今日は一日、解体工事が終了し大工工事が本格的に始まろうとしている神戸市Yさん邸の施工図をせっせと作成していました。

Yさん邸マンションリフォームでは、暗くなりがちな北側にも南側からの明かり為の、壁上部の欄間ガラスや框引き戸を新設。

または、基準床から少し下がった畳の間(ここの造作工事が多そう)や少し上がった寝室で、大きなLDKを床高さで用途を変えています。

僕の好きな天井杉羽目板&ガラス欄間の組み合わせもあり、濃度が濃い現場にある予感(笑)
工事の中心となる展開図はあともう少し、換気ダクトの経路を確認したらほぼ完成になります。

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さて、先週の土曜日にそのYさん邸の解体現場に行ってきました。
着工から約5日ほどで解体は終了。外壁面の既存吹付け断熱&GL張りは既存利用をするので残しています。

Yさん邸は南北に長くというよりも、東西に長い(南面の間口が広い)物件。
なので、建物が近接していない南側からは日射がたくさん入り、すごく明るく感じるのですが、玄関など位置する北側は中廊下になるためどうしても暗め。中廊下側に吹き抜けが設けられているので、空気の流れはそこそこある感じ。

さきほども書きましたが、その南側の明るさを少しでも北側に。っという事を期待しています。通風経路を取る事で、上手く吹き抜けから風が抜けるようになる事も併せて期待しています。

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天井仕上げ材を撤去すると、電気配線・セコムの配線・エアコンドレン管・換気ダクト・ガス管・給水給湯配管などがウジャウジャと、こんにちは。換気ダクト経路が少し想定外でしたので、ちょっと再検討。

ちなみに、Yさん邸は階高があるので、遮音二重床&天井を作っても2.45mは確保可能でした。
玄関ホールなどは抑えていますが、LDKは2.45mの室内高さです。

その他、洗面・浴室部分は躯体が200mmほど下げられていました。
竣工図で躯体が下がっている事は確認していたのですが、下がり範囲が少し違っていたようで、再度下がり範囲の確認もしてきました。(リフォーム工事での配管接続などには影響は無し)

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最後は、Jくんが解体時の廃棄物を借り置きして、汚れてたバルコニーをお掃除(笑)
解体現場に来て、お掃除のお手伝いをして帰った子どもはJくんが初めてです。ステキです。

・・・っとなると、次回は大工さんのお手伝いでもしてもらいましょうか!?!?

ではでは、また。

2012年10月1日