木のマンションリフォーム・リノベーション-マスタープラン一級建築士事務所(大阪/兵庫/西宮/神戸/芦屋/宝塚)

杉床とコルクタイルを使った団地断熱リノベーション(神戸垂水)

団地リノベーションのその後(神戸垂水Nさんインタビュー)


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小谷です。今日は『杉床とコルクタイルを使った団地断熱リノベーション』神戸市垂水区NさんちにOBインタビューにお伺いしてきました。築38年の団地をスケルトン状態から、断熱や遮音性能も確保した意欲的なリノベーション。その後の団地リノベーションの考え方の礎ともなった物件。

打ち合わせ当時のお話から現在の住み心地まで色々お伺いしてきました。壁一面に設けたワークカウンターと壁面収納はこれでもか、と隅々まで使い尽くされていました。

 

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最近、団地に関するコンテンツをまとめましたが、お問い合わせは相変わらずちょこちょこいただく団地リノベーション。団地に育てられた生粋の団地っ子の私としては非常にうれしい。

コストのお手頃感やストックの多さを考えても、もっと活用されてしかるべきという思いはありますが、壁式構造や配管問題をはじめハードルが多く存在することもまた事実。やはり、普通のマンションよりリノベーションしにくいことだけははっきり断言できます。

Nさんはじめ私たちにリノベーションをご相談いただく方は、わざわざ団地を選ぶのではなく、もともと近くにお住まいで、その団地のことを環境や雰囲気はじめよく理解されていて、校区やコスト面から選択される、というケースが多いですね。

Nさんちのケースでは、床下の空間があったことや耐力壁が少なめだったことが幸いして、なかなか自由度は高く設計できたほうだと考えていますが、要は同じ団地、といっても、物件によってかなりの差があり、それがリノベーション内容にダイレクトに影響してくる、ということだけははっきりしてますね。

 

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壁にも断熱材、窓もペアガラスの内窓設置を行った効果はかなりでているそうで、冬はかなり暖かく、夏はエアコンの効きがすごく、消してもかなり長時間冷気を持続しているようです。団地でもしっかり断熱改修することで温熱環境はかなり改善することが実感できました。また今くらいの気持ち良い時期の風通しはかなりいいとのこと。

また二重窓の効果で外の音が入ってこないため、室内が非常に静かで救急車が近くにきても気づかないくらいとのことで、これは内窓あるあるですね。ちなみに救急車を頻繁に見かけるのは団地あるあるともいえますが・・・(汗)

目下の問題は、内窓を付けにくい小窓と、鉄の玄関ドアの冷え込みや結露をどう止めるか、ですね。これに解決策が見つかれば熱的環境は更に改善すると思います。

 

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Nさん、お休みのところ色々貴重なお話を聞かせて頂いてありがとうございました!Kちゃん、変なおじさんの相手してくれてありがとうね(笑)

インタビューのようすはまたホームページにてご紹介していきたいと思います。おたのしみに。

さて、次はどのOBさんちに行きましょうか・・・

Nさん邸メンテナンスと結露発生(垂水区 団地リフォーム)


昨日に引き続き、今日も寒い。寒すぎます。。。 凍っちゃう(´・ω・`)
事務所のある兵庫県西宮市でも二日連続で雪が降りましたし、明日はもうちょっと寒さが和らぐ事
を祈りながら、天気予報を見てみると今日よりも寒くなる様子・・・。もうちょい辛抱か・・・。

さて、今日はリフォーム工事をしてもらった工務店の西村さんと一緒に、垂水区Nさん邸へ。
数カ所で不具合の相談を頂いていましたので、そこのメンテナンスに伺いました。

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●折戸(上吊りレール)開閉時の金属音

玄関正面にお布団等、奥行きのある物をしまえる収納があるのですが、収納時の有効開口幅を確保する為、二枚折戸の建具で仕切っています。

この折戸の開閉時に「キュッキュッ」っという音がたまに発生するとの事でしたので、上下のレールと戸車、丁番に潤滑剤を塗布。

折戸の開閉動作的(手間に引っ張りながら横に動かす)に、レール金物に掛かる負荷が大きい事、建具幅も大きめだった事も原因かなと思います。

また、金属音が発生しだしたら、クレ556やシリコンスプレーを塗布してみてください。
※その際、収納物に油が掛からないように、お気をつけくださいね。

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●スイッチの動作不具合

洗面カウンター上のダウンライトスイッチの動きが少し悪い、っという事でした。
実際にON・OFFを繰り返しましたが、時々何かに引っかる感じで戻りが悪い様子。

プレートを取り外し、内部のスイッチ(左の画像の水色のパーツ)の取替え、、、の前に、このスイッチのON・OFFを繰り返すと、どうやらこの部材は至って健全。

じゃあ何が不具合をおこしていたかいうと、このスイッチの上に取り付ける”ハンドル”(ON・OFFの際に手が触れる部分)というパーツだったようで、その他のハンドルを取り付けると動作に問題なし。

まさかこの部材に不具合があるとは思わず、取替え部材を用意していませんでしたので、
次回、三月にインタビューに伺う際に取替えさせてもらおうと思います。

ホームセンターでも購入出来ると思いますので、同じ物が確認出来れば取替えて頂けると思います。

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●竹Vレールの反り

キッチン収納下の建具は、上吊りではなく、埋め込まれた竹Vレールの上を戸車が走る仕様に
なっているのですが、雨天時にこの竹Vレールが反って、建具に干渉するとの事でした。

この竹Vレールの幅は12ミリなのですが、溝加工時の幅は大きめだったようで(本来は少し小さめに溝をきって竹Vレールをかちこむ)動きやすかったのが原因のようでした。

浮いている部分をボンドで敷居と固定してもらい、メンテ完了。

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また、今日は特に寒かった事もあり、外部サッシ面でうっすらと結露が発生していました。

これまで日中(午後3時頃)に結露が発生する事はあまりなかったようで、今日の気温がかなり低かった事が分かります。(車の温度計で2℃でしたからね・・・汗)

就寝されている部屋の掃き出し窓(南面)、キッチン横の掃き出し窓(北面)では、これまでにも結露が発生しているとの事でしたが、どちらも水蒸気の発生量が多い場所でしたので、それに起因しているのかなと思います。

また、内窓と既存サッシ間の温湿度がわからなかったので、露点温度(結露する温度)が何℃なのか
は分かりませんが、Nさんが室内に置かれたいた温湿度計を確認すると、

●乾球温度:14℃ ●相対湿度:40%

これを空気線図に当てはめると、大体の露点温度が分かりまして。。。

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辿っていくと、露点温度(結露が始まる温度)が、、、約1℃。
内窓をしていない場合、既存のサッシの表面温度が1℃になると結露が発生する事が分かります。
加湿器を使っていたり、お風呂を張りっぱなしで相対湿度が高いと、同じ気温でも結露が発生する事もあります。

温湿度計によって相対度の誤差がありますので、正確な数値かは微妙ですが、温度・相対湿度を把握するだけでも、ある程度は結露をコントロールをする事が出来るかなと思います。

最後に、、、コルクタイルの状態もちょっとご紹介。

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Nさん邸では、壁式構造の梁下が低かった為、一部遮音二重床の施工が無理でしたので、
杉床との相性も良いコルクタイルを貼っています。

お引き渡しから一年半が経ち、色合いもだいぶ馴染んできましたね。
足裏で磨かれているのか、適度なてかりもあって、良い状態のご様子。

キッチン付近の油汚れもあまり気にならないそうで、Nさんもお気に入りのご様子でした。

そのお隣、杉床も良い感じで磨かれていますし、ほんと良い状態ですねえ。
三月にはこちらのNさんご家族にリフォームの経緯や住み心地等、伺ってきますので、お楽しみに~。

神戸市Y邸材木検品&垂水区N邸メンテナンス


はじめまして!今日でマスタープランに入社して四日目の喜村(きむら)と申します。これからお世話になりますのでよろしくお願いします!

 

今日は神戸市Y邸を見学させていただき材木の検品作業をお手伝いしました。

 

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左の写真の奥が喜村です。ビフォーアとアフターの間の現場の空間を初体験しました。木材の量に驚きつつ検品作業。やっぱり量がいっぱいあると、壁に立て掛けてる長い材の後ろに短い材があったりとか大変なんですねー。池田さんと二人でよかった!(笑)

柱の小口を見ながら芯持ち材と芯去り材についても教えてもらいました。芯持ち材は背割りを入れないといけないから四方からキレイに見せるためには丸太の外側の芯去り材を使うんだとか。そして高価なんだそうです。勉強になります!

 

 

その後は垂水区N邸にメンテナンスでおじゃまをしまして、ダイニングに照明を取り付けたり、シンクの上の食器棚を滑りやすくしたりなどなどをしました。

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ダイニングテーブルの中心上部の天井にビスを差し込めるように穴をあけ、照明を取り付けると、まぁ~オシャレっ!食事の時間がさらに楽しくなるでしょうねー。

照明を着けると・・・

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こんな感じです。

メンテナンス終了後は鶏とお茶をごちそうになりました。ごちそうさまでしたー!

今日は娘さんが調子が良かったみたいで賑やかでした。以前まではそんなこともなかったみたいです。僕は初めてお会いしたのでその違いは分かりませんが、なんかほっこり楽しいひと時でした。

 

最後に置物を。

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では、短めでしたが、またブログ書かせて頂きますのでこれからもよろしくお願いします。
喜村秀平でしたー!

団地の木のリノベーション写真撮影(垂水)


小谷です。先日ミツロウワックス塗りさせていただいた垂水区N邸、団地リノベーション。昨日は完成写真の撮影とお引渡しを行わせて頂きました。

暑い日が続いてますが、やはり中住戸。断熱改修の効果もあって、日中は風も通って涼しい。問題は夜でしょうね。体感できてませんが、断熱材の効果で日中の躯体の蓄熱の室内への放出が緩和されれば、本当にエアコンなしで行けるかな?まぁ、人によるでしょうけども・・・

先日の見学会でご近所の方がたくさん来られて、その変わりようにかなり驚かれてましたが、パッと見、団地内部とは思えない、いい仕上がりになったと思います。

 

もともと和室だった部分のみ、床下に空間があったものの、その他は軽量コンクリートで嵩上げされていたため、和室だった部分はいつもの杉フローリング、クッションフロアだったところはコルクタイル張り、一部畳となっています。

コルクタイルは無塗装のものを使い、ミツロウワックスを塗って頂きましたが、なかなかいい風合い。杉との抑え目のコントラストは結構気に入ってます。

中央の柱を境に床材が切り替わる感じがいいですね。天井はコンクリート直仕上げのため、配線スペースがありませんので、照明は基本的にダクトレールでの配置としています。

 

壁の一面に設けたヒノキ幅はぎ材とシナベニアを使った壁面収納。茨木M邸より本格的に使い出したヒノキ幅はぎ材ですが、なかなか人気あります。ほぼ無節なのに結構リーズナブル(規格寸法にクセはありますが)ですし、関東での2件でも壁面収納として計画してます。もう定番ですね。

 

配管と構造壁の関係で水周りの位置はほとんど変えられない状況でしたが、洗面だけはスペースを広げるために窓際に移動しました。問題は窓と鏡が干渉することでしたが、鏡を引き戸とすることで移動できるようにして、窓の開閉や採光、通風に影響のないように考えました。これは今回結構気に入ってるポイントです。

 

廊下からLDK方向。壁式構造の団地では、壁や梁など抜けないものがたくさん。このあたりはまさにそれらがせわしなく取り合っている部分です。

でも、この壁厚感というか、豆腐をくりぬいたような感じというか、木造やラーメン造のマンションではなかなか出ない、壁式構造ならではの風景かもしれません。コルクタイルの抑え目の表情と真っ白な壁のコントラストが非常にきれいですね。

 

 

写真撮影後、お引渡しをさせて頂きました。Nさんには設備機器の施主支給から、天井塗り、珪藻土塗り、ワックス塗りまでかなり積極的に頑張って頂きました。暑い時期の引越しですので体調だけはお気をつけくださいね。Kちゃんもいつもおとなしく遊んでくれて偉かった。うちの子ならこうは行かないよ・・・(汗)またおじちゃんの相手してね(笑)

ではNさん、また荷物が片付いた頃にお邪魔します!今話題のメジャーリーガー似のご主人にもよろしくお伝えください(笑)

杉・コルク床と引戸建具のミツロウワックスDIY塗装


今日は昨日に引き続き、週明けに東京三鷹市にてマンションリフォームがスタートするIさん邸の枠周り・建具図を作成。

午後からは垂水区Nさん邸でミツロウワックスDIY塗りの為、現場に行ってきました。

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午後二時からスタート。外は日差しがかなり強く気温もかなり上がっていましたが、
室内は風をよく抜けていて、じっとしている分にはちょうど良いくらい。

・・・でしたが、今日はじっとしているわけにもいかず・・・塗り面積と時間との関係もありましたので、最初からフルパワーで頑張ってきました。

メンバーは、Nさん親子にそのお友達親子、小谷に私、そして途中から現場監督のよっさんの7名。
もしかしたら、奥さんと私たちの3人かな・・・っと思っていたので、この人数はかなり心強かったです。

特に、お友達の親子さんの働きっぷりが素晴らしかった(笑)
大工さんに憧れているお子さんは、予定を変更してまでお手伝いに駆けつけてくれたナイスガイでした。暑い日にお手伝いしてくれてありがとうございました!助かりました!!

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ミツロウワックスは珪藻土で仕上げて壁面に付着するとシミになってしまうので、壁際は私たちで先行して塗り進めていきます。

こうして珪藻土仕上げの壁を改めて画像で見ると、本当に真っ白だなぁ・・・。
クロスには表現できないマットな質感に優しい手触りは左官塗りならではの仕上がりですね。

壁際を塗り終えたら、後はひたすら杉床・コルク床・引き戸建具を塗り進めるのみ!
拭き出る汗なんて気にもせずに、ミツロウワックス片手に塗るべし!塗るべし(手首がだるい・・・)

杉床は塗りムラが出やすくて手間が掛かりますがよーく吸い込むので表面はベタつかず、コルクタイル床は塗りムラがあまり出ませんが、あまり吸い込まないのか表面がベタ付く印象。

たぶん全面杉床だったら、もうちょっとしんどかったかもしれません(汗)

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ミツロウワックスを塗り終わった杉床は濡れ色になって、珪藻土の白さが際立ちます。これまでの雰囲気からも少し変化しています。 (ちょっとまだミツロウが馴染みきっていない感じがしますね)

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杉床とコルクタイルの取り合い箇所はこういった雰囲気に。
コルクタイル床の方が、ミツロウワックス塗布後の色の変化が大きい気がします。

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ミツロウワックスの塗布前(完成見学会時)はこんな色合い。

塗布前は床と壁の色合いが近くて、全体的にのっぺりとした印象ですが、ミツロウワックスを塗布した事で床素材が色濃く変化して、室内にメリハリが出ているように感じます。
(まぁ・・・そのうち日に焼けてくるんですけどね・・・笑)

さて、明日はいよいよこの垂水区Nさん邸のお引き渡しとなります。
5月に着工して、約2カ月半。早かったような長かったような・・・

お引き渡し前には、小谷が完成写真撮りますので、完成見学会にお越しになれなかった方は写真のアップをお楽しみに~

完成見学会2日目終了しました(垂水 リノベーション)


 

小谷です。神戸市垂水区N邸の完成見学会の二日目が無事終了しました。最近は土曜日のみで開催させて頂くことが多かったので久しぶりの2日開催、やっぱり日曜日の方が参加しやすい方が多いようです。昔みたいに2日間開催に戻した方がいいのか、悩んでおります・・・

 

今日も日差しの強い暑い日でしたが、室内は昨日より風も通って涼しく快適でしたね・・・南北面が広く、窓も多い団地ならではのメリットといえますね。参加された皆さん、団地と聞いてたからもっと古いものをイメージされていた、という声が多かったです。

実際は築35年超えているんですが、外部は大規模修繕終わっているのでかなり綺麗なのでそう感じるんでしょうね。ただ団地には築50年超えてるものがざらなので、団地としてはまだ新しい物件ではあるんですよね。

 

開始時刻早々、ぞくぞくと集まってくれたのは現在工事中の方や木のいえOBの皆さん。先日お引渡しさせて頂いた勾配天井の明石Kさんご家族、現在工事中の都島Oさんご家族、先月完成見学会をさせて頂いた芦屋Tさんご夫妻。そこに今日も何とか都合を付けて駆けつけてくれた施主のNさんの奥さん交え、さながらOB会のようになりました。

皆さん、どこかでお会いしてるケースが多いので『伊丹OさんのOBツアーでお会いしましたよね?』『うちの見学会来て頂きましたよね?』という内輪トークで盛り上がりました。

芦屋Tさんは東京から帰られて、昨日ようやく完成した家を見られたよう。同じ天井塗り仲間でもあり、完成見学会参加は初めてだったので駆けつけてくれたようです。早速天井の仕上がりを確認されてました(笑)

こうやって皆さん集まって頂くとなんか同窓会みたいで楽しいです。打ち合わせ中は小さかったお子さんたちがどんどん大きくなっていく姿を見れるのも楽しみの一つ。ここに尼崎Tさんや伊丹Oさんが居たら、酒なしでも盛り上がるだろうなぁ・・・(笑)

やはりOBさんの飲み会を企画せねば・・・

 

工事中も散々抱っこさせてもらった明石KさんちのNくん、奥さんのfacebookですでに知っていたんですが、なんと丸坊主に・・・なのに男前。普通、丸坊主って罰ゲームやで・・・(笑)将来が楽しみです。

お姉ちゃんのSちゃんはロフトを占有しているらしい。Nくんに邪魔されないから・・・(笑)お引越しから数ヶ月、家も片付いてきて、OB訪問ぜひ来てください、とのことで了解頂いてますので、早速企画しようかなと思ってます。Kさん、よろしくです!

ということで無事完成見学会が終わりました。案内状の部屋番号が違う、緊急連絡先の携帯を家に忘れる、というとんでもないポカをしでかし、皆さんにはご迷惑をお掛けしました。暑いなか遠路お越し頂いたみなさま、ありがとうございました!

次回見学会は一月空きまして9月末、22日あたりで大阪都島Oさん邸で開催予定です。前回と同じく家具を持ち込んで開催したいと考えています。今からご予定のチェックをお願いいたします!!!

神戸市垂水区Nさん邸完成見学会1日目


まず、明日の見学会にお申し込み頂いている皆さまへ

本日、お送りしていましたご案内状の住所の部屋番号が間違っているとのご指摘を
頂き、さきほど訂正したご住所をメールでお送り致しましたので、ご確認くださいませ。

また、本日の見学会にてご迷惑をお掛けした方には、大変申し訳なく思っております。
今後このようなミスが無いように、気をつけて参ります・・・

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さて、今日は先日からお知らせしていた神戸市垂水区のNさん邸完成見学会を開催させて頂きました。

朝方に少し雨が降っておりましたが、見学会の開始時刻前には快晴になり、とても気持ちの良い中で皆さんにお越し頂く事が出来ました。

お越し頂いた皆さま、(ちょっぴり)暑い中でのご来場となりましたが、誠にありがとうございました!

その分、サラサラとした杉床フローリングや珪藻土塗り壁など、自然素材で包まれた空間をじっくりと堪能して頂けたのではないかと思います。

また、ご来場頂いた近隣の方のお話を聞いていると、出来る限り一室の空間に再構築し、壁を珪藻土塗り壁・天井を水性ホワイトペンキ仕上げにする事で、室内がかなり明るく・広い印象に変わっているようでした。

特に、これまでとは変わっていないはずの天井高については、高くなったと錯覚される方もチラホラと・・・いらっしゃる事に驚きました。(団地なので室内仕様が同じだったようです)

確かに壁と天井の見切り無く、ほぼ同色で仕上がっているので、境目があいまいでとなる事でそう感じるのかなと思います。

それにしても近隣の方とは言えど、初めて室内をご覧になる方が言うのですから、かなりの効果があるんですねぇ(笑)スバラシイですね。

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今回は、明日も完成見学会を開催させて頂きます。   

明日、お施主さんはご都合が合わず不参加となりますが、小谷と池田が現場にて対応させて頂きますので、よろしくお願い致します。

今日は日差しも強くかなり暑い時間帯もありましたが、室内は風がよーく通っており、 とても心地よい環境でした。

そのせいか、畳が敷かれた和室では、小谷がついウトウト・・・っとしている場面も・・・(笑)

ではでは、明日も現場にて皆さんのお越しをお待ちしております!
くれぐれもお気つけてお越しくださませ。

明日は完成見学会です(神戸市垂水区 リフォーム)


今日は、朝から大阪市都島区にてマンションリフォーム工事が進んでいる
Oさん邸の現場確認&材木検品(かなり遅くなってしまいましたが・・・)に
行ってきました。鴨居など造作・化粧材木の他に、杉柾目幅ハギ材などひとつひとつ発注書と見比べて納品を確認してきました。詳しくは後日のブログにて・・・

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午後からは、明日に完成見学会を控えた神戸市垂水区Nさん邸の現場へ。

現場は明日の見学会に向けて今日も、現場監督さんや各職人さんが追いこみ作業中。
コンセント・スイッチプレートの取付や内窓(プラマード・グレイ色)の取付が行われている所でした。

私たちは、その横で邪魔にならないように養生が撤去された愛しの杉フローリングにご挨拶(笑)ダイニング・廊下周りのコルクタイルとの足触りや色合いの相性も良く、イメージ通りといった所で一安心でした。

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左側の部分がコルクタイルで、右側が杉フローリング。
仕上がりはどちらにもミツロウワックスを塗るので、もう少し色合いが近くなるのかなと思います。(明日、時間ありそうだったらちょっと塗ってみたいなと思います)

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さて、先日に施主のNさんご家族と行った天井ペンキDIY塗りの後は、左官職人の伊高さんが壁を珪藻土で仕上げてくれており、室内がより明るく変化しています。

少し不安に思っていた珪藻土とペンキ(ホワイト)との色合いも馴染んでいて、とても気持ちの良い空間になりました。決して高くはない天井も、壁・天井を真っ白にした事で、寸法以上の高さに感じる事がでました。また、低く下がっている梁の部分も珪藻土で仕上げられた事で柔らかな雰囲気になりました。

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ダイニング横に設けられた桧幅ハギ材を用いた、作業カウンター&大容量の本棚。

壁一面に造り付けれているので、天井までの造作物でもすっきりとした印象。桧らしいピンク色のお陰でもあるのかな。

仕組みはとても単純なんですが、お越しになられる方にはぜひこちらを見て欲しい。
「こんなゆったりとした作業カウンターが欲しいーっ!!」っと思って頂けるのでは
ないかと思います。(少なくとも私はそのうちの一人です・・・笑)

杉フローリングに珪藻土塗り壁、桧材、コルクタイルなど自然素材を基本としたお住まいに仕上がっております。また、外壁面には断熱ボード重ね貼りを行い、熱損失の大きな開口部には内窓を新たに設けています。

マンションリフォームの際に重要だと思う事は全て行っていますので、お越しになる方には、とても参考にして頂けると思います。

明日、土曜日は施主のNさんがご参加、日曜日には別現場の施主さんがご参加して下さいますので、木の家リフォームについていろいろとお話されてみてはいかがでしょうか?

また、見学会へのお申し込みは明日のお昼くらいまでは対応させて頂きますので、ご都合が合いましたら、ぜひぜひご連絡くださいませ。

それでは、明日は会場にてお待ちしております!お気をつけてお越しくださいませ。

天井DIYペンキ塗り&珪藻土左官塗り体験(神戸市 リフォーム)


今日は、夕方から先日マンションの採寸を行わせ頂いた神戸市のYさんご自宅にお伺いしてきました。採寸した寸法を元に作成した現況を見ながら、どういったリフォームが可能か少しずつ具体的にお話させて頂きました。

また、現在のお住まいにある家具・家電、衣類など、収納物の確認もさせて頂きました。いろいろな思い出のある二つの家具が新たなお住まいでもポイントになりそうです。いやぁ、楽しくなってきましたね。

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さて、昨日は朝から団地リフォーム工事が進行中のNさん邸にて、午前9時から天井DIYペンキ塗り&珪藻土左官塗り体験を行ってきました。

塗装に必要な塗料や道具(ローラーや長柄、刷毛など)は事前にお伝えして、Nさんにインターネットで購入してもらい、現場に入れておいて頂きました。

その道具を使用して、まずは珪藻土の左官塗りをしてもらうウォークインクローゼットから作業開始。最初はモルタルで均してもらっている天井面にシーラーという水性塗料の付着を良くするシーラーを塗布していきます。

以前にDIY塗りをした芦屋市Tさん邸では、床を張る前に行ったので脚立は絶対に必要でしたが、今回は床張り後の作業となりましたので、男性陣はローラーだけでも塗装が可能でした。(しかし、養生しているとは言え、このタイミングでの作業はリスクも感じましたので、やっぱり解体直後がいいのかなぁ・・・)

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シーラー塗布後、乾くまでの間に珪藻土塗りスタート。

Nさんご主人は引き続き別室のシーラー塗りを進めて頂いたので、珪藻土塗りは奥さんとKちゃんの担当となりました。

昨日のイベントに合わせて現場に入ってくれていた左官の伊高さんに塗り方のレクチャーをして頂き、時間の都合もありドキドキする間もなく塗り始めて頂きました。(笑)

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ちょっと難しかったせいか、Kちゃんはすぐに飽きてしまいましたが、奥さんは黙々と・・・本当に黙々と塗り進めます。前回の明石市Kさんご夫婦にしても、Nさんにしても初めてとは思えないほど上手いですね。上手くなるまで苦労した私からすると、
もう悔しくて・・・(笑)

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さて、全室のシーラー塗布が終わったところで、Nさんが用意して下さった焼き鳥屋さんのお弁当をご馳走になりました。やはり、動いた後のごはんは格別!!皆でおいしくお弁当を頂きました!Nさん、ごちそうさまでした!

完成見学会のお昼は、もうこれで決定です(笑)

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お昼休憩後は、シーラーも乾いたようでしたので、いよいよペンキ塗装に移ります。

壁際は珪藻土の下塗りがすでに施されていますので、刷毛で先行して塗り進めて、
ローラーで全体の仕上げていくような段取り。

私、ずーーーっと壁際を刷毛で塗りまわっていましたが、ほぼ真上を向いての作業でいしたので、首が・・・なんだか変・・・(笑)

また、ご主人と小谷が長柄を付けたローラーで全体を塗り進めていきます。
ペンキは粘度がありましたので、力を入れなくても塗りやすいように、少し水で希釈しましたが、”汚れ”にはあまり効果がない様子・・・。

ご主人も小谷も、あっという間にペンキの水玉模様。
とはいえ、今回は既存の天井吹付け仕上げの撤去が難しかったために、上からモルタルで均してもらっていた事もあり、かなりスムーズに塗り進める事が出来ました。

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途中からは珪藻土塗りを終えた奥さんもペンキ塗りに参戦。

Nさんご夫婦揃って、終始とても真剣。そして、楽しそう。
ペンキを塗り進める事で、室内が明るくなっていくのがよーく分かります。そのあっという間の変化ぶりに、より一層ハンドルを操る手に力が入っているご様子でした。

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仕上がりはこういった状態。(写真がちょっと暗いかな・・・)

所々、モルタルのひび割れが見受けられますが、想像以上の素晴らしい仕上がりです。珪藻土の白とも相性が良さそうですので、そこの確認も楽しみです。

Nさん!昨日は長時間の作業お疲れさまでした。筋肉痛(特にご主人)は大丈夫でしょうか・・・慣れない作業だったと思いますので、数日の間疲れが残るかもしれませんね・・・(汗)

さて、このNさん邸団地リノベーションは、7月21・22日に完成見学会を開催させて頂ける事になりました。団地への印象が変わるお住まいに仕上がっていますので、
ぜひぜひ一度、お越しくださいませ。

『杉床とコルクタイルを使った団地断熱リノベーション』完成見学会のお申込み

大工工事もいよいよ終盤(神戸市 団地リフォーム)


昨日は朝から、灘区マンションの現況図作成の続き・・・。
容量の少ない頭がパンクしそうになりながらも、なんとか仕上げる事が出来ました。下地がLGS(軽量鉄骨)だったりして、これまでとは少し異なる感覚での作業になりました。

そして、現況図作成が済み次第、神戸市垂水区のNさん邸団地リフォームの現場確認へ。

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現場に着くと作業終了の午後五時前・・・まだ片付け中の大工さんがいたので、吊戸収納や内窓設置個所について打ち合わせ。数か所の変更・修正をお願いして・・・も終わらない大工さんのお話(笑)

大工さんのこれまでの仕事経歴や地元の事など、たくさん聞かせて頂きました。
建築業界に入るまで大工さんというと、寡黙な方が多いのかなと思っていましたが、私の統計ではお喋り好きの方が多いです(笑)

そんなわけで、大工さんが現場を出てから、施工図面片手に確認作業スタート。
(ちなみに↑の写真は玄関ホールの杉床を使った収納。中段には布団を収納予定)

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↑キッチンからリビング・ダイニング方向を見る。

現場は遮音二重床・杉フローリング張りが終わり、すでに養生済。外壁面は断熱ボードを新たに入れて、石膏ボードで仕上げられています。

和室(寝室)のあるLDKは、建具で仕切るのみで間仕切り壁が無く、想像以上に広く感じます。壁は珪藻土左官塗り、天井はペンキ(ホワイト)塗り仕上げが施される事で明るくなり、より一層広く感じるかなと思います。

LDKを十字走る臥梁も珪藻土(白)で仕上げられる事で圧迫感少なくなる事でしょう。

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↑リビングから和室(寝室)・キッチン方向を見る。

和室の角には、120角の杉化粧柱が据えられています。
和室は縁なしの畳、キッチン・廊下(軽量コンクリートでかさ上げされていた箇所)はコルクタイルで仕上げられる段取り。

その他、造作キッチン上に吊戸収納や鴨居・敷居などの造作が進められています。

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まだ、出来あがっていませんが、ダイニングの桧幅ハギ材を利用したカウンターは長さ約3.5m。
Nさんご家族3人並んでもまだ余裕がありそうなほどの広々スペース。

読書・勉強・ミシン・パソコンなど、いろいろな作業を行う事が出来ます。

上部は同じく、桧幅ハギ材を利用した吊戸収納。かなりの量の書籍を収納する事が可能です。
こちらの仕上がりも非常に楽しみなところです。

さて、大工工事が終わり、珪藻土左官塗りが始まる前に、天井ペンキDIY塗りを行います。
芦屋市Tさん邸での経験をNさんにしっかりとお伝えしようと思います。

芦屋市でのペンキ塗りの様子はこちら↓
http://reno.mpl.co.jp/post_663.php

タモ材のパン作りカウンターとシューズクロークのある家の完成見学会のお申込みはこちら↓
http://reno.mpl.co.jp/120630.php

身ペンキだらけになるのは必至です・・・っと(笑) 

大きめのゴーグルは必要不可欠です・・・っと(笑)

塗り面積も多く、暑い季節ですので、ちょっぴりハードなDIYになりそうな予感ですが、かなり楽しみにしています。また、その様子をブログでお伝えしたいと思いますので、ご期待くださいませ。

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