武蔵野⇒新宿⇒横浜⇒岐阜羽島出張

iPadでウォークスルーしながらの武蔵野の家打ち合わせ。プランほぼ決まりました。梁のない築浅物件はほんとプランしやすい。

ラグビー習ってる恥ずかしがり屋のこーちゃんは図書館でエスパー魔美を借りたらしい。趣味が渋い。おじさんはそれ夏休みのアニメ再放送でしか見たことないで・・・

東京はなんかえらく涼しいです。汗かかなくていいので助かる。ということで新宿に移動。

工学院大学で昨年から入会したSADI(北欧建築・デザイン協会)のセミナーに参加しました。京都工芸繊維大学の多田羅先生のボーエ・モーエンセンのお話。

実はこないだ、モーエンセンの自伝映画『DESIGN FOR LIFE』のDVDを買って観たところだったんですけど、そのDVDの翻訳にも関わられていたとのことで非常に興味深く拝聴しました。

DVDでも描かれているんですが、モーエンセンは晩年、多忙のなかかなり精神的に追い詰められていたという・・・質実剛健という言葉がまさに似合うモーエンセンの家具は、デンマークデザインの中でまさに保守派の筆頭だったわけで、フィン・ユールやパントンなどの自由な作風の作家との対立がかなりあったようです。

なんとなくモーエンセンは自由な彼らが羨ましかったんじゃないかなぁ・・・というのが個人的な感想。本当のところはわかんないけど。

翌日は横浜に移動。弘明寺の家に久しぶりに訪問。なかなか届かなかったクラウド温湿度計をセッティングしてきました。

全室空調がうまい具合に効いててとても快適でした。その後施主&工務店さんに使い方をレクチャー。

セッティングに手間取りラーメン食べる間もなく新横浜へ。

岐阜羽島の家、現場打ち合わせ。乾式二重床が終わり、壁天井下地が立ち始めてます。懸念の換気配管がなんとか納まりそう。

全室空調は過去最高の配管量。今回は天井の梁を躱すため床付近にエアコン本体設置予定です。

現場の至るところに図面とパースの切り貼りが貼られていて、大工さんへの心配りが素敵です。エレベーターに貼られてた張り紙にも癒されました〜