昨日は伊丹Y邸マンションリノベーションのプラン打ち合わせでした。先日の見学会にも足を運んで頂いたので週末2日間を使わせてしまって申し訳ないです・・・しかも打ち合わせ時の図面とパースをお渡しするの忘れていました。Yさん、今日郵送しました・・・ぼけぼけですいません(泣)

こちらはLDKのようす。もともと3部屋に分かれていた空間をひとつにまとめています。かなり広い空間ですが、お子さんが大きくなったら一角を子供部屋として仕切る予定。左手に見えるのは畳スペース。床からイスの高さ程度上げた小上がりの空間。下部は引き出し収納がつきます。

 

LDKを反対側から。畳スペースは9つのユニットに分かれていて、それぞれ独立して動かせるようにしています。せっかく広いLDK、用途に合わせて自由にレイアウトを変えることができればいいなぁと、家具屋さんにも色々アドバイスもらいながら考えています。できれば中央のスギ柱も移動可能にしたいなぁ、と・・・それは止めといた方がいいかな・・・(笑)

今回の打ち合わせで畳スペース奥の収納とキッチン背面の収納の奥行きを統一することに。また一部オープン棚とすることになりました。

 

 

マンションながら一戸建て並みの大きさのある玄関土間。ただし上がり口は狭いため複数人での靴の脱ぎ履きは難しい。そこで土間上に45度の角度で床を追加してみました。辺の長さは1:√2で約1.4倍になります。

作り付けの下足入の上は間接照明、廊下にあった凹凸は斜め壁で消してニッチスペースに。天井には照射方向を替えられるダウンライトを入れて、正面の壁に絵を飾ってライティングできるようにしてみました。

左手はミラー張り。三角の床が映り込み、斜め壁のニッチとあいまってちょっと不思議な感覚。

 

家に仕事を持ち帰ることもあるご主人のための書斎スペース。当初はLDK内で取ることも検討したものの、寝室とWCLにある2つの窓のうち、一つがもったいないので何とか使いたい。そこでWCLと書斎スペースを一体にした空間としてみました。

最初はYさんも『収納の中ですか・・・』と少し表情が曇ってましたが(笑)、せっかくの窓はやはり有効に使おうということに。無理やりつき合ってもらっている感は否めませんが・・・

WCLの片側は服をかけるためのハンギング棚。棚でありながらハンガーパイプでもあり、強度も十分、高さも調整できる優れもので人気です。もう片方の壁には既存のクローゼットスペースを使ったスギフローリングで作った中段。布団収納になります。今回の打ち合わせでもう少し収納量を増やそう、という話になっています。

WCLへは寝室からだけでなく廊下からも入口を取っています。奥の入口から玄関が見えています。入口上部は天井高さの違いでできる垂れ壁。鴨居上を木で仕上げ、あたかも木造住宅の梁があるようなデザインとしています。

 

次回打ち合わせである程度プランが固まるかなぁ・・・要所要所で凝ってしまい、コストが少し不安ではあります・・・2月頭には見積もりが上がると思います。

もうひとつ吹田のTさんのプランニングも大詰め。こちらは冬場の結露とカビがすごいので開口部含め壁の断熱に特に力を入れたいなと思っています。

 

明日はその吹田にある日総試で遮音試験。朝が早いのでそろそろ帰らないと・・・翌日は東京Y邸のお引渡しと写真撮影。一泊して打ち上げ会!の予定でしたが引越し準備が間に合わないので日を改めることになりました。やっぱり引越しって大変ですもんね・・・

2月か3月くらいに改めて打ち上げ、お願いしますね、Yさん(笑)

2010年1月18日