あんまり政治的な話は書きたくないのですが、民主の圧勝ぶりはすごかったですね。選挙速報に見入ってしまいました。民主人気というより自民不人気の逆風の中の選挙。政権交代はある程度予測できていたのでしょうが、昨日、急に、これから大丈夫だろうかと不安になったのも事実・・・ほんとになるの?高速無料化。

 

さて、建築屋として気になるのは、政党が変わることで住宅関係の施策がどう変化していくかです。民主党サイトでは「緑の成長戦略」として紹介されてます。

 

民主党『次の内閣』閣議(中間報告) 民主党住宅ビジョン

 

一部抜粋。

(3)木造住宅と国産材の振興で、地域に息づく家づくり

 木造住宅は、気候や風土に合った、景観を作り、林業・建築・土木業・造園業・内装業等に支えられた社会資本でもあります。生活をこころ豊かにさせることに伴い幅広い文化的消費にも繋がる木材住宅産業を「地域資源活用型産業」の柱とし、地域の自立と振興を推進します。伝統工法を継承する技術者、健全な地場の建設・建築産業を育成するとともに、「腕」が客観的に分かるしくみを作り、消費者が安心して注文できるようにします。
 地域に息づく家に使うべきなのは、やっぱり国産材。間伐が遅れているところは、集約化施業によって山村を活性化し、近くの山で採れた木で家づくりができるようにします。

とりあえずいいこと書かれてマス。国産材振興、マンション内装材への利用促進の施策を期待します。

どう考えたって一戸建てはこれから減るんだから、国産材需要を考えるなら、マンションにもっと力入れてほしいものですね。例えば外壁に全面焼杉張る一棟改修とかどうでしょう・・・吹き付けより寿命長いし、断熱性も上がると思うんだけどなぁ・・・

2009年8月31日