木のマンションリフォーム・リノベーション-マスタープラン一級建築士事務所(大阪/兵庫/西宮/神戸/芦屋/宝塚)

小上がり寝室と小下がり和室のある木のリノベーション(三田市)

三田市Fさん邸OB訪問&プラン打合せ(三田市 リノベーション)


こんにちは。スタッフ濱田です。

すっかり梅雨入りですね~降ったり止んだり。と、思いきや、

今日は梅雨のドヨンとした気持ちを一掃するかのような快晴でしたね(*^_^*)

 

今日は朝から三田市でリノベーションを計画中のSさんと

三田市Fさん邸にOB訪問に行ってまいりました~!!

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Fさん邸でのOB訪問は初めて。

Sさんのお住まいがとても近い、ということもあり、

今回お邪魔させていただきました。

 

実は、Sさん、Fさんの完成見学会にお越しいただいていたそうで。

あれから、約2年半。杉床の経年変化や生活している姿を見せていただきました。

 

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Fさん邸は今年2月にOBインタビューでお伺いして、私自身2度目の訪問。

小上がりの寝室と、小下がりの畳スペース、

座卓があって、食卓もあって、大人数用の大きなテーブルもあって。

空間にメリハリがあって、心地よい居場所がたくさんある、なんとも贅沢なおうち。

 

洗面、トイレ、お風呂、に小窓がついていて、玄関へと繋がっていて、

風の通り道になって、大変重宝していらっしゃるそう。

それにしても、トイレ広いなぁ。長居しちゃいますね(笑)

 

↓Fさんの木のいえインタビューの様子はこちら↓

『みんな一部屋にいるからいつも顔が見えて話せるんですよ』兵庫県三田市Fさんの声

 

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完成見学会当時も奥さま同士、お話が弾んだそうですが、

今日も奥さまならではの着眼点で、いろいろご質問されていらっしゃいました(*^_^*)

小上がりの床下スペースは長~いものも、箱物もたっぷり入る大容量。

ひとつのスペースで二役をこなす優れもの!

 

キッチンもとっても綺麗。スッキリ。

杉床が気持ちいいので、キッチンマットは敷かない、とのこと。

先日ご主人が、スチームモップでお掃除したあと、蜜ろうワックスを塗られたそうで、

本当に丁寧に住まわれていますね。見習わないといけないです!

 

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インタビューでもご紹介させていただきましたが、

冬はご主人お手製のポリカ断熱窓が大活躍でした。

発想と、即実行!という感じが素敵です。

お掃除道具も見せて頂いて、非常に勉強になりました。

マキタの掃除機、やっぱりほしいなぁ。

 

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ひと通り見せて頂いた後は、Sさんの平面プラン打合せ。

Fさんにも参加していただきました!

なんだかほっこり。嬉しいですね。

 

おいしいコーヒーを頂きながら

工事にあたっての質問なども交わされ、いろいろお話できました。

OBさんが同じ地域に住んでいると、とても心強いですね(*^_^*)

 

Fさん、お休みのところ、お邪魔しました!

ご協力いただき有難うございます!

リノベーションのアドバイスを頂き、ありがとうございました。

 

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次はパース打合せです。

よりイメージがわかりやすく伝わると思います!

楽しみです♪

 

では、また。

兵庫県三田市Fさん 木のリノベーションインタビュー


『小上がり寝室と小下がり和室のある木のリノベーション』兵庫県三田市 『小上がり寝室と小下がり和室のある木のリノベーション』兵庫県三田市

小谷です。今日は午前中、事務所にて須磨区Eさんの見積もり打ち合わせ。午後からは3年前にお引渡しした兵庫県三田市Fさん木のマンションリノベーションOBインタビューにお伺いしてきました。

Fさんは私たちがマンションリノベーションに特化し始めた2008年ごろ、初めての見学会にお越し頂いた非常に長いお付き合いのある方。見学会も足繁く通って頂き、じっくりご検討頂いたのちご依頼頂いたわけですが、初めてやった小下がり、床下収納満載の小上がりに、造作網戸や小窓で計画した通風経路etc、いい感じで機能していることが確認できてとても嬉しかったです。

もともとDIYもうまくこなすご主人、杉フローリングの端材を使った台や自作断熱戸など、逆に勉強になることも多数あり・・・

しかし今日の三田、めちゃ寒かった。行きの山越えは盤滝トンネル越えたら雪景色だったし・・・思えば、Fさんちを手掛けさせて頂いたころって断熱性に配慮しはじめた時期。でも、内窓だけでは北側の子供室の寒さや結露は抑えきれてないのが実感されました。

生活習慣や湿度の状況みても、そこまで多湿の生活とは思えず。やはり冷え込みは相当なものなんだろうな、というのが正直なところ。開口部の断熱強化はまだまだ突き詰める余地ありですね。特に三田のような寒いとこでは・・・

しっかりしたご主人と、ふわっとした奥さん。ご夫婦とも気さくで何でも話してくれるので、終始笑いの絶えないインタビューでした(笑)木の住まいについて、住み心地含め非常に面白いお話を伺えました。こちらも今月中にホームページにUP予定。お楽しみに!

追伸:Fさん、ポリカツインの建具、自宅の小窓でもやってみます!

三田市Fさん邸マンションリフォームお引渡し


昨日は、10月初旬からマンションリフォーム工事が進められていた三田市Fさん邸のお引渡しの日でした。

たくさんの皆さんにお越し頂いた完成見学会の後に、杉フローリングや建具がミツロウワックスで仕上げられて、色濃く変化している状態になりました。

ミツロウワックス塗りたての香りと杉フローリングの香りが混じって、とても心地よい香りが室内に漂うなかでの、お引渡しとなりました。

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トイレリモコンや収納バーなど少し残っていた工事を済ませて、工務店さんとの鍵の返還に立ち合わせて頂きました。

案外あっさりと終了するこの作業ですが、お施主さんからすると”待ちに待った瞬間”。これからの木の住まいでの生活にワクワクドキドキされているご様子が表情に表れていました(笑)

Fさんは今頃、お引っ越しの最中でしょうか。完成見学会からお引渡し・お引っ越しと急ピッチで進められていますので、疲れが出ないか心配です。くれぐれもお気をつけ下さいませ。

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さて、その後は恒例となりましたミツロウワックス塗り。
施主さんと一緒にミツロウワックス未塗装の杉サイドボードやキッチンカウンターに塗装を施しました。

Fさんご夫婦は、大工さん造作のサイドボードの塗装を担当。
一見、塗装面積は少なく感じますが、天板だけではなく内部も塗って頂きましたので、かなり大変な作業になったのではないでしょうか・・・

特に天板の裏面を塗る時には、普段使わないような筋肉を使う事になりますので、今頃どこか筋肉痛になっていたりするかもしれませんね・・・(笑)

ちなみに私と小谷は、腰窓の杉カウンターとキッチンカウンターを担当。
腰窓カウンターは良く日が当たる所ですし、キッチンカウンターは水掛りになりますので、しっかりとミツロウワックスを塗り込んできました。

仕上げはいつもの1000番サンドペーパーでスベスベに。
スベスベになるまで磨くとなると、結構疲れますが手触りは本当に最高です。
木の家OBの皆さんもぜひ一度、挑戦してみてください。

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Fさんご夫婦がミツロウワックスを塗り込んだ杉サイドボードの天板。

杉がより一層濃くなり、時間を掛けて磨いた事でツヤが出ています。タタミスペースの鮮やかな色合いとの対比がすごくきれいに感じるようになりました。

新しい生活が始まり、このサイドボードがどのような使われ方がされるのか楽しみにしています。

場所的にもダイニングとタタミスペースとの境に位置にしていますので、とても重宝される収納になりそうですね。

また、北側洋室・寝室にインプラスの設置をご依頼頂いていますので、お引っ越しのお片付けが落ち着いた頃に、またお伺いさせて頂きお住まいの様子を見てみたいなと思います。

最後に、これまでのマンションリフォーム見学会に数多くご参加頂き、いつもドタバタな私たちにお付き合い頂き、本当にありがとうございました。

今後とも、どうぞ末永くよろしくお願い致します。
棚板の追加や手直し等、何かと出てくると思いますので、その際はご連絡下さいませ。

ではでは、次回お伺いする時は、木のお住まいについていろいろとお話を聞かせて下さいね!

PS.昨日撮影した完成写真&記念写真はCDにしてお渡し致しますね!
もしかして年賀状に使われたりします?それなら急いで郵送致しますのでご連絡下さいませ。

明日は三田市にてマンションリフォーム見学会です。


DSC_5880今日は朝から、住宅医ネットワークの戸建て物件調査に参加させて頂きました。

お借りしたつなぎに着替えて、午前に小屋裏に登り・・・午後からは床下に潜り・・・。
でっかい私が狭い空間でもがいておりました(笑)

でも、本当に参加してみて良かったです。実際の調査作業を間近で見る事が出来て、すごく勉強になりました。改修工事が終われば、また見学させて頂ければなと思います。

←つなぎ姿の池田。

足が短い・・・じゃなくて、胴がちょっと長めなので、股らへんがかなり窮屈そうですが、これで一日過ごしました(笑)

小谷もつなぎ着ていましたが、写真撮るの忘れてました。

さて、本題へ・・・。

明日はいよいよ三田市Fさん邸マンションリフォームの完成見学会となりました!
現場は大工さんの頑張りもあり、無事に仕上がっております。

さきほど、物件調査上がりの重い体を引きずって、見学会の準備と確認に行ってきましたので、少しご紹介。

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●リビングからキッチンカウンター

あまり細かな造作はしていませんが、大きなLDK空間にはちょうど良いサイズの杉幅ハギ材を使用したキッチンカウンターが出来上がりました。

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●キッチンから小下がりタタミスペース

新設してシステムキッチンがあるキッチンに立つと、小下がりタタミスペース・小上がり寝室が見渡せます。

大きなLDKの中でキッチンが司令塔の様に、住まいの中が見渡せる位置にある事が分かりますね。

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●幅2700mm造作サイドボード

小下がりタタミスペースとLDKとは、この幅2700mmほどあるサイドボードでやんわりと仕切っています。

サイドボードはダイニング(廊下)側からもタタミスペース側から、どちらからでも使えるように出来ています。

また、高さも900mmほどあり、小下がりタタミスペースにほどよい独立感を感じさせてくれています。

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●玄関の杉ガラス格子

玄関に入ると、右側に杉ガラス格子が造り込まれています。
大工さんが随分と悩まれていた箇所ですが、とてもきれいに仕上がっています。

杉柱の間のガラスを通して室内側が見える事で、玄関が明るく、広がりを感じるようになりました。

その他にも寝室の引き込障子や床下収納など、見どころがとありますので、明日の完成見学会にお越し下さる方は、お楽しみに!

施主さん・木のマンションリフォームOBさんもお越し頂きますので、いろいろとお話されてみてはいかがでしょうか。

ではでは、お気をつけてお越しくださいませ。

床下収納で大工さん大奮闘(三田市 マンションリフォーム)


今日はお昼から来月に完成見学会を控えた三田市のFさん邸マンションリフォームの現場確認に行ってきました。

前回に施主のFさんご夫婦と一緒に現場確認後からは、リフォーム現場に入る大工さんの数も増えていましたので、約1週間ほどで一気に住まいらしくなっていました。

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リビングから小下がりタタミスペースとダイニングの方向を見た様子。

壁・天井のプラスターボード貼りが終わり、クロス屋さんによるパテ、下地処理が行われ、珪藻土壁紙が次々に貼り進められています。(リビング・キッチン天井は施工済み)

中央では、大工のよっさんが幅2700mmほどある造作サイドボードを仕上げている最中。
高さも900mm程ありますので、小下がりタタミスペースとリビングダイニングをやんわりと区切り、タタミスペースの独立性の向上を図っています。

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サイドボードはこれからガラスレールが仕込まれ、横長のスリガラス引き戸が入ります。

このサイドボードは実際に見ると、単純な組み方ですが結構な迫力。今回のリフォームで大きなLDKに変わったFさん邸にとっては調度良いサイズ。

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小下がりタタミスペースは、現在レベラーでまっすぐに均している状態で、この上に約95cm角の縁なしタタミが六つ並べられます。杉フローリングとは70mmほどの段差になります。

ビニールで養生されている奥が、大工さんが床下収納の施工に大奮闘している小上がりの寝室になります。

タタミスペースと寝室に仕切りは引き込障子となっていますので、障子を引き込めばLDK・タタミスペースとも一体的な空間に変わります。

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トイレ上部に設けられた開口部(画像左が玄関側・右が洗面側)

便器に座った位置くらいをイメージして撮ってみました。天井高は抑えられていますが、上部から入ってくる明るさがとても柔らかく感じます。建具は杉框の開き戸が入る予定。

トイレならではの閉鎖感も、その逆の開放感も両方持ち合わせたトイレに仕上がりそうです(笑)

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洗面からトイレ→玄関を見通すとこういった様子。
一番奥には、背の高い玄関収納の杉幅ハギ壁板が見えています。(今は大工さんの良い荷物置き場になっているようですね・・・)

たぶんブログを読まれていてもちんぷんかんぷんだと思います・・・。図面を描いていても結構複雑でしたから・・・でも、今日見てきた感覚ではかなり良い仕上がり。見学会にお越しになる方は是非、ご覧くださいね。

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さて、大工さん二人が大奮闘中の寝室の床下収納。

スラブの上に遮音金物を立たせて大引きを固定し、床下の空間を使えるように杉フローリング を700角に加工した杉床蓋を嵌めこんでいます。

使い方としては、キッチンによくある床下収納と同じですね。

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で、この作業・・・何が大工さん泣かせかと言いますと、金物枠など使用せずに、造作床蓋一枚ずつのフローリング目地を揃えてもらっているんですが、目地を揃えるのが結構大変だったよう。しかも床蓋は合計9枚あるので、一枚ずつの取り合わせがなかなか合わない様子・・・。

一枚手直ししては、また手直しの繰り返し、本当に大変そうな作業でした。

その苦労の甲斐あって、ぱっと見は普通の杉フローリング張りのような、大容量の床下収納に仕上がりそうです。早くここの完成状態が見てみたい。楽しみな所です。

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休憩にバルコニーに出ると、向かいの公園の木々がきれいに紅葉していました。
バルコニーからのこの風景は本当に羨ましい・・・。

来週末の完成見学会まで持ってくれると嬉しいですね。
『小上がり寝室と小下がり和室のある木のリノベーション』完成見学会はまだまだお申込み頂けますので、皆さまのお越しをお待ちしております。

お申込みはこちら→『小上がり寝室と小下がり和室のある木のリノベーション』完成見学会

※お申込み頂いた方には、現場の詳細な案内状をお送りいたします。

三田市Fさん邸マンションリフォーム工事進捗


昨日のブログ、西宮市名塩のNさん邸お引渡しの後は、マンションリフォーム工事が進んでいる三田市Fさん邸の現場確認へ。

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Fさん邸マンションリフォーム現場は杉フローリング張り、壁・天井下地工事が済んだ状態。
昨日は、窓台カウンターを杉材に入れ替えなど、造作工事が進められていました。

また、工事を進めていく中で、天井高さや有効開口等の変更が出ていましたので、本日はFさんご夫婦にも現場にお越し頂き、変更箇所のご説明をさせて頂きました。

お休みの所、また雨の中ご足労頂き、ありがとございました。

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それと、上の写真は玄関の杉ガラス格子に用いる杉の芯去り柱。

どの面を一番人目に付く玄関側に配置するかで、大工さん・現場監督・小谷で相談し、赤味が強く節の少ない面を玄関側に配置する事になりました。

来週からは、現場に入る大工さんの人数も増え、壁・天井のボード張りも一気に進むだろうと思います。

それが終われば、楽しみにしている細かな造作工事。
寝室の床下収納、杉ガラス格子、玄関・トイレ・洗面がスペースを取り合った収納の造作はFさん邸マンションリフォームの見どころですので、楽しみにして現場確認に向かおうと思います。

また、三田市Fさん邸マンションリフォーム完成見学会は12月の初めを予定。
このペースだと問題なく工事を終えてくれそうです。

では、また。

三田市Fさん邸リフォーム工事の進捗確認


11月に入ったにも関わらず・・・ポカポカっというか暑い。暑すぎる・・・。
事務所では未だに靴下を脱いで仕事しています・・・(汗)

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今日は、昼すぎから先月初旬にマンションリフォーム工事が始まった三田市Fさん邸へ。

乾式遮音二重床の施工が終わり、杉フローリング張りもほぼ終わったという事で、その様子と全体的な工事の進捗具体を確認してきました。

現場に入ると杉フローリング上には、作業中にキズ等がつかないように、養生ボードが敷かれた状態。

LDKには優先的に、赤みできれいな杉材を使ってもらうようにいつもお願いしているので、仕上がりの心配はしていませんが、養生されるとどうにかして見たくなってしまいます・・・

お目見えするのは、完成見学会間際。一カ月ちょっとの辛抱ですね・・・(笑)

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さて、その他のリフォーム工事の進捗ですが、壁2面が外に面し、結露・カビに悩まれていた洋室の壁面断熱材増し張りが済んでいました。

PBも貼られ、この部屋のみ既存の天井を利用していますので、一足お先に仕上げ工事を待つ状態。

また、この部屋の掃出し窓には、将来的に内窓設置を想定しており、窓枠が杉材に交換される予定になっています。

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茶色の養生ボードが敷かれている箇所が杉フローリング仕上げで、グレーのコンクリート面が見えている箇所が置きタタミ仕上げになります。

タタミスペースは杉フローリングとは50ミリほど段差が付き少し下がっています。また、部分的に天井が抑えられていますので、非常に落ち着ける空間になるのではないかと期待しています。

上の写真は、タタミスペースと引込障子で仕切られた小上がり寝室からタタミスペースの方向への視線をイメージしてみました。

ここからでもリビング・バルコニーを挟み、向かいの公園に植えられた木々が良く見えています。
それを見てより一層、仕上がりが楽しみになりました。

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乾式二重床・杉フローリング張りも終わり、現在は天井下地・間仕切り壁下地の造作が進んでいます。

梁の存在感を消すために、梁下端に揃えた間接照明スペースがあったり、部屋用途によって高さを抑え、杉羽目板仕上げの天井にしていたりと、少し複雑。

現場では、西村大工(マスタープランのブログによく登場するよっさんのお父さん)と図面と現場状況を照らし合わせ、現場対応が必要になりそうな箇所を打合せ。

以前に、施主のFさんからご連絡頂いたいた洗面収納・ホール収納・洗面PSの変更点を再度伝え、その後に玄関・杉ガラス框部分の杉框に入れ方や出窓カウンターの収め方等、数カ所の確認を行いました。

西村大工が気になっていた箇所も解決し、また明日からも工事が順調に進んでいくようです。

では、また!

Fさん邸リフォームの杉材木検品(三田市 マンションリフォーム)


いつも杉フローリングをお願いしている奈良吉野の丸岡材木さんに昨日、現場に杉・桧フローリングや造作材、幅ハギ材などを注文していたFさん邸マンションリフォームに使用する材木を納入してもらいました。

本日は、その納入された材木が発注通りの寸法・数がしっかりと入っているか、検品作業の為に現場に行ってきました。

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検品作業中の私、池田。(ズボンが自分で思っているよりもパツンパツンだ・・・汗)
材木に書かれた数字を確認しながら、注文書と照らし合わせて行きます。

鴨居・敷居などの造作材、玄関ホールに新設される収納などに使用する杉の幅はぎ材、LDKの天井に張る杉羽目板などを2重床の施工が行われないタタミスペース(Fさん邸タイトルにもなっている小下がり和室の所)に移動させながら、一つずつ確認。

材木は注文通りに入っている事を確認。これで大工さんにも順調にリフォーム工事を進めてもらえます。

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現場には200枚ほど杉フローリングに加え、その他の杉材からは杉の良い香り。
ぱっと見は解体後のコンクリート色で味気ないままですが、杉の良い香りがすでに漂っていました。
これでまた一歩、木の住まいに近づきな~っという感じですね。

杉フローリングは何梱包か開封して、色合い・木目を確認。
いつもと同様の、赤味勝ちで木目のきれいな杉材が入っていました。

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一方、小谷は玄関・ホールに造られる杉ガラス格子に使用される杉の芯去り柱を確認中。
斜めから見ると、柾目(右側)と板目(左側)の違いがよく分かります。

また、合計5本の杉柱を使用するのですが、一本ずつ色合いも木目も違います。
人目に触れる事が多い玄関に使用されるので、どの材をどの位置に持ってくるか、がとても重要になってきますので、取付の際には現場に赴き、大工さんと相談しながら作業を進める事になりました。

工程的にはまだ少し先の作業になりますが、納まりも細かい箇所ですし楽しみな所です。

三田市Fさん邸マンションリフォームの図面製本


今日は一日デスクワーク。
午前中に、現在マンションリフォーム工事が進行中の名塩Nさんとメールで洗面に追加で新設する収納棚についてメールでやり取りさせて頂きました。

洗面収納イメージ 111019

何パターンかイメージパースを作成し、展開図を修正してご確認頂いています。
週末に、現場お打合せをさせて頂く予定ですので、その際に詳しいお話が出来ればと思います。

また、現場は今週中には杉・桧フローリング張りが終わり、その後はどんどんと壁・天井にボードが張られていく予定。ボード張りが進むと、各部屋のボリュームを感じる事が出来ますので、 それを楽しみに現場に向かいたいと思います。

写真 4  写真 6

そして、午後からは今月初めからマンションリフォーム工事が着工している三田市Fさん邸の
施工図面の製本作業に取り掛かりました。

目次から始まり、仕上表・平面図・天井伏図・展開図・建具図・パース図・詳細図・・・etc・・・。
合計60枚ほどの図面を半分に折る折る折る・・・。
製本は施主のFさん用・工務店さん用・マスタープラン用と3部作成しますので、約2時間ほど図面を半分に折り続けていきます・・・(汗)

適当に折っていると、貼り付ける時にズレてきてしまうので、出来るだけ正確に半分に折り曲げていくのが私なりのコツです(笑)

写真 7 写真 8 写真 9

全ての図面を折り終わった後は、貼り付け作業。

ノリスプレーで一枚一枚にノリを吹き付けていくんですが、製本作業後にいつも「床がベタつく」っとクレームを頂くので、ダンボールやらで出来るだけ養生して行います。

この作業ももちろん3部分行います。要する時間は1部40分程度なので、合計2時間ほど。
これでも製本し始めたころよりもかなり早くなったんですよ・・・以前は本当に一日仕事でしたからね・・・気づけば最初の半分以下の時間で仕上げれるようになりました。(笑)

現在は、小口に液体ノリを塗りたくって、固めています。

明日の納入材木の検品でFさん邸現場に行く時には、大工さんに出来たてホヤホヤの製本図面を渡すことが出来そうです。

Fさんにも出来るだけ早く郵送でお送りしますので、もうしばらくお待ちください!
(結構分厚くなったので、郵送で送れるか不安ですが・・・)

明日はFさん邸マンションリフォームに搬入されている製材されたての初々しい杉・桧フローリング、造作材、杉羽目板・幅ハギ材たちと戯れてこようと思います。

玄関ガラス格子に使用する杉角材ももう入ってるのかな~楽しみです。

三田市Fさん邸解体現場確認してきました。


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今日は、午前中に今月初めにリノベーション工事が着工していました三田市Fさん邸現場へ。

解体工事が終わり、現場は外壁面の既存断熱材・PBを残して、ほぼスケルトンの状態。
施主のFさんご夫婦にも現場にお越し頂き、滅多に見れないご自宅のスケルトンをご覧頂きました。

※上の画像のスーツの男は、小谷です。用事があってスーツ姿なんですが、解体現場にスーツってかなりの違和感・・・(笑)若干、怪しさが増しますね・・・

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既存のユニットバスも解体・撤去されていましたので、前回に確認する事ができなかった給湯器接続口も確認する事が出来ました。

接続箇所はモルタルで固められていましたので、新設するユニットバスの下で新しい配管に繋ぎ換える事になります。

また、キッチンへの給水・給湯・ガス配管は、既存廊下の手前で、埋め込まれていました。 
しかし、こうなると水漏れが起こった時にどうしようもないし、メンテナンスも全然できない・・・。なぜ埋めたのか疑問です・・・ね。

新設する樹脂配管は2重床の床下空間を利用して、キッチンまで配管する事になります。DSC_2168 DSC_2169

北側の洋室では外壁面にカビが発生している事が確認出来ました。
外部が吹抜けになっており、外気に冷やされて結露が起こりやすい環境にあったのかな・・・

Fさんも以前からこの部屋のカビに悩まれていたようですので、今回の工事では引き戸にすることでの「通風の改善」と「断熱材の増し張り」を行います。

開口部の掃き出し窓にも、エコポイントが復活し次第、内窓を設置できるように、杉窓枠に取替えた上で、見込寸法を大きく取っています。

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さて、解体現場を一通り確認して頂いた後は、この日に向けてせっせと描き進めていた施工図面のご説明をさせて頂きました。

平面図・天井伏図・コンセント図・展開図・建具図・パース図・詳細図・・・。
合計で約60枚ほどの図面をご確認にお付き合い頂きました。

建具図や詳細図など細かな納まりの図面になればなるほど、テンションの上がる・・・。
施工図面の中でも特に悩む所ですし、時間も多く掛るので、自然と気合いが入っちゃいます。

そんな事話なんかもFさんに披露しちゃったりして・・・お時間取らせてしまいました(笑)

今回のFさん邸リノベーション工事は、玄関・ホール・トイレ・洗面の関係性が非常におもしろい(ややこしいとも言えますが・・・)。

ちゃんと図面通りに仕上がるかという不安もありますが、大工さんにしっかりと理解してもらって、きれいに仕上げてもらいたいと思います。図面に引き続き現場監理もしっかりと頑張らないといけません!

また、施工図面は来週中に製本して、Fさんの仮住まい先にお送りしますので、もうしばらくお待ちくださいませ。

解体工事が終わり、施工図面も完成し、いよいよ本格的にリノベーション工事が始まります。
2カ月後には完成見学会も控えております。

高さ方向での工夫が通風や採光、動線などいろいろな箇所に見受けられる住まいになっています。まだまだ何も無い状態なので、想像できませんが、すごく良いお住まいに仕上がる予感がしております。いやぁ~次に現場に行くのが楽しみになってきた(笑)

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