは柑橘系(ヒノキの香りにも感じる)の香りがしていて、しばらくするといつものミツロウの香りに変るよう・・・DSC_3653 DSC_3654

私も少し塗ってみましたが、やはり液体は塗りやすい。

杉材に塗り込むのに力もいりませんし、なかなかいいもんですが、もうちょっと色が濃くなってくれてももいいかなぁ・・・とも思う。

いつも使っている"小川耕太郎∞百合子社"の未晒しミツロウワックスもネットで購入できますので、もうちょっと濃くしたい時はお試しください。(小さい缶で売っているので買いやすいですよ)

                        DSC_3657

ミツロウ塗りが一段落してから、お引渡しをさせて頂きました。

工務店さんから工事完了確認書をIさんに渡して頂き、新設した設備の取り扱説明書等の説明をして頂きました。

工務店さんが「時計みたいな重い物を壁にかける時とか、なんかあったらいつでも連絡ください。すぐに来ますんで。」っという言葉が本当に頼もしくて、かっこよかった(笑)

DSC_3662 DSC_3663

その後ろで、小谷はUくんが塗った箇所を手直し(笑)
塗りムラが気になって、A型(たぶん)の血が騒いだようです。結局、最後の最後まで塗ってました・・・。

工務店さんのお引渡しが済んでからは、私たちから工事監理完了の書面をIさんにお渡しさせて頂きました。やはり、あの書類をお渡しする事が出来ると、一段落!っという気持ちになります。

DSC_3675

完成写真も少しだけ取らせて頂きました。
Iさん邸の一番の特徴のL字型造作キッチン。(キッチンの幕板が間に合っていませんが・・・)
ガスコンロの下の3つの引出しは全てソフトクローズ仕様になっています。

DSC_3685

ダイニングからキッチンスペースを見た写真。
ダイニング⇔キッチンが非常にコンパクトに使いやすくまとまっています。

また、ダイニングのペンダント照明(いつものトルボー)はエントランスから見えていて、電球のやさしい灯りがすごく暖かく感じました。

来週には、残工事が完了する予定。
Iさんにはお忙しい中、お時間を頂く事になりますが、よろしくお願いしますね!!

ではでは、今後ともよろしくお願い致します!

 人気ブログランキングへ ← こちらをクリックしてランクアップにご協力下さい! ikeda

クロス張り進行中(大阪市 リノベーション)

昨日は朝から週末にお引渡し予定の玉造Iさん邸リノベーション現場の確認へ。

それにしても、昨日は暖かくてすごく快適な気候でしたね~
冬物の上着を着て出かけたら暑いのなんの・・・もう上着いりませんね。(っと思ってたら寒くなる・・)

DSC_3537 DSC_3538

さて、Iさん邸現場は大工さんによる木工事が終了し、昨日は前回の現場打合せの際にIさんに決めた頂いたクロスを貼っている最中でした。

Iさんにかなり悩んで決めた頂いたクロスは想像していたよりも良い質感!
見た目も全くテカテカしておらず、手触りも良く感じました。

ほんと、杉の木粉がちらばる現場に座り込んでまで悩んで頂いたかいがありました。
よかったよかった。(笑)

DSC_3542

LDK全体はこういった状態。

左側の壁は、杉フローリングと同じ、丸岡材木さんの杉羽目板張り仕上げ。
既存の木枠と羽目板の面が同じになるように、羽目板を10ミリの厚さに加工してもらいました。

和室の開口には障子が入りますので、その時の雰囲気がどうなるかが楽しみな所。

右側は造作キッチンの腰壁は見えています。
造作キッチンのエンドパネルは杉幅ハギ材 24ミリを使用。
通路の幅を出来るだけ大きく確保すると同時に、良いアクセントにもなっています。

床の杉床はまだ養生シートの下。お楽しみはもう少しの我慢ですね。

DSC_3516 DSC_3518

急遽、造作に変更になったキッチンは骨組みが組まれた状態で保管されていました。
ソフトクローズなどの金物もすでに取付けられており、据え付けを今か今かと待ち望んでいるよう。

L字型の造作キッチンははじめてなので、楽しみな工程です。

ちなみに、今日現場で思ったのはIさん邸のキッチンスペースが図面やパースで感じていたよりも非常にコンパクトで使いやすそうだということ。

LDKに向いてシンクがあり、左を向けばコンロ、後ろを振り向けば冷蔵庫&収納。
閉鎖的なわけではないですが、なんだか落ち着く囲まれ具合。

収納の取りにくさはありますが、あのコンパクトにまとまったキッチンスペースはL字型キッチンあってこそなのかな。

DSC_3536

↑で書いたキッチン収納。右側のくぼみは冷蔵庫スペース。

上部の棚が入った箱体には、シナの開き戸が付きます。下部収納のカウンターは既存壁に合わせた台形になっており、棚は一カ所が炊飯器用にスライド棚になっています。

クロス工事の後は、建具屋さんが入り、洗いへと進むと思います。
残り3日!ラストスパート!!引き続き職人さんに頑張ってもらいましょう。

 人気ブログランキングへ ← こちらをクリックしてランクアップにご協力下さい! ikeda

大工工事追い込み(天王寺 中古マンションリフォーム)

今日は朝から、玉造のIさん邸リノベーション現場へ。

DSC_2117  DSC_2133

今日は、施主のIさんにも現場までお越し頂き、現場進捗の確認と未定だった壁紙のお打ち合わせをさせて頂きました。

せっかくのお休みに朝早くから現場に来てもらったので、申し訳なかったですが、大工工事がかなり進んでいる現場を一緒に確認する事が出来て良かったと思います。

DSC_2139 DSC_2134 DSC_2150 DSC_2163
Iさん邸リノベーション現場は、大工工事もいよいよ追い込みといった所。

上吊の引戸が設置される箇所には、レールを埋め込む鴨居や戸当りが取付られています。
鴨居の杉も、戸当りの杉も節がない無地の杉材が使われていて、とってもきれいでした。
(個人的には、節があるのも好きですけどね)

また、下地へのボード張りも大方済んでいたので、室内のボリュームを感じる事も出来ました。
今回の工事では、キッチン周りがコンパクトに収めているので、残りのダイニング・リビングが以前よりも広く感じます。

床の養生が剥がされ、クロスが張り替えられると、今よりも明るく感じるだろうからもう少し広く感じるかもしれませんね。

その他に、リビング壁一面の杉羽目板や、90角の杉柱なども出来上がっていました。
だんだんと木視率が上がってきて、心地よい空間に変わりつつあります(笑)

DSC_2160 DSC_2138

さて、現場確認の後は、まだ未定だった壁紙のお打ち合わせ。
大工さんの作業の邪魔にならないように、一旦、北側の室内で杉床に合いそうな壁紙を持参したカタログから探します。

室内で確認した後は、南側のバルコニーで確認。
灯りが照明だけになってしまう北側居室と、太陽光も入ってくる南側のLDKでは壁紙色目の見え方が変わってくるので、どちらの環境でも杉床に合うかIさんと一緒に確認させて頂きました。

大工工事が終われば、次はクロス工事かタイル工事に入ると思います。
その後は、たぶん造作キッチンの製作!Iさんも楽しみにしていると思うので、出来れば一緒に現場で確認したいなと企んでいます・・・。

その後は、事務所に戻り、川西市のIさんと一緒に名塩のKさん邸にお伺い。
その模様はまた明日のブログにて。Kさんのご希望にそって、写真いっぱいでお送りしますね(笑)

ほんと今日は、いろいろな方とお話出来てとても充実した一日となりました。
明日の完成見学会でも、いろいろな方とお話出来そうで今から楽しみ。

お越し下さる方は、くれぐれもお気をつけてお越しくださいませ!

 人気ブログランキングへ ← こちらをクリックしてランクアップにご協力下さい! ikeda

杉フローリング貼り進行中(リノベーション 天王寺)

今日は朝から玉造のIさん邸リノベーション工事現場へ。

先週の現場打合せの際に図面通りに仕上げるには既存箇所で手直しが必要な部分が数カ所ありました。 今日はそういった手直し箇所と現場の進行具合の確認。

DSC_1101 DSC_1099

解体が進むにつれてわかった事が、既存のキッチンダイニングとリビングの天井高さが微妙に違う。そして、床が中心に向かって上がってる・・・(汗)

今回の工事ではキッチンダイニングとリニングにある既存の仕切り建具や垂壁を撤去し、LDKを大きな一室にするので天井の高さが同じじゃないと、すごく不格好。

っという事で、大工さんに既存天井の下地位置を拾ってもらい、その上に数ミリのパッキンを取付けて、その上からボードが貼られます。

これで、キッチンダイニング側との天井高さと同じになり、フラットな天井に仕上がります。

DSC_1115

また、床が中心に向かって上がっているために、既存和室の敷居と杉フローリングとの納まり具合がわるい・・・。

っという事で、ここも大工さんに頑張って手直しをして頂きました。
既存の床に細かくパッキンを入れて、調整。また、パッキンを入れては調整・・・。
または、杉床の裏を削っては調整、調整の繰り返し・・・。
大工さん本当にお疲れさまでした(笑)

本日確認したところ、きれいに納めてくれいました。
ここに微妙な段差が出来ると、絶対足の小指当てますからね・・・(笑)
フラットに仕上がりそうで、これなら悶絶する事もないだろうと、ほっとひと安心でした。

DSC_1125

床・天井の手直しに時間を取られて焦っている大工さんでしたが、ちょっと手を止めてもらい
インプラスが取り付けられる箇所の窓枠納まりの打合せ。

子ども部屋とLDKは杉フローリングがすでに張り終えていました。
すでに養生されているので、床フリーリングの木目を楽しむのは、完成間近までの辛抱ですね。

 

オマケ・・・。

110305

前回のブログでは、小谷が近くの商店街でたこ焼き食べてましたが、
私は甘党なので、回転焼き(白餡)。あのボリュームで60円は安い・・・

現場に行くのが、違った意味で楽しみだな・・・(笑)




 人気ブログランキングへ ← こちらをクリックしてランクアップにご協力下さい! ikeda

解体工事/スギフローリング搬入(リノベーション 天王寺)

今週から着工した玉造I邸。現場の解体状況を工務店さんと確認しに行ってきました。

手前に写ってるのは・・・丸岡材木の岡本社長。私が着いたときにちょうどスギフローリングの搬入中でした。ここは一階なので搬入は本当にラクだったそうです。

奥のダンディな紳士が工務店のM社長。現場でこんなにスマートな方は少ないです。大抵みんな作業着ですので・・・

 

各部寸法見ながら図面と照らし合わせ。今回は現況を残す割合が多いので結構大変。しかも一度リノベーションされているので下地構成がよく分からない。それに不動産屋さんのリノベーションなので仕上がりはかなり・・・

こういう工事、スケルトンリフォームに比べると工期もコストも少なくなりますが、設計の手間はほとんど変わらないのであまり積極的にはお勧めしてません。だって割高になるからね・・・それでも!と言ってくれる方の工事だけお受けするようにしています。

 

 

恒例のスギフローリングチェック。今回は梱包一つ開けたらいきなり2枚の無節板!いい感じだねぇ~思わず笑顔で記念写真。ウザくてすいません・・・

現場的にとりあえず大きな問題はなさそうですが、ちょこちょこ微調整が必要ではありますね。

 

 

必ず商店街を通らないといけないこの現場。誘惑が多い・・・

いい匂いに釣られて見つけたたこ焼き、5個100円!やすい!ということで思わず買ってしまう。安いのにうまい。ちなみに大判焼は60円、これは次回のお楽しみにしようかと。しかし5個でも結構なボリュームなので、15個300円は確実に腹いっぱいになるなぁ。

そういえば子供の頃って100円あったらなんか買えたもんね。懐かしい。大阪の商店街ってやっぱ素敵です。・・・って、後半だけみるとなんか遊んでるみたいですが・・・

 人気ブログランキングへ ← こちらをクリックしてランクアップにご協力下さい! kotani

契約&ショールーム見学(天王寺区 リノベーション)

 

今日は朝一で大阪市西区の工務店さんへ。玉造Iさんの契約でした。昨日の雪で阪神高速が通行止めになるのではと早起きしましたが大丈夫でした・・・無事契約終了、IさんとM社長交えてしばらくお話させてもらいました。話題はもっぱら子供や小学校の話でしたが・・・

 

契約後、そのままINAX大阪ショールームへ。移動時間5分、めちゃくちゃ近い。現場も近いので本当に便利。しばらく大阪の都心部をウロウロする日が続きそうです。

ちなみに今日のショールーム担当はタイルのスペシャリストHさん。ショールームってどのお姉さんが付いてくれるかが大きい。新人さんが付くとこっちが仕切らないといけないから・・・このHさんは何度もお世話になってますが本当にプロだなぁ、というか、うまいんだなぁ。安心して任せられる。

そして今日もレアなタイルを教えてもらい、サンプルももらいました・・・真っ白好きには堪えられない、基材から全て純白のタイル。Iさんちのトイレ床に使う予定。

その後Iさんを職場まで送りがてら色々お話しましたが、同年代なので結婚観とか子育て観とか、とっても身近だし共感できる・・・子育て世代のOBさんで集まってこういう話をする場を設けてもよいかも。やっぱみんな価値観が似てるしなぁ(笑)

家づくりのお手伝いって、どうやっても施主さん家族の深いところを聞かないと進められない。いろんな家族があって、ライフスタイルや価値観があって、家族構成もあって。もちろん大変なこともあるけど、やっぱり面白いなぁ・・・とあらためて思ったのでした。

玉造I邸、来週はじめから着工です。2年前に不動産屋さんが全面リフォームした物件を、残せるところは残して木のリノベーションをするという、去年初めにお手伝いした東京のYさんちに少し似た内容になります。工期も無いので見学会は諦めていたんですが、Iさんからぜひとお声掛け頂いたので、4月始めに一日だけ完成見学会をさせて頂けるかも。乞うご期待♪

 人気ブログランキングへ ← こちらをクリックしてランクアップにご協力下さい! kotani

駅前の商店街(大阪のマンションリノベーション)

昨日は大阪Iさんのご依頼で玉造まで物件見学のお付き合い。売主さん居住中でしたので写真は撮れませんでしたが、3年ほど前にリノベーション済み物件として売られていたものを購入されたとのことで、設備機器はほぼ新品・・・使えるものはそのまま使いましょう、というお話をしてきました。

Iさん、お菓子まで頂いてありがとうございました。

物件は駅に続く商店街からすぐという立地。この商店街がなかなかよいのです。

 

見学終了後、少し商店街をぶらついてみました・・・そういえば商店街歩くなんて、何年ぶりだろうか・・・そんな久しぶりの商店街を脚立抱えて歩いています。リノベーションさせてもらう物件って住宅地が多いので、こういう場所で現場があったら楽しそう。お昼ごはんの選択肢もおおいから悩むなぁ・・・

 

 

歩いてみると、携帯ショップやパチンコ屋の合間を縫って、かなり歴史を感じるお店がそこかしこに。商店街ってまさに職住一体、人の顔が見える空間なんだなぁと当たり前のことに改めて気づいてみる・・・

『おばちゃん、おはよう』とか『こら、走っちゃいかん』なんて声がどこからともなく聞こえてきそうな。近隣関係が薄い今の時代、子育てにはいい環境のような気がします・・・

 

休憩に懐かしい感じの喫茶店入りました。何でしょう、この落ち着く感じは。

壁の木材のつやとか塗り壁の色合いが積み重ねた年月で深みを感じさせるからなのか。まぁ暗いからというのもあるでしょうけど・・・最近の店って明るすぎます。

アイスコーヒー380円、安くて美味しかったです。マスターの薦めどおりモーニングも食べればよかった・・・

日を改めて採寸にお伺いしますので、次回は肉屋さんの揚げたてコロッケを頂くことにしようっと・・・食べることばかりですいません・・・

以上、せのぶら、ならぬ、こたぶらでした。

 人気ブログランキングへ ← こちらをクリックしてランクアップにご協力下さい! kotani

| コメント (0)

”お問い合わせ・設計依頼”マンションリノベーション・リフォームのご相談・物件調査・設計依頼はこちらから。 ”資料一括請求”ガイドブックその他の資料はこちらから一括でお申し込み頂けます。