今日は午前から12月中旬に着工を予定している芦屋市Oさん邸にお伺い。
現場監督さん、業者さんにも同行してもらい、解体調査を行ってきました。

その後は、宝塚市に向かって、中古物件探しに同行。周辺の環境も良く、南向きで日当たりも良しで、申し込みへ動く事になりそうです。

詳しくはまた明日にでもまとめて書きます。

IMG_6628

さて、昨日は、神戸市にて関東からやってきたマンションリノベーションの大先生の現場を見学させて頂く事が出来ました。私たちとはまた異なるお住まいを造られていて、とても勉強になりました。

さて、その現場見学後にマンションリノベーション工事が順調に進んでいる兵庫区Yさん邸の確認に。畳の間の天井羽目板と収納の枠取り合いがきれいに納まっているのを確認して、笑顔の小谷です。(笑)

間仕切り壁上部に取った開口(ガラス欄間・引き戸)も想像以上に効いているようで、ご満悦のようでした。

IMG_6630IMG_6638

そんな小谷を傍目に、左官屋さんが木部に珪藻土が付かないよう(付着すると黒く変色してしまうのです)に貼り付けた養生をすこーしだけすこーしだけ剥がして断熱ブラインド注文に備えて内寸を採寸。

木材が多いマスタープランの現場は、自然と左官屋さんの養生仕事も多くなり、それを少しだけとはいえ剥がすわけだから、左官屋さんにはちゃんと一言詫びをいれるのがマナー。悲しい顔してたけど。すいません・・・

断熱ブラインドの納期を聞くと、12月は航空便が一気に多くなるそうで、いつもの納期の倍以上かかるそうですので、注文の場合はなんとか11月中にできればと・・・

IMG_6650IMG_6656

左官屋さんはというと、週明けからの養生作業が終わり、ボード継ぎ目・ビスの補修、下塗りを開始したところ。

で、この現場確認の時に教えてもらったんですが、ボード継ぎ目・ビス頭の補修に塗っている下塗り材は、大きな骨材を取り除くために一度こしてから練っているそうです。

そうする事でボード継ぎ目の隙間や、ビスのプラス溝にもしっかりと下塗り材が入っているそうです。

標準として、出来るだけフラットに珪藻土を塗りあげてもらうようにお願いしているので、こういった下塗りもとても大事な作業になってきます。

下塗りは明後日、土曜日、または週明け数日で終える感じでしょうか。

下塗り乾燥後、12月頭には施主さんご家族にウォークインクローゼットの壁面をセルフ塗りして頂く予定にしています。いつもよりちょっと多めの施工範囲、無事塗り終えるかどうか!?!?

IMG_6674

横長のリビングダインニングと続きの、畳の間方向を見る。

奥のスペースは一段下がっていて、畳と造作ソファが入ります。床も天井も一段下がっているので
とーっても落ち着く居心地の良い居場所が出来上がりそうです。開口部には障子が入る予定。

その手前、画像左端に立っているのが、喜村くん。なぜかカメラ目線ですが、どうしたのでしょう??

さらにその手前、右端に見えているのが、杉の化粧柱 一号。
小上り寝室を仕切る、障子・フラッシュ戸の戸当たりになります。

二号は、喜村くんの向い、造作キッチン・造作本棚が取り合う箇所にデーンっと立ちそびえています。

で、ちょうどその間にあるのが収納スペースの壁板・杉幅ハギ材。これが、なんだかYさんご家族みたいだなーっと、一人で勝手に想像膨らませています。

IMG_6673

見返すと、こういった感じ。小上り寝室、リビング間接照明を見る。
小上り寝室の蹴込み部分は、上がり空間を利用した引出収納になっています。

建具が入っていない状態でも、杉化粧柱 一号さんがいる事で、寝室らしい安心感がある空間に
見えてきます。寝室からLDK側を見ても然り、想像以上に一号さんが効いています。

IMG_6662

オマケ・・・。

今回の工事で、青森ヒバの無地(節なし)を使ってみました。
見た目最高、香りも最高。素敵なひとときを過ごせそうです。ほんと、羨ましい・・・。

2012年11月22日