今朝はタニタさんで例の新商品開発打ち合わせの後、先月お引渡しの浦和の家にお伺いしてきました。

すっかり片付いていてさすがの暮らしぶり。テーブルはまだ届いてないみたいでちょっと不便そうでしたけど・・・

で、今日の訪問の主目的ですが、はじめての全館空調物件ということで、年間通しての温湿度データを取るべく、クラウド温湿度計を設置させてもらおうと・・・

温湿度データを取る、というと、一昔前はおんどとりというデータロガー(一個三万くらいする・・・)を設置、一個一点しか温湿度取れない上に、定期的に訪問してUSB繋いでデータをパソコンに吸い上げる、というのが一般的でした・・・これがお金も手間も掛かるし、データ吸い上げてまとめないとグラフも見れない、というものだったんですが、最近はどんどん便利になってきました。

写真の装置はNETATMO(ネタトモ)といいまして、これ一個で温度、湿度、CO2濃度に騒音に大気圧などデータ測定可能。セットで外部用センサーが付いていて、そちらで外部気温や湿度なども測定。そして、それらデータをWifi経由でリアルタイムにクラウドにアップしてくれるので、いつでもどこでもデータやグラフの確認やダウンロードが可能なのです。

我が家でも去年から設置してますがとても便利。いやぁ、データ吸い上げてたころから比べたら隔世の感があるよね・・・

とりあえずリビングと北側のお子さんの部屋の窓際、外部の三ヶ所に設置してデータ測定開始させてもらいました。

で、ネタトモとは別に、こちらはデータ取りとかではなく、毎日の生活の上での視認用としての温度計も設置。この温度計もワイヤレスの子機で外の温度と湿度を測定、表示できます。特に断熱性を高めた住宅の場合、家の中が快適なので、そと出てから暑っ!、とか寒っ!となりがちなので、外の気温が目で見てわかるのは結構重要。

まだお引渡しして一ヶ月弱なんすけど・・・もうウォークインとかきれーいにびしーっと片付いてました・・・
なんと言ってもクライアントの奥さんはインテリアコーディネーターで整理収納アドバイザーも持ってるプロですので・・・
しかし最近、ほんとに建築関係のプロからのリノベーション依頼比率がすごいです・・・

今回、大人4人がそれぞれくつろぐ場所、ということで、大きなLDKを床の高さで用途別に分け、仕切りとしてのテレビボードで視線もゆるくずらすという仕掛けをしています。カーペット敷の小下がりリビングは作り付けのソファも相まって適度なこもり感がとても心地よいです。今日はその快適性を工務店さんとともに体で表してみました(撮影は奥さん・・・変なことさせてすみません・・・笑)

工事中の思い出話しやらなんやらとまったりお話してたらすっかり長居してしまいました・・・奥さん、お邪魔いたしました。また冬にエアコンの動作状況の体感確認にお邪魔します!

2018年10月30日