木のマンションリフォーム・リノベーション-マスタープラン一級建築士事務所(大阪/兵庫/西宮/神戸/芦屋/東京/横浜/埼玉)

木の収納ボックスのあるモザイクタイルと山桜の家(宝塚)

水漏れチェックと高速ハイハイ(リノベーション 宝塚)


 

  宝塚I邸に行ってきました。先日もお伺いしたメンテナンスの続き。I邸は下階が管理人室なんですが、先日大雨の日に天井から水が垂れてきたらしく・・・

先日伺った際に管理人さんに聞いても、大雨のその日だけの話だったようなのでおそらく雨漏りだろう、という予測だったのですが、ひょっとしてひょっとすると配管の水漏れ?という可能性もあるため、工務店さんも同行してもらい、チェックしてきました。水漏れ、というキーワードは建築屋にとって最も恐ろしい言葉ですから・・・

先日お伺いした際に給水メーターは動いてないことを確認しているので、可能性があるとしたらキッチンの排水くらい。もし漏れているようであれば床下は湿気がすごいことになってるだろうし、カビも生えてるはず・・・

工事中必死で開けた例の点検口から床下を覗かせてもらうため、ベッドを分解させてもらい恐る恐る開けてみました。上の写真は穴を交代で覗き込む大人3人です・・・

 

床板にもカビや結露などもなく、スラブ面にも水の気配はない・・・下は土の大空間なので湿度が高いのは高いけど・・・あれ以来漏れている様子もなさそうなので、やっぱり雨漏りっぽいようです。よかった・・・久しぶりの床下空間はかなりひんやりしてます。今日は暑いので余計に涼しくかんじる・・・

 

んで、雨漏りの原因だろうという場所がここ・・・リビング南側のサッシ下です。そもそも防水の立ち上がり(段差)が小さいのでサッシの下に防水しきれない小さなスキマができています。さらに上部の庇が小さいために、大雨が降ると雨がスキマに入り込み、そこから下の階に漏水している可能性が高いです。とりあえず管理組合さんがこの部分の防水工事をしてくれるそうなので、一件落着・・・

 

 

8ヶ月になるKちゃん。本当にかわいい・・・連れて帰りたいくらい。抱っこしまくってきました・・・

Iさんのご主人から「杉床を滑るかのごとく高速移動するハイハイ」の話を聞いていたので、奥さんがおもちゃで気を引いて色々試してくれましたが・・・4速ギアでいうと3速くらいまでしか見れませんでした・・・

かなり元気なんだけど、湿気が多くなってきて滑りが悪くなっているようで、エンジンの調子はいいが路面のコンディションが今ひとつ、という状況のようです(笑)

 

お気に入りの一枚。かわいいよなぁほんと・・・ご主人のテイスト残しつつ、かなりお姉ちゃんに似てきた気がする。
やっぱり赤ちゃんっていいよねぇ・・・

 

こう言うこと書いてるといつも、

「小谷さん、もう一人どう?」
「いや、もう色々限界」

なんて会話が繰り広げられますが、そう、もう限界(笑)

 

赤ちゃん好きな私ですが、こうやってお客さんの赤ちゃんと遊べるだけで幸せです。Kちゃんかなり懐いてくれたので、一日ぐらい預かりたいくらい・・・子供たちは喜ぶだろうけど・・・

今年は弟と妹のとこに生まれる予定だし、しばらく赤ちゃんには困らない私。うれしいです。

ということで、最後は建築と全く関係ない赤ちゃんネタで終わります・・・

赤ちゃん祭り(笑)


今日は宝塚へお打ち合わせに行ってきました。実は10月に見学会をしたIさんの同じ棟の方から電話でご相談頂きまして・・・せっかくなので、お打ち合わせの前にIさんちにお伺いしてきました。

奥さん、見学会の数日後の出産、その後実家に居られたので、10日ほど前にようやく家に戻ってきたばかりとのことで、『片付いてないので細かいところは見ないように』と(笑)いやいや、しかしかなり片付いてたと思いますが・・・

今日は天気も良かったので室内は暑いくらい。静かで気持ちよくて、思わず寝てしまいそうないい雰囲気でした・・・

食器棚や冷蔵庫など、設計時に想定していたものがピタッと納まってるのを確認。サイズ測って設計してるので入って当たり前なんですが、それでも完成して引越しするまでは不安なものでして・・・ちなみに先日、神戸Kさんの乾燥機サイズが脚の部分で大きくなっていたために納まらず、急遽脚を加工して納めてきたところなのです・・・今後、乾燥機は脚に気をつけないといけません・・・

 

玄関の木の収納ボックス上部。ご主人の趣味のバスケットシューズがずらっと。ユーティリティ内部にはサッカー選手のフィギュアがこれまたズラリ・・・よし、予定通り並んでる。うんうん。

うちに山のようにあるガンダムのフィギュア、並べる場所なくて押入れにしまってますが、これなら並ぶなぁ、と。ほんとうらやましいです。杉とフィギュア好きの私には夢の空間です(笑)

 

さてさて、自称赤ちゃん好きの私としては、今回の一番の目的は赤ちゃん。ちょうど寝てるところ。あぁ・・・ちっちゃくてかわいい・・・何となくご主人似かなぁ。

2010年10月10日10時に帝王切開で生まれたとのことで、10が4つ並び、ちなみにうちもみんな帝王切開、長女は2003年3月3日の午後3時・・・先生は33分も狙ってたような節もあり・・・

帝王切開する先生ってみんな狙うもんなんでしょうか・・・

 

なんかね、特に生まれたての赤ちゃんって、パーツがほんとにちっちゃくて、特に好きなのは手のゆび。こんなに小さいのに、ちゃんと動くってだけで生命の神秘を感じてしまう・・・それにぎゅ-って握ってくるんですよね、あれがかわいいんです。

うちの子もつい最近までこんな感じだったのになぁ、などと昔を思い出しつつ。子供は一瞬で大きくなります、ほんとに・・・

 

・・・っと、赤子好きオヤジが写真パシャパシャ撮ったり、みんなで歓談してるうちに目覚まして泣き出しちゃいました。

目が開いた顔を見たら・・・ほんとご主人に似てる~、激似!(笑)

池ちゃん、抱っこさせてもらうも、あまりの激似に『なんかご主人抱っこしてるみたい』と(笑)
全員で笑い止まらず・・・

 

もちろん私も抱っこさせてもらいましたよ。首が座ってなくてめちゃ軽いこの感じ、あぁ懐かしい。赤ちゃん特有のにおいも好きです。思わず顔もにやけつつ、赤ちゃん言葉にもなりますわな・・・

確かにご主人激似ですが、うちも私に激似ですから。女の子はお父さんに似たほうが幸せになる、なんて言いますから、はい(笑)

 

・・・なんてニヤけてる間に打ち合わせの時間、後ろ髪引かれつつ打ち合わせに向かいました。ご相談頂いたのもこれまたイニシャルIさん、最近8割方Iさんになってます・・・

とっても優しい雰囲気のご夫婦、住み替えも視野にご検討とのことで、物件探しからお手伝いさせて頂くことになりそうです。

実はこちらのIさん、私たちの工事のようすを見て頂いていたそうで、先ほどのIさんに、『工事した業者さんを教えて欲しい』と聞いて頂いたそう。で、そちらのIさんがお持ちだった私たちのガイドブックなどを渡してくれたそうなのです・・・あぁ、Iさんの説明が難しい(笑)

とにかく、Iさんありがとうございます、ご縁に感謝です。

 

・・・そういえば去年見学会をした京都Kさんちにお客さんを御連れする話しになり、久しぶりにメール送ったら、なんと6月に第二子誕生予定とのこと!おめでとうございます!

生まれたら絶対見に行くぞ、と心に誓う私。いやぁ、赤ちゃんってやっぱいいですねぇ・・・しかしなんかちょっと変態っぽいなぁ・・・(笑)

アニメーションpng画像とfirefox(ファイヤーフォックス)


宝塚I邸『木の収納ボックスのあるモザイクタイルと山桜の家』の施工事例ページをUPしました。

あぁ、文章打ち込みすぎて疲れました・・・苦心の作となってます。ぜひご覧下さい。

『木の収納ボックスのあるモザイクタイルと山桜の家』兵庫県宝塚市

 

・・・んで、こっからは若干WEBに関してマニアックな内容を。

 

今回、引き戸の開け閉めで空間がガラッと変わる部分が多数あり(まぁいつも多いのですが)、そのあたりを説明するのに同じカットで撮った写真を多用したいなと。

例えばこんな状態を表現したい↓

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玄関ホールとリビングを分ける引き戸が箱の中に納まるようす、そしてその奥の納戸空間との関係性を表現したいのですが、別ページにしちゃうと分かりにくい。

で、1ページの中で全て完結させるのに、一枚の画像がパラパラマンガのように切り替わるようにしたいなぁと思うわけです。

こういう場合、アニメーションGIFというファイル形式で画像を作れば可能なんですが、GIFというのは256色しか使えない形式のため、こんな感じになっちゃいます↓

 

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・・・画像が超荒い・・・せっかく丸一日、魂込めて撮った写真が台無し・・・

 

で、なんとか画像を劣化させずに同じようなことができないかと調べてみたところ、アニメーションpngというファイル形式があるらしいことが分かりました(javaやflashでも可能なはずですが諸所の事情で使えないのです)

で、早速作ってみたのがこちら↓

・・・どうです、動いてますか?いや、たぶんほとんどの方が動かないのでは・・・

実はこのアニメーションpng形式、ブラウザ、つまりインターネットを見るためのソフトによって動いたり動かなかったりするのです・・・

 

ちなみに日本ではほとんどの方がIE(インターネットエクスプローラー)を使われてると思います。

そうです↓

こんなアイコンのやつですね。

マイクロソフトのブラウザソフトなので、ウィンドウズパソコン買った方はまぁ、これ使われてるはずなのですが、ちょっとかじってる方はみんなIE使いません。レスポンス的にもあれですし、サイトのデザイン表示もちゃんとしてくれないし、システムの奥深くにいるソフトなので問題起こると重症化しやすいから。

 

で、このIEの次に有名なブラウザがfirefox(ファイヤーフォックス)というやつでして、最近はこちらを使う方が増えてきてます。私ももう5年ほど使ってるでしょうか・・・もちろん無料のソフト。mozillaというとこが作ってるのですが、私の知る限り世界で一番安定していて使いやすいブラウザです。

 

ちなみに上のアニメーションpng画像ですが、firefoxで見て頂くと綺麗な画像で動きます。で、私たちのサイトは全体的にfirefoxに最適な構造で作ってあり(といいますか、いつもfirefox使ってブログも更新してますので・・・)もっとも綺麗に表示されます。

まぁ何が言いたいかといいますと、この機会に皆さんもブラウザの乗り換えはどうでしょうか、という余計な御世話・・・建築に関係ない話ですみません・・・

 

(ということで、設計実例ページをご覧の方、IEご利用の場合は上のように画像が動きません。それぞれ写真の下にアニメーションGIFへのリンクを張っておりますので、そちらをクリック願います。)

完成写真撮影(宝塚I邸 木のリノベーション)


 

宝塚Iさん邸の完成写真撮影に行ってきました。今日でI邸ともしばらくお別れです・・・写真撮影用に一日取っていたのでじっくり撮影できてよかった。別れを惜しんできました・・・

左は玄関から木のボックス(開)を見たところ。右はトイレ、洗面の木のボックスを見たところ。居住スペースに木の箱を入れ子にした感じがよくでています。ワックスも掛かって床や壁板がグッと色味を増してシブいです。

そういえば奥さんが無事ご出産されたそうで、生まれたての赤ちゃんの写真もメールで送って頂けました。奥さん、おめでとうございます!

というわけで引越しはご主人だけでしないといけない。そして引越し後も奥さんは実家なので1ヶ月ほど広い家で独り住まいのようです・・・寂しいですが、広い新居でつかぬ間の独身気分もいいものかもしれない。『キッチン汚さないでね、いや、私が帰るまで使わないでね』と言っていた奥さんの言葉にウケましたが(笑)

 

洗面、トイレとも、杉をふんだんに使っています。足元がタイルになる分、視覚的に木を増やすことが多いのですが、普通にやると田舎臭くなる。今回はデザイン的に壁にも使っていますので、そこをどうまとめてすっきりさせるか悩みました。が、うまくまとまったと思います。このテイスト、田舎モダンと名づけることにします(笑)

杉の消臭作用はトイレや洗面などでは有効に働くはず。数ヵ月後にお邪魔するときが楽しみです。

 

いつものシナ共芯の造作キッチンですが、調味料入れが欲しい、という奥さんの一言から、引き出し金物にこだわる方向に進み、全てハーフェレの金物を使うことに。コストはそれなりにしますが、ソフトクローズの動きは気持ちいいです・・・これを標準化するかどうか、悩みどころです・・・

 

子供室。上部の抜けている感じやボリューム感が分かるでしょうか。一つの窓を分け合い、右手の一部屋は個室として。左手は当面リビングの延長としておいて、将来的に壁を足せばもう一部屋分かれます。それぞれの部屋はシングルベッドと収納が置ける大きさを確保して、机は天板だけ作り付けてあります。

 

子供室双方を仕切る壁はなるべく薄くしたい。これは何となく、壁が薄いほうが姉妹仲良くなれる気がして・・・(笑)

しかし本当に薄くすると強度に問題があるので、薄く見せるために、両側の引き込み戸の戸当を30ミリの杉板だけにしています。廊下側から見ると一つの引き違い戸のようにみえて、同じスペースを分け合っている雰囲気がでていい感じです。

壁厚は60ミリなので15ミリずつ段差ができて、そこが防寒シャクリを兼ねます。合理的でシンプルな上に美しいこの戸当周りは今回一番気に入ってる納まりです。ミクロな話ですいません(笑)

また改めてホームページにUPしますので、もう少々お待ち下さいませ。

Iさん、今日撮った写真またCDに入れてお渡ししますね。
また赤ちゃんの写真も下さいね~。楽しみにしてま~す。

お引渡し無事、終了。でも、右腕が・・・(宝塚 リノベーション)


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今日は、朝から宝塚Iさん邸へ。
先週、たくさんの方にお越し頂いた完成見学会の状態から、床にはミツロウワックスが塗られ、
濃淡がより一層深くなった杉床に変身していました。

何度見ても、あの杉の変化は素晴らしいと思います。
今は白太と赤身がはっきりと分かれていますが、何年かすれば全体的に焼けて、区別がつかなくなるそう・・・・。

さて、しかし、このままではお引渡しはできません。
Iさん邸の建具やカウンター、その他細かなところのミツロウ塗りは施主施工。
っということで、さっそく、Iさんと私たち二人(と、工務店の軒さん)でミツロウ塗りスタートです。

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まずは、建具から塗り始め。
塗り始めてから皆、気づく・・・「結構大変」だということに(笑)

建具は14箇所なので、箇所で考えれば多くはないのですが、中には3枚引き戸が2箇所含まれているので、建具枚数で考えるとかなりの量。

しかも、建具だけを塗ろうと思っても、どうしても鴨居や戸当たりなどにワックスが付いてしまい、そうなると、 どんどん塗り範囲が広くなる・・・(汗)
まぁ・・・結局、作業終了時には皆で棚板以外の箇所ほとんど塗っていました(笑)

ご主人さんはミツロウ塗りがかなり楽しかったようで、本当に良かったです。
お昼休みを挟み、約5時間ほどの長時間になってしまいましたが、本当にお疲れさまでした。

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そして、私はもちろん今回も狭いとこ攻させて頂きました(笑)
キッチンのシナ共芯合板も最初は、見える前板だけ塗ろうと思ってたんですが・・・

結局、気づけば奥まで潜り込んでいる私がいました。
あぁ・・・すでに右腕痛い(笑)

明日は朝から小谷が完成写真を取らせて頂く予定!
そちらも近々アップすると思いますので、お楽しみに!!

そのうち、「Iさん邸が見たい!」っというお客さんをお連れするだろうと思いますが、その時はご協力頂ければありがたいです。

それでは、Iさん!これからもどうぞよろしくお願い致します。本当にありがとうございました。

追記:小谷は今朝から右手がプルプルしているそうです・・・お引っ越しを控えるIさんは大丈夫でしょうか??(笑)

宝塚I邸完成見学会開催いたしました。(宝塚 リノベーション)


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本日、宝塚Iさん邸にて完成見学会を開催させて頂きました。
完成見学会の為に、快く会場を貸してくださった施主のIさんには、本当に感謝感謝です。

また、もうすぐ出産をひかえた奥さんにもご参加頂き、本当にありがとうございました。
1時から4時までと長時間の開催でしたので、疲れが出ていないか心配です・・・・・。

そういえば、私、妊婦さんを間近に見たのはたぶんはじめて。
あんなにお腹が大きくなるんですねぇ・・・そのお腹の中に赤ちゃんがいると思うと、なんだか
不思議な感じがします(笑)

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また、本日の完成見学会には14組33名の方がお越しくださいました。
お足元が悪い中、お越し頂きありがとうございました。

ちなみに、私が完成見学会の案内状をつくっているのですが、いつも「あの案内状で現場まで来れるかな??」っと心配になり、到着した皆さんに「案内状は分かりやすかったですか??」っとお尋ねしてしまいます。

今日もいつも通り、到着した皆さんにお尋ねしていたんですが、多くの方が「マンション前道路まで杉の香りがしてきたからすぐにわかった」っと仰っていました。

どうやら・・・Iさん邸の杉の香りがかなり漏れていたようです(笑)

たしかに、床だけでなく壁材・天井仕上げとしても杉板を使っているので、杉の使用量はかなりのもの。そして、開口部が多いIさん邸からは杉のほのかに甘い香りがかなり出ていたようですね(笑)

これからは案内状に、「杉の香りを頼りにお越しください」とだけ書いておこうかな・・・。

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さて、完成見学会の片隅ではちびっ子達がおおハシャギ。
Iさん邸は広いし、廻れる動線(8の字走行も可)になっていて、下階は住戸ではないので走りまわるのには最高な間取り。

走り回った後は、先日ブログでも紹介した杉の無垢家具でひと遊び。
一番小さな台を4つ並べて、電車ごっこ。 ガタンゴトン。

私もいろいろと使い方を考えたけど、それは考えつかなかった・・・。ちびっ子の発送はすごい。
そして、名塩のKちゃんMちゃんはここにも登場(笑)
ふたりとも、すごく落ち着いたように見えたのは私だけでしょうか??相変わらず元気は元気なんですが、どこか落ち着いたような感じがしました。

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見学会終了後は、ちょっとだけワックス塗り。

いつもはお引き渡しの時に、私たちと一緒に建具やカウンターなどを塗ってもらってメンテナンス方法を知ってもらうのですが、奥さんは出産間近でお引き渡しにこれないそうなので、一足先にキッチンのカウンターだけ塗ってもらいました。

まぁ、ワックス塗りといってもミツロウを手に取って木材に塗り込むだけなんですけどね・・・。
ただ、お引き渡しの時には、建具全てにミツロウを塗りますけどね・・・。

建具は全部で13枚ですが、垂直面に塗るのが・・・つらい・・・。腕がすぐぷるぷる・・・(笑)
建具塗りの様子、またブログで書きますので!腕のぷるぷる具合もお伝えしますね。

来週には、完成写真を撮らせて頂く予定になっていますので、そちらのアップも楽しみにお待ちくださいませ!

それでは、Iさん!今日は本当にありがとうございました!!

モザイクタイル張り体験(マンションリノベーション 宝塚)


今日は宝塚Iさん現場で奥さんと打ち合わせ。施主支給してもらった商品の確認と来週の見学会、お引渡しの段取りetc・・・設備機器は確認OK。ポールセンのトルボーは数日後に届くとのこと。しかし来週見学会か・・・全然準備できてないけど・・・前日長女の運動会だし・・・

 

 

ちょうど大工のよっさんとタイル職人の後谷さんがキッチンモザイクタイルの割付検討中。職人さんとの現場でのあーでもない、こーでもないという話が大好きな私、率先して仕切ります。好きですから。

タイルには角専用の役物(やくもの)というアールのついたものがあって、平面、立面の入り組むキッチンカウンターはどう役物を使い納めるかが難しい。でも役物のアールって気持ちいいんですよね・・・

どっちを勝たせるとか、割り物入れるとか、なんやかんや、私たちは施工しないので好き放題言えますが、職人さんにはちゃんと施工しないと自分の責任になるわけですしプライドもある。そして、大体みなさんかなり年上・・・若造としては上からものをいってちゃ誰も言うことは聞いてくれません。

そこで、『さすが!』とうまく職人さんを持ち上げながらも、設計どおり方向で気持ちよく施工してもらう環境を作るのも設計事務所の私たちの仕事なのかも知れません。

ちなみに宝塚I邸のモザイクタイルの納まりは過去最高に難しいものでしたが、すぐ次にさらに最高に難しい尼崎T邸が控えていることもちらっと伝えつつ、心構えもしてもらいつつ(笑)

 

ボンドをコテ塗りしてタイルを貼っている姿を見ていると・・・あぁいけません、また悪い虫が騒ぎ出しました。そうです、『ねぇねぇ、ちょっと俺もやらせてよ♪』病です。電動工具使う作業は怖くて絶対手伝いませんが、こういう作業はどうしてもやってみたくなる。

どんな作業も自分でやって初めて身になる、が建前ですが、本音はただのいっちょかみです(笑)

というわけで少し貼らせてもらいました。あぁ、超面白い・・・これなら一日ここに居れる・・・

身重の奥さんにはこの現場でたった3箇所しかない伝説の役物、角の角に使う2面役物を記念に貼ってもらいました・・・それ以外にも少し貼ってもらいましたが、来月には出産予定、ここで産気づいてもいけませんのでほどほどに・・・

ちなみに奥さん、お腹の二人目も女の子であることが判明とのことです。あぁ、また乳児が見れると思うと今からワクワク・・・生まれたてって、ほんとどうしようもなく可愛いですからね・・・

・・・ちなみに池ちゃんも貼りましたが、最近ウケ狙いでカメラ目線ばかりするのとページの都合で写真は割愛(笑)

 

役物入れるとこ~んな感じになります。このアールが手触り良くて何とも官能的・・・そして杉床にまた合うんだこれが。

このあとホワイトの目地を入れると完成。下側のくぼんだところには山桜のカウンターが見えてます。ワックス掛けして赤茶に輝く山桜と純白のモザイクタイルのコントラストがこの家のコンセプトになっています。あぁ、たのしみ・・・見学会に来られた方はぜひ手触りをお確かめください。

 

ちなみにトイレと洗面の壁面にも同じ25ミリ角モザイクタイル。そして同じく山桜のカウンター。こちらは超簡単な割付なのでサクサク進んでました。洗面は山桜の板に洗面台を置くタイプになります。こちらも見どころでございます。

 

クロス職人の早野さんが珪藻土クロス施工中。クロス屋さんの仕事を見ているのも面白くて、なぜ糊のついたクロスをあんなにうまく扱えるのか、なんで継ぎ目が分からないくらいに繋げて貼れるのか、見ていると時間を忘れます。

まぁ、楽しいのはギャラリーだけで、施工している本人は凹凸の多い家で相当苦戦しているようですが・・・申し訳ないね・・・

ということで、10月3日の見学会に向け現場はこれから仕上げ工事が佳境に入っていきます。大工のよっさんは造作キッチン取り付けという大仕事が残されています。タイミングがあえばお伝えできると思います。

見学会、ぜひぜひお越しを。詳しくはこちら↓

『木の収納ボックスのあるモザイクタイルと山桜の家』完成見学会のお知らせ

 

おまけ♪

前回ブログで書いた床下のスペースがこちら・・・スラブ下にこんなスペースがあって、高いところで2m40cmほど高さがあります。給排水が露出になっていて、ここでメンテナンスできるようになっているとのことです。

なんとか下に降りようと、池ちゃんとよっさんと三人でジャンケンしようなどと言ってたのですが、脚立ではなくはしごでないと登れないため、降りたが最後ここで夜を明かす可能性があるため断念(笑)

ここ地下室にしたら温度も安定しているので漬物とかワインセラーにいいと思うんですが・・・でもいちおう共用部分ですので私からお勧めはしません・・・(笑)

大工工事まもなく終了


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夕方前から、明日で大工工事が終了する宝塚Iさん邸の現場へレッツゴー。
現場では、黙々と大工のよっさんとカシラゲさんが作業中。

そして、私は製本した図面片手に現場をウロチョロウロチョロ。
梁が思っていたり大きかったたりと、微妙な変更はあったものの、ほぼ図面通りに仕上がっていました。これに満足せず、もっと精度の高い図面になるように頑張ります。

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玄関に造りつけられた”山桜ベンチ”で盛り上がる、小谷と私。
「風も抜けてめっちゃええ感じでんがな、ええわぁ、これええですわぁ」っと、大絶賛の小谷でした。

私もちょっと座って靴脱いだり履いたりしてみたんですが、確かに便利。
お子さんの靴を履かせたり、ブーツのようなちょっと履きにくい靴の時には重宝されそうです。

山桜ベンチはまだ養生された状態でしたが、壁が珪藻壁紙の真っ白になって、山桜に蜜蝋ワックスを塗ればそれだけで、目の保養になることでしょう。

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山桜、山桜と言ってますが、山桜は玄関ベンチだけではございません。
テレビ台・トイレカウンター・キッチンカウンターにも、山桜が使われています。

杉のカウンターと比べるとやはり高価な山桜材。
打合せ中、Iさんも外そうかどうしようかと悩まれていましたが、現場で実際に目にすると、きっと山桜にして良かったと思って頂けると思います。

蜜蝋ワックスを塗って紙ヤスリで磨けば、もっと濃い色に、もっとスベスベなって、存在感がアップ。
カウンターなどのワックス磨き仕上げはいつも、私たちでやっているので、今から楽しみ。

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                    ↑奥にいる大工さんがカシラゲさんです。
そして、帰り際、大工さんから一言・・・・・。
いつもよっさんと同じ現場に入ってくれている大工さんの名前・・・。
私ブログでずーっと、カシワギさん若しくはカシラギさんと書いていましたが・・・・・・今日!!
カシラゲさんという事が分かりました!!長い間間違えてて、すいませんでした(笑)

さぁ、宝塚Iさん邸も完成まであと一息!!
タイトルにもなっているモザイクタイルの施工が気になる。絶対見たい。うん、見に行こう。

ここから一気に雰囲気が変わっていきますよ~ではまた!!

床下の点検口(宝塚のマンションリノベーション)


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宝塚Iさんところに現場確認に行ってきました。今日は私ひとり・・・現場には杉の5寸角の大黒柱(?)が搬入されてました。いつもフローリングをお願いしている丸岡材木さんが気合を入れて探してくれたようで、4面上小節といいながらほとんど節なし。とってもきれいです・・・ほれぼれしちゃう。

 

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杉フローリングは厚み3センチ、幅21.5センチあるので、綺麗なものは化粧棚や枠など造作材としても使うのですが、今回はそれをもう一歩進めて、フローリング材で壁を作る、ということを多用しています。

これは廊下と洗面の取り合いの壁ですが非常に綺麗な仕上がり。壁を薄く仕上げつつ、両面杉の良さが味わえる壁となります。ちなみに洗面とトイレの引き戸が両方重なる部分のため、この薄さが役立ち、裏面は洗面の収納棚を支える下地ともなっていて、余すところなく活かしてみました。いい感じです♪

 

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さて、今日1人で現場に来たのは別の理由でして、実は解体時に床スラブに謎の穴が見つかり、その下に大きな床下空間があることが判明。

そこが排水配管スペースになっていて、上階住戸では点検口があるのですがこの住戸にはなく、管理組合さんに相談した結果、内部に入れる点検口を取って欲しい、ということになったわけでして、もちろん費用は管理組合さん持ちで、スラブに開口することに・・・

 

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ダイヤモンドカッターで切れ込みを入れたあと、ハツリます・・・

いくら管理組合さんのお願いとはいえ、マンションでハツリはしたくないのが本音。だってすんごい音ですからね・・・マンションから50mくらい離れたところでも聞こえるほどの爆音。事前にお知らせしているとはいえ、本当にご近所の方に申し訳なくて、早く終わってくれと祈るような気持ちの私・・・

 

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無事開口。45センチ角の穴が開きました。とりあえず音が止まって胸をなでおろす・・・鉄筋を切断した面にはサビ留め塗装を行います。鉄筋が錆びると膨張してコンクリートが割れたりすることがあるからです。

うっすら穴の奥がみえるでしょうか。下は土になっていて一番深いところで2.5mくらいあります。もう一部屋十分作れますね・・・

 

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その後、樹脂モルタルをコテを使って切断面に塗りこみます。まぁ、私この作業をしにきたようなものです・・・いつも塗り壁手伝ってるので余裕かと思いきや、樹脂モルタルかなり塗りにくい・・・大工のよっさんの協力を得ながら1時間以上掛かりました・・・

 

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なんとか完成・・・乾くまでしばらく掛かりますが、ベニア外して日曜に管理組合さんに確認してもらおうと思います。本当は穴の中入って写真取ったり温度測ったりしたかったのですが、十分な長さの脚立がなく、入ったが最後出られないという悲惨な状況になる可能性があったので止めました。

次回は内部の様子を詳しくお知らせできればと・・・

木のボックスが姿を表しましたよ。


今週の月曜日からマスタープランにインターンで女子学生の山川さんが来てます。
そのせいか、普段は男3人、まるで高校の部室のような事務所が少し華やかに感じます。

ただ・・・事務所も現場の男だらけの環境に慣れてしまった私、すごく緊張します(笑)
いつものようにバカ丸出しな発言をあまりしないように、心がけているのでありまする。。。

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さて、昨日は小谷と山川さんと私の3人で、宝塚のIさん邸リノベーション現場に行ってきました。

現場はすでに床スラブの上に、遮音束が立てられ、杉フローリングが張り終えられていました。
大工のよっさん曰く、大きさ節もなくきれいな材が多かったようです。

どんな材が入っているのか、養生が取れるまでの楽しみです。
まぁ、いつもの丸岡材木さんの杉材なので、きれいな杉床になっている事でしょう。

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そして現在は、外壁面の断熱ボード張り為の下地造作中。

写真右の黒いパッキンはネジ式になっていて、取付箇所によっては少し出したり、ちょっとひっこめたりする事が出来て、壁の垂直出しが容易にできるそう・・・

とはいえ、Iさん邸は広い。
Tシャツの色が変わるほどの暑さと、手間のかかる作業で大変そうでした・・・。

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そして、Iさん邸と言えば、タイトルにも含まれている”木の収納ボックス”。
図面描いてる時は、「こんなに大きな木の箱が玄関すぐにあったら圧迫感があるのでは??」っと思っていましたが、そんなこと全くなし。

むしろ、玄関入ってすぐに杉材が目に入ってきてすごく柔らかい雰囲気。
工事中の殺伐した光景の中では、杉の柔らかい雰囲気が倍増して見えました。

また、写真左のよっさんが施工中の箇所は玄関とWCL・書斎スペースとの間の空間。

建具で玄関とは区切られるけども、床は玄関土間と同じタイル仕上げとなっているんですが、
そのスペースがなんともいい具合の距離感。
日常、使用する靴はこのスペース置いておけば片づける必要もないですし、すごく重宝されそう。

完成見学会では、木のボックスを中心とした、玄関、ホール、WCL・書斎スペースの絡み具合にぜひぜひご注目ください。

そういえば、もう一人現場にいた大工さんの名前・・・。
カシラギさん?カシラゲさん?・・・・・?すごく珍しい名前だったのは覚えているんですが、はっきりと
思い出せない・・・(汗)次回、ちゃんと聞いてメモしとこう・・・

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