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昨日の雨のお陰でしょうか?現在の気温は33度!!
先週の事を考えると、少しばかり涼しいですね~。ありがたやありがたや。

さて、今日はいよいよ宝塚のIさん邸着工日。早速、現場に行ってきました!!

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解体初日は、まず採寸の際にも気になっていた既存壁のふかし寸法の確認。

今回のIさん邸工事では、既存壁を全て解体し断熱材付きのボードに取替えます。
既存壁のふかし寸法よっては、新設壁の方が厚くなるので、図面よりも少しだけ室内側に壁が出てきます・・・。

大工さんに壁を少しだけ切ってもらい、どのくらいの空間があるのか確認・・・。
竣工図に描かれていた寸法よりも、ちょっと小さい・・・(笑)

図面よりも10mmほど室内側に壁が出てきそう・・・ですが、Iさん邸では壁側に細かな納まりがある箇所を設けていないので、まぁ大丈夫。大きな変更なく、進めていけそうで一安心。

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次は、位置を移動するキッチンの排水管の確認。
採寸の時には、いろいろな手を尽くすもどこに流れていっているのか、確認できなかったのでここも気になっている所でした。

とりあえず、キッチンをどかさないと見えてこないので、キッチンを撤去してもらい、大工さんに床を切ってもらい確認。

左からガス管・給水管・排水管。立ち上がっているのが、給湯機からきた給水管と給湯管。
で、大事なのはどこで排水管が落ちているのかということ。

Iさん邸は縦長のマンションではなく階段状にスライドしているマンション。
半分は土でもう半分は下住戸に乗っかっている感じですね。

なので、排水管は土の中に埋め込まれていて、そこに接続されている・・・はず・・・ 。
ある程度は分かっているけども、どこで地面に潜っているのか・・・は分からず。

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とりあえず、排水管がきている方向を確認し、隣の部屋に移動して再度床を切ってみました・・・
が、まだ分からず。
しかも、排水管に勾配をつける為か、スラブの上にモルタルが打ってありました・・・。

排水管部分のみモルタルが打ってあるのか、全体的に打っているのか??
もう少し解体が進めばわかりそうですが、これも床下地の作り方を工夫する事で、大きな変更なく済みそうです。

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そして、なかなか見つからない排水管の接続口はというと。
廊下を切れば分かるだろうと、切ってみると排水管がいない・・・(笑)

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そうなると、もう押入れの下しかないなと、大工さんに切ってもらうと・・・いました。接続口。

エルボーがモルタルからヒョこっと顔を出していて、そこに排水管を接続しているようです。
新設するキッチンの位置から結構距離はありますが、勾配はなんとか確保出来そうですのでこちらも一安心。

事務所に戻ってきてから竣工図を見てみると、今日までよく分からなかった図面も理解できました。
この点線ってこういう意味だったのかと・・・。

Iさん邸工事は、これから約一週間ほどで解体が終了する予定。

暑い日が続くと思いますが、大工さんには体調を崩さぬよう、頑張ってほしいと思います!!
ちなみに、Iさん邸は、伊丹のYさん邸にも登場したよっさん大工が担当。

ブログにもたくさん登場しますので、よっさんファンの方はお楽しみに~(笑)

2010年7月30日