玄関の姿見と『たまり』

マンションは大体玄関周りが窮屈にできていることが多くて、まぁ寝室とか水周りに挟まれているので仕方ないところではあるんですが、やはり開放感は少しでも欲しいところ。

そこで姿見(つまり鏡)を使って目の錯覚的に広さを作る、ということをよく(というかほとんど)していて、まぁ結構高かったり指紋が付いたりという問題はあるんですが、マンションでは特に効果的だと思っています。

左は宝塚の物件の玄関まわり。現状はかなり広めなんですが、収納を増設してかなり圧迫感が出てしまうので、玄関と廊下の取り合いに姿見を設置するプランとしています。

この角度では分かりにくいので、ちょっと角度を変えてみます。


玄関上がって少し右を向いたところ。上がり框から廊下の壁の角まで、床から天井までのミラー張りとすることで、右側に部屋が繋がってるように感じます。床から天井まで、とすることで繋がり感がさらに強調されます。

 

さらに手前から見たところ、映っているのは玄関収納の棚。幅1mほどの玄関がタタミ数畳分のスペースのような錯覚に陥って、視覚的な『たまり』が生まれます。

特に女の子がいるご家庭には、出かける前の全身チェック用として(?)姿見はとても重宝されると思います。
たいてい大きなサイズになるので、それなりのお値段はしますが、お値段以上の価値があるかと。毎日のことですし・・・リノベーションやリフォームの際にはぜひどうぞ。

ちなみにうちにプラン依頼していただければ、たぶん、もれなく付いてきます・・・(笑)

 
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