今日は朝から打ち合わせラッシュ・・・午前中は先日お電話頂いた大阪のKさんご夫婦のご相談。灘区でマンションを探されているそう。午後からは先日物件調査に入ったこれまた灘区のNさんと打ち合わせでした。ほんと灘区が熱いです。

 

そして夕方、先日ホームページからお問い合わせ頂いた大阪のMさんのご依頼で、西宮の中古マンションを見に行ってきました。うちの事務所も近い、夙川沿いの築37年、57平米のマンション。先日の灘の物件とは逆で、こちらは最上階。ルーフバルコニー付き。

最近築浅の物件、つまり若い子(笑)を見ることが多かったので、自分より年上のマンション、しかも夜景が見えるかも、という条件はいやがおうにもテンションが上がります(笑)

正直、かなり汚いだろう、しかも暗かったら怖いくらいかも、と想像しながら伺いましたけど・・・拍子抜けするくらい綺麗でした。まぁ、それなりの年月を重ねてますので、至る所にレトロ感はありますが、綺麗に住まれていたんだなぁ、というのが伝わってきます。

 

ルーフバルコニーからの夜景。西宮市街が一望できます。うぉ、いいなぁここ!古いし狭めなので価格もリーズナブル。毎日こんな景色が見れるのは贅沢です・・・うらやましい。

Mさんの要望としては、ワンルームのような空間としたいとのこと・・・うわぁ、また私の好きなとこ突いてきましたね・・・これまたテンションが上がる・・・『いいなぁ、いいなぁ』をずっと繰り返す私(笑)

 

そんなに広いバルコニーではないけれど、奥行きは2m弱あるので十分。庇も深め、廻りの視線も気にならないし、蛇口も付いてるし、風通しもすごくいい。庇が低めのヒューマンサイズなのも心憎い。

バルコニーに出る窓の高さが高いのが気になるところですが、これも室内側の段差処理で何とかできそうな感じがします。出にくいんだけど、その高さがまた好きだ・・・

 

まぁ、古いなりの問題点として、ガス給湯器が室内設置であったり(これは管理組合で外に出してもいいことになっているそう)、お風呂がタイル張り在来工法で、排水位置が決まってしまっていたり、大きなダクトスペースがあるので間取りの制限があったり、と一筋縄ではいきませんが、これは古いマンションなら仕方ないこと。

ただ、床下に結構なスペースがあるのと、天井裏もふところがありそうで、スラブ間の寸法は2600ミリ以上はありそうです。これは触りようによっては面白い。

 

こちらエントランス。幾何学模様といいますか、何とも味のある天井です。これは管理組合さんのセンスなのか、市松模様のように照明を消してあって、逆にイマドキな新鮮ささえ感じます。

管理人さんも住み込みとのことですし、共用部分の管理状態も良好。これはいい物件も見せて頂きました。とりあえず週明けに管理人さんに竣工図を見せてもらおうと思います。

2009年10月3日