今日はとある物件見学イベントにかこつけて京都散策。近いようで遠い京都、何か無理やり用事作らないとなかなかウロウロできないんですよね。ということでまずはずっと行きたかった皆川明さんのミナペルホネン京都店訪問。かなり歴史のあるビルの4フロアほどがミナペルホネンのお店になっています。

まずは一階のミナペルホネン京都店。アパレルがメイン。ここはテキスタイルだけでなく建築としても非常に面白い。店員さんも丁寧に対応してくれて素晴らしいです。

こちらは3階の生地売り専門のお店。壁一面にミナペルホネンの生地が並んでます。見たり触ったりしてるだけで楽しい。一緒に行ったのが雑貨も扱う工務店おじさん二組だったのでここが一番盛り上がりました。

その上の階には雑貨や家具なんかも売るショップが。アルネ・ヤコブセンのスワンチェア2シーターレザー張り。アルヴァ・アアルトのスツール60のdopタンバリン張りはネットでも販売されてますが、店頭にサンプルで置いてあったのがネットにはない取り合わせ・・・現物でいいから売って、とお願いして、かなり上と相談してくれたんですが、ダメでした・・・(泣)

その後市内でとある有名建築家の物件オープンハウスに参加後、俵屋が経営するカフェ、遊形サロン・ド・テ訪問。ここもずっと行きたかったところ。

フィン・ユールやオーレ・ヴァンシャーの名作椅子がズラリ。BO59初おすわりでお茶を頂く贅沢な時間。 俵屋は玄関先だけ覗いてきました。なかなか泊まる機会がないなぁ・・・

北欧家具のノルディックさん初訪問。ここも前から行きたかったんですよね・・・ようやく。

こちらはベアチェアやチャイニーズチェアといったハンス・ウェグナーもののほか、フィン・ユールが結構あるのが特徴のお店。

ウェグナーのチャイニーズチェアという名前の椅子はいくつかあるんですが、いつの日か全部並べてみたいもんです。

フィン・ユールのニールスヴォッダー工房のチークの53番、初おすわりさせていただきました。現在はキタニさんが現行品出してるやつです。

真鍮の丸棒で支えられた細く反り上がった肘掛けとか、ボテっとしたシートを軽やかな構造で浮遊感持たせるとことか、これぞフィンユールというデザイン。お値段はちっとも軽やかではなかったけど(^^) 

ということで、なかなか密度の濃い京都の旅でございました。

2019年7月24日