木のマンションリフォーム・リノベーション-マスタープラン一級建築士事務所(大阪/兵庫/西宮/神戸/芦屋/東京/横浜/埼玉)

杉床と無垢の家具のあるリノベーション(神戸)

マンションリフォーム完成見学会(神戸市灘区)二日目


 

六甲ケーブル駅近くのコインパーキングでざるそばを食べてたら、毛虫が肩に落ちてきて、『うひゃぁ!』と悲鳴を上げながらつゆをこぼしまくった小谷です。焦りました・・・服の上からだったのですが、肩がかぶれてます・・・

さて、神戸市灘区の木のリノベーション完成見学会が無事終了しました。今回は新型インフルの影響もモロに受け、中止も検討していたのですがなんとか開催することができました。

神戸の方より大阪からご参加の方が多かった今回の見学会。参加頂いた方とかなりじっくりお話できたのではないかと・・・

 

今回、施主さんには会場の設営からお客さんの応対まで手伝って頂いて本当に助かりました。私より施主さんの方がお疲れになったかもしれません(笑)造り付けのニッチにはご主人自慢の萩焼の器に奥さんが花を活けてくれました。ちょっとしたことで家の雰囲気がとっても変わります。ありがとうございます!

 

 

物件を購入するかどうか悩まれているお客さんと床に座り込んでの打ち合わせ。今回、すでに購入しようという物件の目星が付いている方が2組居られましたが、なかなか決めきれないのが人情です。大きな買い物ですからね・・・

昨日に引き続き参加してくれた不動産屋のSくん、参加されたお客さんの中に大学の同級生がいたそうで、そういえば昨日来られた方は施主さんと同じ職場の方だったり、いやぁ、世間はせまい!

 

そういえば、3月に見学会をさせて頂いた宝塚の家の施主さんもご家族で来て頂き、久しぶりに元気な姉妹と会えておじさんはうれしかったです。また遊びに行くからね~

遠くからご参加頂いた皆さま、本当にありがとうございました!

 

見学会が終わると後は御引渡し・・・また寂しい瞬間がやってきます。週の半ばにミツロウワックスを塗って、写真撮影する予定です。へっぽこの腕がなります!(笑)

マンションリフォーム完成見学会(神戸市灘区)一日目


どうも~池田です!灘区のマンションリフォーム完成見学会の一日目が終了しました。 

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午前は少し曇っていましたが、完成見学会の開始時間が近づくにつれ晴れてくれました。
やはり、日頃の行いがいいからでしょうかねぇ・・・(笑)

さてさて、ご予約頂いていた皆さま、マンションに住まれている方、たくさんの方々にご参加頂きました!ありがとうございました!

ご参加された皆さまが玄関に入ると必ず『すごく木の香りがするっ!!』という声をたくさん耳にしました♪
床・天井・家具。本当にたくさんの木を使ってますからね~とくに五寸角の柱からは本当にいい香りがしていました! 

DSC_2762 たくさんのお客さんでテンテコマイの私に代って??施主さんご夫婦が
ひとつひとつ説明してしてくれていました・・・(汗)

それにしても話うまいなぁ・・・っと感心しながら一緒に聞いちゃったりして。
いろいろ勉強になります・・・(笑)

それと、今日は某不動産会社のSさんにもご参加頂いていたので、そこに小谷も入り、物件を探しているお客さんと見学会の場をお借りして少しお話を伺っていました。

明日も快晴の様子。最高に完成見学会日和になりそうですね♪

それでは、明日も皆さんのお越しをお待ちしております!
お気をつけてお越しくださいませ!

スギの造り付け家具ワッショイ(リノベーション 神戸)


いよいよ来週末に完成見学会が迫ってきたH邸。壁や天井などの工事が終わった大工の山崎兄弟。あとは家具工事を残すのみ。のみ、といってもこれがかなりの量ですが・・・

現場内では杉の幅はぎ集成材を使った家具が兄弟の息のあった動きでどんどん生み出されていました。

 

ギリギリまで悩んだ板の見付(厚み)寸法。30ミリだと野暮ったいし、21ミリだと頼りない。で、結果24ミリにしたのですが、これがとても上品できれい。大成功。本当に高級な家具という雰囲気があります。『これ、いいなぁ』と何度もすりすり・・・完成が楽しみだ・・・

 

『小谷さん、ひさしぶり!』と声を掛けられ誰かと思いきや、棟梁の山崎さん(父)と久しぶりの出会い。棟梁は木を本当に知り尽くしている和み系大工さん。工務店さんにいた頃、現場に通いつめそれこそ色んなことを教えてもらいました。数年ぶりの出会いにしばらく話し込む・・・おっと、仕事の邪魔をしちゃいけません・・・しかし相変わらず丁寧な仕事をしています・・・

 

この家には5寸角(15センチ)の柱が2本建っています。マンションなのに大黒柱があったら面白いなぁ・・・というアイデアです。

ちなみに上の写真、その柱の節のアップですが、死節(しにぶし:抜け掛かっている節のこと)だったので、棟梁が生き節を埋めて補修をしています。しかし、じっくり見ても全く分かりません・・・

棟梁の腕がいいのか、私の目が節穴なのか・・・おっ、うまいこと言うねぇ・・・

 

その棟梁にビシバシ育てられた山崎兄弟の家具製作の光景を写真で追いかけてみましょう。

リビングの壁に付く壁面収納を作っているところです。

 

この二人、とにかく息が合ってて動きが早い。翼くんと岬くん並み。見てる間にどんどん家具がカタチになっていきます。

 

思わず見入ってしまう私と池ちゃん・・・あっという間に壁面収納になりました。

 

しかし、長さ3メートル近い収納。取り付けるのも一苦労。山崎親子と応援の大工さん、現場監督の井元さんの5人がかりで格闘。寸法精度良すぎてぴっちりでなかなか入らず苦戦・・・で、はまった瞬間、歓声が起こる(笑)ビスで留めてないのに、ぴっちりだから落ちてこないのがまたすごい。

 

私たちがウンウン言いながら悩んで考え、図面を描き、現場監督さんや大工さんが経験や技術を元に試行錯誤して形にする。建築って、やっぱり面白い・・・何を今さら、って感じですが・・・なんか、しみじみ感動してしまいました・・・

 

ちなみに別室ではクロス屋の早野さんが珪藻土壁紙を施工中。張りにくいことで有名なこの壁紙をここまできれいに貼ってくれるのはあなただけよ・・・いつもややこしいこと頼んですいません・・・

ちなみに右は寝室に設置したスギの梁。鴨居として下に収納引戸、上には間接照明が入ります。マンションなのに木の梁がある、というのも面白いかなぁというアイデアです。いっそのこと、スケルトンにして中を木造軸組にしてみたい・・・やりすぎですね(笑)

 

完成が近づくにつれ、現場はたくさんの職人さんが所狭しとにぎわいます。私、この雰囲気が大好き。現場で職人さんの仕事ぶりを眺めながら、他愛もない話をずっとしていたい・・・えっ、邪魔ですか(笑)

 

ちなみに、監督の井元さんが担当した現場では、職人さんだらけのこのワッショイ状態を『いもと祭り』と呼んでいます。来週は私たちも混ざってワッショイな感じになると思います。

見学会前日は夜更けまで祭りは続くことでしょう・・・(笑)

(そんな職人さんの血と汗と涙がいっぱい詰まった見学会、申し込みはこちらから。)

カンナが使える仕事


来月見学会予定のH邸。大工の山崎さん(兄)が冷蔵庫の裏に付ける杉格子にカンナ掛けをしているところを連写してみました。見てるとほんと気持ちいい。

 

個人的に、大工さんがもっともかっこいいなぁ、と思うのは、ノミとかカンナを使っている姿だと思います。

電動工具、丸ノコとかインパクトドライバーを使ってるところもいいんだけれど(私は怖くて触れないので 笑)、やはり、大工さんならではの道具を振るっているところには敵わない。

 

素人にはできない作業、これぞプロというところだからでしょうか・・・

まだ建築業界入り始めのころ、薄く削れたカンナの削りくずを拾っては、『すげー』とかいいながら興奮していたのを思い出します(笑)

 

現実には、カンナとかノミを使う機会はどんどん減ってきていて、フローリングは既製品だからはめるだけ、ドアも既製品なら現場で組み立てるだけ、無垢材を全く使わない家がほとんどになってるわけなので、大工さんも道具の使いようがない、というのが本音でしょうか。

新築マンションとかは特に既製品使用の頻度が高いから、ノミやカンナは無くても作れちゃう。

子供たちの将来なりたい職業で常に上位にある大工さん。ノミやカンナを振るうかっこいい職人の姿を見れなくなるのは寂しい。環境だけじゃなく、日本の伝統技術継承のためにも家に木を使うのは大事なこと、と言えるかも知れません。

 

ということで、これからも無垢材であれやこれや、どんどんややこしいこと頼んでいくことにしよう・・・えっ、なんか違う?(笑)

天井にも杉無垢材!


どうもどうも、池田です。今日は午前中に灘の現場へ行ってきました~!
今日は、昨日とはちがい爽やかな五月らしい天気でしたね!!
ちなみに昨日は雨で寒い中を半袖で一日過ごしてしまいました・・・ホント寒かった・・・。

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さてさて、現場では施主さんご夫婦にも来ていただき、現場監督の井元さんも加わり、打ち合わせをさせてもらいました。

壁の下地もほぼ出来上がり、天井には杉が貼られており、完成後の雰囲気が少しずつ漂ってくる頃になってきました。
この段階になると、私は一人で製本した図面を片手にブツブツ言いながら見て回るのが楽しみなんですよねぇ・・・(笑)「ここはこうなるのかっ!!フムフム・・・」って感じです・・・。

そんな話は置いといてっと、今日はキッチンの天井収納や収納部の仕上げなどなどの打ち合わせをしました。やはりキッチンの天井に収納となると・・・汚れが気になります・・・今回は、収納内部の仕上げを掃除しやすい素材に変えることになりました。
使い勝手などの事もあるとしても、キッチンにあれだけの収納スペースがあれば収納に困ることはないだろうと思います♪あれだけ収納スペース・・・が、どのくらいかは完成見学会でご確認くださいませ(笑)

DSC_1620寝室にも杉の無垢材を使っているんですが、すごくいい雰囲気なんです!すでに現場に馴染んでいて、すごく落ち着いちゃう感じになっています。

そんな杉天井の中には鴨居がまぎれているんですが・・・画像でわかりますますかね・・・??
一番左が鴨居になってるんですけど・・・。

天井に埋め込んでいるんで分かりにくですが、よぉく見ないと分からないとこです・・・。ここにも注目です(笑)

DSC_1654 そして、施主さんからピロシキを差し入れで頂きました!!本当にいつも、ありがとうございます!
小谷と二人で、3つずつ頂いちゃいました・・・おいしかった♪

来週からは、いよいよ家具工事が始まるそうです!
玄関収納・キッチンカウンター・大きな壁面収納!!
どれも現場の大工さんの手作り、どれもかなりの見どころですよ~!
それでは、次回をお楽しみにー☆

現場&お寿司


DSC_1339 どうも、池田です。

東灘のお引き渡しが無事に済み、次は灘の現場へ!

現場に入ると、大工さんたちはちょうどお昼ごはんの真っ最中・・・その大工さんの輪の真ん中には、おいしそうなものが!!

なんと、施主さんの差し入れのお寿司!

大工さんに勧められて少し頂いたんですが、とてもおいしいっ!!

少しと思っていたんですが、とてもおいしかったんで・・・けっこう食べちゃいました・・・(笑)
差し入れありがとうございます!!ごちそうさまでした!!

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現場の進行はというと、新しくつくる壁の枠組みやカーテンボックスの下地などができていました。

枠組みが出来てくると、だんだん部屋の雰囲気が出てきます♪
この段階になると、図面を見ながら「ここに冷蔵庫がきてーここにキッチンカウンターがきてーという」感じで図面を見ながら一人で楽しくなったます・・・(笑)

そして、ここから形ができてくるのってとても早いんです!下地が出来て、仕上げがされて・・・っと。
本当にあっという間なんです!

そういえば、家具はいつごろ造り出すんだろう・・・次回に現場に行ったらあったりして・・・!!

それでは、また書きますのでお楽しみに~☆

左官工事と天井下地工事


小谷です。

見学会でバタバタしていて10日近く見に行けていなかったのですが、行ってみると左官の壁下地工事が終わって、かなり部屋らしくなっていました。

今回、壁紙がコンクリートに直接張られているところが数多くあり、左官屋さんの出番がかなり多かった・・・

築30年くらいのマンションにはたまにこういう物件があるのですが、下地処理に思ったより時間が掛かってしまいます。モルタルそのままでもちょっといい感じです(笑)

 

左官屋さんが壁をならしている間、大工さんは天井下地を作って行っています。

ここはお母さんの部屋の予定なのですが、天井仕上げには無垢杉の羽目板(はめいた)を張って仕上げます。

今回、寝室や廊下などは全て天井にも杉を張りますので、かなり『木の家』感が出ると思います。楽しみです~

その他、建具の枠なども作成が進んでいました。

 

 

こちらはリビングの壁。ここには前面に無垢杉を使った壁面収納が取り付きます。

収納を支える下地として、5センチほど壁を作ります(これを『ふかし』といいます)。コンクリートの壁に直接持たせることは難しいんですね。

このふかし壁、収納を支える下地と同時に、配線を通すスペースにもなります。

配線もコンクリート壁の中は通せませんので、配線スペースを作ってあげる必要があるわけですね。

 

今回、無垢材を使った家具をリビングや玄関、キッチンに作る予定。木を使いながらも野暮ったくないもの、を目指していますが、当然、大工さんは大変です・・・家具作成の様子もどんどん載せていきたいと思ってます!

6月始めには施主さんのご好意で完成見学会も予定しています。詳細はまたお伝えします!

現場で打ち合わせ


DSC_0530 どうも!池田です!

今日はほんとにいい天気でしたね~ちょっと暑すぎやろ! っと思いましたが、気づけばもう5月でした・・・。

さてさて、今日は朝から現場で施主さんとの打ち合わせ・・・の予定だったんですが、ゴールデンウィークの渋滞にはまり込んで遅れてしまいまして・・・。

ご迷惑おかけしました・・・。ほんとにすいません・・・。

なんとか渋滞を抜けだし、急いで現場に入ると・・・・ん?なにやら和やかムードだぞ!?

現場にいるみなさんの右手にはかしわ餅、左手にはお茶という状態・・・いきなり見ると、なかなかおもしろい光景でした・・・(笑)
施主さんからの差し入れで、小谷と私も早速いただきました♪
お腹すいていたのでお言葉に甘えて、かしわ餅・さくら餅・大福の3つも食べてしまいました・・・ごちそうさまでした!

DSC_0544その後は、キッチンの排気ダクト・エアコン・トイレの変更などなど、の打ち合わせをさせてもらいました。

解体工事がおわり、スケルトンの状態が見えるようになると、少なからず変更点がでてきます。

今回だと、トイレの排水管の位置が思っていたような位置になかったり、壁は下地にモルタルを塗っていたりしてデコボコしていたりと・・・。

こうなると、経験がない私は本当図面通りに出来るの?大丈夫?と不安になったりするんですが、小谷と現場監督・井元さんのいきあいあいコンビがどんどんと解決していくんです♪
そのやりとりを聞いていると、ほんとに勉強になるんです!
私もたくさんの知識と経験を積んで、ああいう風にならないとっ!!

・・・あっ・・・話がそれてしまいすいません・・・それでは、また進展があればお伝えいたします。
お楽しみに~☆

電気工事打ち合わせ


今日は電気屋りゅうちゃんと電気工事の打ち合わせ。どんなに図面に細かく書き込んでいても、現場で打ち合わせしとかないとどうも落ち着かない。それに解体してみると予想と違うところが絶対出てくるし、リノベーションでは現場である程度柔軟な変更が絶対必要になる。

エアコン用の200V電源が取れるかどうかの確認をしてもらったところ、どうやらOKのよう。

 

ついでに火災報知機もチェック。配線経路に関してもなんとか無事確保できそうだ。

 

当時は金属管で電気配線を通していることが多い。余計な配管をサンダーでカット。どうも電動工具が怖い私・・・火花散りまくりなので少し離れて望遠で・・・(笑)

 

   

大工の山崎さん(兄)もフローリング施工真っ最中。窓枠との微妙な擦り合わせは大工さんの腕の見せ所・・・こういう細かい仕事をしているところをみると、大工さん、職人さんってすごいな、って改めて思います。見学会でもこういうところをもっと見てもらおうっと・・・

杉無垢フローリングお目見え


DSC_0248 どうも!池田です!
東灘の現場に続いて、灘の現場に行ってきました!!

解体工事も終わり、床の下地工事も完了し遂に、杉の無垢フローリングがお目見えしました!!

今回も幅18センチ、厚さ3センチの杉無垢フローリングです。

しかし、最初にはられた杉の無垢材を見るとなんだか初々しくて、愛着をもってしまいます・・・.
無垢材好きの小谷の影響を、知らず知らずのうちにかなり受けているみたいですね・・・。(笑)
 DSC_0271
さてさて、そんな事はいいとして、解体の時に出てきたキッチンの排気ダクトなんですが、これが思っていたよりも低い位置にあり、今のままではクローゼットの中で出てきてしまうということ・・・・・

その場で施主さんに連絡を取り、打ち合わせをして、排気ダクトが見えないように天井で囲むことになりました。
リノベーションはこういた状況を常に考えておかないといけないんですね・・・勉強になります。

DSC_0287 ちょうどそこを、宝塚のリノベーションでもお世話になった左官屋の伊高さんが壁のデコボコを直していました。

しかし、何度みても左官屋さんが塗っているところを見ているとおもしろい!
それになんだか簡単そうに見えちゃいます・・・そんなことはないんですけどね・・・。

それでは、また進展があればお伝えしますので、お楽しみに~☆

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