ルーフバルコニーいろいろ

報告遅れましたが、先日の日曜、前回の見学会に来ていただいたお客さんの物件見学に西宮名塩まで行って来ました。物件案内はいつも私の無理を聞いてくれる、私より年下なのにかなりしっかりしているさわやか不動産屋Sくん。

名塩といえば、工務店さんにいたころに2件ほど新築住宅を建てさせて頂いたことがありますが、最近はとんとご無沙汰。というか、駅から離れた住宅地しか知らない私、今回初めて名塩駅周辺に行きました。

今回は現地集合、私はSくんを車でピックアップしてから現地、池ちゃんは電車で直接名塩駅。遅刻魔の池ちゃんが今回はかなり早く着いていました。曰く、『名塩ってもっと遠いと思ってました・・・』。

Sくん談『宝塚から2駅だし、マンションは駅徒歩圏内にあるし、高速道路へのアクセスも選択肢があって、名塩って案外便利なんです』。転勤で阪神間に来る方で名塩を選ばれる方が多いそうだ。ちょっと納得。

 

何より、名塩の物件は作りがかなり面白い。西宮の不動産情報を見ていると、名塩の物件も目に入ってくるが、ルーフバルコニーがあったり、庭が付いてたり、メゾネットだったり、駐車場が一軒ずつ目の前に着いてたり、図面を見てるだけでワクワクする。変わったもの好きですから・・・

今回、駆け足で5物件ほど見てまわったけど、みんなそれぞれ個性的で面白い。特にルーフバルコニーの向こうは緑。周りの視線も感じない。『いや~、ウッドデッキ敷きたいね~』とぶつぶつ言いながら、開放感を満喫・・・いやいや、プロの目からアドバイスを・・・(笑)

 

今回初めてこの辺りを歩いてみて感じたのは、町並みがとても洒落てる。緑があって、石畳になっていて、白い壁のマンションが映える、とてもいい雰囲気です。知り合いの建築家さんにもここで住んでる方がいます。『名塩、いいかも・・・』と帰って嫁さんに話したのは言うまでもありません(笑)

 

山の南斜面を開発して作った街なので、どこにいても日当たりがいい。高低差を活かして共用部は非常に複雑で面白い形状。ポーチがめちゃ大きかったり、玄関の横に砂場があったり。郵便屋さんは慣れるまで大変だと思いますが、子供たちにはとても刺激的な空間だと思います。はい。

 

 

基本、低層住戸が多いので、壁式構造がほとんど。なので間取り変更にはそれなりの制限があるけれど、面積はそこそこ広いし、最上階住戸が多いので高い天井の部屋があったり、中庭のようになったルーフバルコニーがあったり、物件自体の面白さは町にはない魅力・・・

今回の見学でお客さんは購入物件を決められたようです。壁式構造だと抜ける壁抜けない壁などの判断はなかなか難しいので、私たちのアドバイスも参考にして頂けたかもしれません。

ローン審査のための見積もりも出して、あとは審査待ち。売主さんのご都合で工事はもう少し先になりそうですが、とても楽しみです!

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軍艦島にみる鉄筋コンクリートマンションの寿命

 

前に関西で一番古い民間分譲マンションのことを書いたけれども、あれは築44年。では実際、日本で初めて経った鉄筋コンクリート造の建物って?という話になると必ず出てくるのが長崎県の端島、別名『軍艦島』

先日からこの軍艦島の上陸ツアーが始まったというニュースを見ました。

去年、インターネットで初めてその姿を見たときに鳥肌が立った。スケールでかい。ラピュタみたいだけど、メルヘンチックではなく、かなり怖い。

炭鉱の島として高度成長期の1960年には外周1200メートルの小さな島に5000人以上の人が住んでいたというから驚き・・・当時の東京の人口密度の9倍あったそうで、それはもう賑やかだっただろう・・・

石炭が使われなくなり、私が生まれる前の年の1974年に閉山。無人島になったそうで、日本の高度成長を物語るモニュメントと言ってもいいかもしれない。とはいえ、退去を余儀なくされた住人の皆さんのことを考えると胸が詰まる・・・

 

日本最古の鉄筋コンクリート住宅。右が30号棟で左が31号棟。

建てられたのは1916年(大正5年)とのことで、築93年・・・無人島になって35年経ってるから窓とかは当然ボロボロで見る影もない。

しかし、海の真ん中で塩分の多い潮風を受け続けてなお倒壊していないというのがすごい。これで手入れをしていたらまだまだ持つということなんだろうか・・・むしろ放っておいたから長持ちしていたりして・・・

今と当時では建て方は違うとして、最近のRC造マンションの寿命はいったいどれくらいなのだろう。木造で100年住宅目指すよりは可能性は高い気はする。軍艦島のニュースを見てそう思いました。

 

ちなみに、こちらの軍艦島の記事が面白いです(写真もそちらからお借りしました)

ついに上陸解禁! 日本一有名な廃墟、軍艦島に行ってきた!【前編】
ついに上陸解禁! 日本一有名な廃墟、軍艦島に行ってきた!【後編】

 

最近、廃墟ブームだそうですが、私もぜひ一度行ってみたい・・・200ミリ以上の望遠必須とのことで、レンズ買う目的ができそうだ(笑)

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ルーフバルコニーはこうでないと。

 

先日現場調査にいった西宮のマンション。そのルーフバルコニーからの眺め。絶景でした♪
毎日こんな景色を見れるなんてかなり幸せです・・・

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関西で一番初めに建った民間分譲マンション

先日、お客さんの付き添いでメゾン西宮を見学してきました。メゾン西宮と言えば西宮でも屈指の長老マンション。昭和39年築とのことなので44歳になります(人間で言えば現役バリバリ。そう考えると古い気もしない・・・)

見学に付き添う、と書きましたが、正直一度見てみたかったというところが大きくて、というのも、40年越えるとさすがにライフスタイルに合わないだろうし、かなり痛んでるのだろうか、という興味があったのです。

で、意気揚々と現地に赴いたわけですが、なんというか、歴史の重みというか、ちょっとオーラが出てる感じ。『かっこいい・・・』と思わずつぶやく・・・

見学に来たお客さんも『さすがになんか風格ありますね』と・・・

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間取りや面積に惑わされない

リノベーションをしたい、と中古マンションを探すときに、『どんな物件がいい?』とお聞きすると、『3LDK以上』と言われることがよくあります。
子供室2つに寝室を取りたいので、という希望からなのですが、この場合、中古物件の間取りで『3LDK』のものを探してしまうと、リノベーションの意味がなくなってきます。

そもそも、中古マンションの3LDKのものと言えば、北側玄関脇に一部屋、南面を東西、もしくは南北に分けて続きの和室が2部屋、といったものが多くなります。

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要望に優先順位をつける

最近、『中古物件を探してほしい』というご要望を頂くんですが、まだ探し始めた当初は要望が定まらない方が多いのが現実です。

中古物件を選ぶ際、重視したいポイントってたくさんあります。『せっかく中古で探すんだから、なるべくいいものを』と考えるのは当然。

 

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2008年8月 新築マンションの私的現状調査?(リフォーム 西宮)

中古リノベーションやってるうちですが、新築マンションの情報も目を通すようにしてる。
といってもスタッフに通勤途中にフリーペーパーもらってきて、って言ってるだけなんだけど(笑)

今日、久しぶりにじっくり読んでみたら、西宮とか宝塚の新築情報ってほとんどないんだなぁ、と。

ちょっと気になったので私的に中を紹介してみます。

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マンション訪問時の必須アイテム

7月以降、リノベーションの問い合わせが増えてます。

ガイドブックのお申し込みも増えてるし、物件探しを手伝って欲しい、一緒に見に行って欲しい、という方も。

年内に引っ越すなら、8月中には動き出さないと間に合わないので、盆休みが終わると忙しくなってきそうな気がしています。

いよいよリノベーション自体の認知度が上がってきたか?と(笑)

さて、中古物件を見に行くなら、必ずデジカメを持ってきて下さいね。その場では気づかなかったことが、家に帰って写真で見ると気づいたりということがありますので。

物件資料に載ってる図面って、結構いい加減な場合もあるので、やはり実物をしっかり確認して、写真に納めておくのがベスト。


特に、天井に出っ張る梁。これは図面には出てきません。結構大きなものが入ると、大空間にしても分断される感じになりますので・・・

まぁ、私たちの方でも結構撮りますけども・・・好きですから(笑)

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古いマンションを見る際の心得

先日見に行ったマンション。阪神甲子園の駅から徒歩『3』分。めちゃ近い。面積は60平米とそんなに大きくないけど、学校区もいいし、環境だけみればかなりいい。

ただし、築30年をゆうに越えている。外観はもちろん古いし、オートロックもない。駐車場もない。

中も比較的きれいに住まれてるとはいえ、時代を感じさせる。正直、きれいではない。

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