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小谷です。今日は一日寒い雨ですね・・・そんな雨降りのなか、滋賀草津で工事進行中のNさん邸に現場確認に行ってきました。現場は年末に解体や配管工事が終わり、年明けからは乾式二重床の施工がはじまっています。

うちの定番、長野の竹村工業さんの乾式二重床、ジャストフロアがどんどん敷き詰められてます。これがマンションで無垢材を使う際のキモになります。

 

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通常の乾式二重床はパーティクルボードという、木材を細かく砕いたものを接着剤で固めたものを使います。パーティクルボードは既成品の家具などにも使われている一般的な材料ですが、ジャストフロアは木毛(もくもう)セメント版という、セメントと木材の繊維だけでできた材料になります。この木毛に国産ヒノキの間伐材を使っているのが特徴で、現場にはしばらくヒノキの匂いがただよいます。

性能や素材的には申し分ない材料ですが、硬い、重い、高い、というなかなか曲者でもありますが・・・床を支える部分ってやはり重要。見えない部分にこだわる、というのがうちのスタンスでもありまして、工務店さんや施主さん、皆さんにお付き合い頂いているといってもよいかも・・・

なぜこの材料を使ってるの?とよく聞かれるんですが・・・話が長くなるので聞きたい方は個別にメールください(笑)

 

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給水、給湯、排水、ガスの基本配管を確認。前回の確認で抜き替えることができるか未定だった給水の引込管は、工務店さんが何とか全て交換してくれて、無事配管を一新できました!ちょうど防災屋さんも来てくれたので、スプリンクラーのステンレス配管の経路についても確認できました。

 

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Nさんの奥さんと現場管理のモリタさん交え土間のレベルについて検討中。玄関土間の高さとか微妙な部分は解体終わって、全体のレベル見ないと何ともいえない難しい部分です・・・もともと床だった場所、土間だった場所、新たに土間にする場所のレベル差をどう調整するか決めてきました。

しかしこの現場、前回もそうでしたが、今日も全然寒くない。むしろちょっと暖かい。外はめちゃくちゃ冷え込んでるんだけど・・・何でなんだろう・・・

次は杉フローリング張り。現場に漂っていたヒノキの香りが杉に変わる予定です~Nさん、お忙しいところありがとうございました!

2014年1月8日